美人アイテム論

先週とりあげた「盲人男性は「美人」に欲情するか?──晴眼社会を生きる盲人男性のセクシュアリティ──」の続きです。

レイ・チャールズの伝記映画:Rayは色んな意味で勉強になった。音楽的にもそれ以外でも学べるという視点では今までのBlackMovieの中でTOPだと思う。あの映画で盲目であるレイ・チャールズが付き合う女性を品定めする時に、「声」と「手首」で決めていたのが印象的で。

盲人男性の美人感についてはあの映画がMAXだったので、この倉本氏の論文は非常に楽しかった。
[1] 「知的」は「顔の作り」を代替するか
[2]  男と女、どちらが顔に拘るか
については先週書いたので、続きにいきます。

[3]  美人アイテム論
盲人もまた「美人」に惹かれ、「不美人」にネガティブな感情を抱くことがある。私は、つぎのような話をある盲人から聞かされたことがある。
 彼にはつきあっている女性がいた。ある日、晴眼の友人に彼女を紹介した彼は、後日、その友人から、「お前の彼女、あまり美人じゃないな」と言われ、ショックを受けたという。彼は、それ以来、自分のなかでの彼女の評価がなんとなく下がってしまったようだと語ってくれた。友人のことばを耳にするまでは、彼にとって彼女の容姿がどうであるかはほとんど気にならなかったのにである。
 もちろん、このケースでは、「あまり美人じゃない」女性を恋人にもつということの別な意味についても考慮しておく必要があろう。つまり、少なからぬ男性にとって、恋人は単に恋愛の対象であるのみならず、自分を他の男たちから差別化するための「アイテム」でもあるという点だ。そのことだけを目的に恋人を選ぶではないにせよ、彼女が「美人」であるということは、性的な欲望を満足させるだけでなく、一種の優越感をも男たちにもたらす。逆に、恋人が「不美人」であることによって、「負けた」という感覚を抱く男性も少なくない。こうした事柄に一喜一憂することがいかにばかばかしくとも、ゲームに熱中する男たちには、そうしたばかげた己の姿は見えておらず、仮にそのことに気づいたとしても、ひとりゲームからおりることを、他の参加者はたやすく許してくれないのである。

マジ?という気分大。
美人アイテム論自体じゃなくて、太字にした「他の参加者はたやすく許してくれないのである」の部分。男だけで何人か集まって飲んでるときに彼女/奥さんの話題になったとする。確かに「○○の彼女/奥さんは美人だよなぁ」って発言は出る事もある。けど、「○○の彼女/奥さんはブスだよなぁ」とは流石に言わないぞ。そりゃ美人という話題の中では取り上げられないかもしれないけど、「なんであんなブスと付き合った/結婚したの?」ってズケズケ聞く奴は絶交でしょ。有り得ない。もちろん「おまえんところはどうよ」ってふってくる事はあるかも知れないけど、「そこばっかり気にしてもしゃーないじゃん」とかなんとか言えばいいし、それでも突っ込んでくる人とは距離を置くだけの話。

そこまでアホな人たちを「ゲームに熱中する男たち」と言っているのだとすれば意味は通る。確かにその場で切れて「俺はもう帰る」まで言いたくないかもしれないし、その飲み会の中ではずっとそこをネタにされるかもしれないけど、人生で一回きりじゃん。「世の中にはアホもいる」と思えばいいだけ。それを

けれど、男性が常に加害者としてだけ存在するわけでなく、加害者であると同時に被害者ともなりうる可能性があることにも気づく必要がある。
って「被害者」まで言ったら本当に顔の作りに恵まれてない女性に対して失礼でしょう。いやさ、確かにもちろんこういう側面がゼロとは言わない。だから現状の分析をちゃんとやるという視点で言えば話題に取り上げるのは構わない。けど、本論の締めが

私たち盲人男性がセクシュアリティにおける自己決定の幅を少しでも広げようとするならば、こうした「美人」の呪縛から逃れる手だてを考えなければならないだろう。
っていう内容じゃちょっとねぇ。「気にしないように強く生きていく必要がある」で締めればいいじゃん。「アホには関わるな」っていう話であって、それ以上でもそれ以下でもない。もちろん心の奥底で「美人な彼女と付き合って友達から賞賛されたい」という気持ちがあるのは否定できないけど、それは「イケメンに生まれたかった」という気持ちを否定するのと同じぐらいに難しいよ。難しいからこそ、皆苦労しているわけで。

一般的には、女性は一度イケメンと付き合って浮気されてて/自分が本命じゃないと知って「こんなアホな話は人生一回きりでいい」と痛感する。けど、男性側は一度美人と付き合ってアホらしさを痛感する事が難しいから(大前提として「男性の方が女性より複数の相手とすることに抵抗が無い」があります)、顔に拘る状態が長く続く面もあるとは思うけど。

もちろん「盲人であっても視覚軸から自由でない」という部分を率直に書いた本論文の価値は凄く高いと思ってます。けど、「他の参加者はたやすく許してくれないのである」ではなくて「自分自身がそのゲームから降りたくないというエゴがある」のであって、この論文にはそのエゴを他人のせいにしている部分が奥底に見え隠れしていると思うな。って、自分自身も最終的に言い逃れている文章を「書いていない」とは口が裂けても言えないし、「そこがどこだかすら分かっていない」のも確か。気づいた部分は書き直しているから、今皆さんが感じている部分は僕はまだ分かってないのです。。

「平和な社会を作る」ためには色々と法律の整備とかルール決めが必要だから、社会自体に問題提起をして皆で決めていく必要がある。けど「「美人」の呪縛から逃れる」のは個人の問題だから個人個人が自分の中で陶冶していく話なんだよね。まさか強制整形なんて法律作るわけにもいかないでしょう。結局、答えはAll is Fair in Loveになるのだけど、その状態になるのが難しいのかもね。そんな意味では、あの時の時点で僕は幸せだったんだな、とふっと思えた。

色々とネガティブな事も書いたけど、「盲人にとっての美人」について「《目が見ないから関係無い》なんて理想でしかない」と真正面から取り上げてくれた態度は賞賛したいと思ってます。個人的には倉本氏はBlackMusicの世界につれてきたい気がした(笑 倉本氏が一番最初に聴くとしたらGlenn Lewisなんてどうでしょうか? かなりハマると思いますよ♪




あの歌手の新作は?

待ってましたKenny Lattimoreの新作!

「いい男」には色んな評価軸があるけれど、
爽やか=Javier、Kenny Lattimore、色々
顔の作りの良さ=Tyrese、Kenny Lattimore、Eric Benet
ってのが本サイトのランキング。だから「爽やかなイケメン」という黄金コンボならKenny LattimoreがTOPでしょう。彼の2作目の深度感も最高なんだよね。「イケメンになりたい」って神様にお願いしたいなら間違いなく13:Well Doneです。Loadの曲で感謝でなく要望を出す図々しさが不思議と爽やかで、あの時のショックは未だにこの記憶に刷り込まれてる。もちろん神様にお願いしたって顔の作りは変わらない。けど、その願望をこのWell Doneの雰囲気で出せれば、物事は上手く回っていくと思う。そう断言できるほどの曲。

前回はカバーがメインだったし、元奥さんのChanteの作品も良かったから、今回こそは期待してた。bmrで試聴できる曲がどれもいい。秋の夜にまったり聴けると最高だろうなぁ。

bmrには置いてないけど、リードシングルのFind A Wayも最高。確かに曲作りに参加したラヒームらしいね。クセのあるメロディーと、ループ感のある呟くようなバックボーカルが好き。彼自身の作品じゃなく提供した曲だから窓口が広がってるね。

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改めてKenny Lattimoreの2作目を聴いた。やっぱりこの作品は爽やかさの深部がある。Javierは違う。2作目も3作目も深部は無い。本当ならば2作目でそこを表現して欲しかったが、それは有り得なかった。Kenny Lattimoreの2作目はジャケそのまんまの傑作だから。

根源的な欲求をどれだけ爽やかに言えるか?
表面をどれだけ取り繕っても絶対にどこかにボロは出る。一番の根源を一番最初に直すのが一番の近道で、まずは一番の根源に何があるか?を突き詰めるべきなのだ。「いい女と旨い食事と旨いワイン」こそがイタリアの男らしいが(笑、イケメンでも高給取りでも何でもいいけど、それって願望としては途中状態だよね。結局、突き詰めていくと相手との関係性の中にあるし、その関係性をWell Doneできれば、別にイケメンが絶対に必要なワケでもない。 とまあ、こういう風に深部を鍛えるには深部が表現された作品じゃないとね。もちろん売れ線の3作目も、処女作という手触りで余計に爽やかな1作目も好きなんだけど。


[2012/06/10]

先日、10年前に良く聴いた歌手の新作をAmazonで片っ端から検索していた。HPを閉じてた2007-09は意識的にも新作から遠ざかっていたので、見落としている作品があるかもしれないと思って。

112ってPleasure&Painの次は発表してないのね。。
それはびっくり。あの作品って退場になるほど悪かったけ?そこまで酷くなかった記憶があるのだけど。確かに16:What the H**L You Wantには完全にキレた。けど、だからといって退場になるほど酷い作品ではなかったような。この歌、前回書いたMe You変換ルールの適用対象になるのは気づいてた。サビではFor Meだけど、タイトルはWhat the Hell You Wantで終わっているから。けど、For MeをFor Youに変換しても意味不明。

いや、もしかしたら自傷行為といえるのかも・・・。What the Hell You Want For Youって、英語の文法としてはOK(厳密にはFor Yourselfになると思うけど)。意味としては、「何故君は君のためにHellを求めるのか」になって、「何故は君はHellを求めるのか」から一段Deepになる。そういう視点でこの曲を聴くとリストカットの情景が浮かんでくるのだけど。。それじゃあ流石にぶっとびすぎだから、For Meとオブラートにした。

マジ?
うーん、この曲をFor Youと聴くのか。それは。。。ヤバイ。うん、今日はやめ。また気が向いたら考えよう。


Mario Winansって3作目を発表してないのね。。
これは112よりびっくり。あの二枚目って売れたじゃん。で、3枚目は無いの?。それはかなりショック。3枚目になったら一枚目と同じように個人的な志向性を優先してくれると思っていたのに。ホントにインディーでも発売されてないの?うーん、EnWikiを見ると今は製作中で2011予定が延期中か。じゃあ今後に期待だね。


Marc Nelsonって3枚目が出てるジャン!
ということで買いました。今週はずっと聴いてますが、これが想像以上に良い!! ジャケはもっさい服装でセンスを感じない。いつもジャケが間違っている人だと思うけど、曲は凄くいい。次回はこの作品のUPでいきます。「ナイーブから歳を重ねて」だね、一言は。


Big Bubの新作が発売されているとは!!
けど何処でも買えないのですが、、、こちらに書いたようにこの作品こそ90'Sの隠れ傑作のうちの一枚だと思ってる。先日、「つまらないと感じるぐらいの安心感」を書いたけど、若い頃はこのBig Bubの作品も合わなかったし、それがガキだったのを痛感してたのがこの数年間だった。YouTubeで聴くと凄く傑作なんだよね。この作品、どうやったら買えるのか知ってる人はぜひ教えてください。お願いします。Big Bubが歌ってこの完成度なら2000円なんてチンケなことは言わない。x2は当然。これってもしかしてヤフオク行きなのか。




2012→1992

最近ぐっと気温が下がって秋らしくなってきましたね。
初夏にCalvin Richardsonを聴くように、秋になったらBoomerangは必須。

Boomerangが発売された92年はマクナイト、R. Kelly、MaryJ.、トニブラといったキラ星たる歌手のデビュー作発売の年であり、BoyzIIMenのEnd Of The Roadと年をまたいでホイットニーのI Will Always Love Youが大ヒットした。だから90年代のR&Bの中で最重要の年が92年だと思ってる。夏の終わりと共に部活から引退した「15の秋の過ごし方」が92年だったことは凄く感謝してる。今年は記念すべき20年目。だからついつい書いてしまってる。

改めてBoomerangを聴くと12:Hot Sexの前に11:Feel Like Heavenがある。これって逆さに聴いても11曲目の方が上じゃない? あの頃から疑問の余地無かったし、だからこそHip-Hopは合わないと思ったのに、結果は皆様のご存知の通り。Hot SexはMaryJ.がサンプリングしたけど、このFeel Like Heavenは歴史に埋もれたまま。。まあ、こればっかりはしょうがないか。

いつもブーメランを聴くと、必ず次にトニブラのデビュー作を聴く。
この頃のトニブラはSony Music TVですり切れるぐらいにみた。Seven Whole DaysとかVCもいいんだよねぇ。アルバムコーナーでは緑曲が1つだけだが、今の甘くなった?採点基準なら3つぐらいいけるね。

今回は同じく92年発売のサントラ、Mo'Moneyも聴いてます。ブーメランがLaFace監修で、こちらはJam&Lewis。両者に収録されているのはJohnny Gillだけ。これが僕が思う黄金期のJohnny Gill。個人的にはブーメランのThere You Goの方が好きだがLet's Just Run Awayも傑作です。Mo'Moneyはアルバム全体で見ると傑作曲が少ないと思うからHP時代も取り上げてなかったけど、確か記憶ではColor Me BaddのForever LoveはそれなりにHITしたハズ。個人的に結構好きです。よくよくみるとRalph Tresvantも歌ってる。サントラ全体的にミドルテンポの曲が多く、あの頃のJam&Lewsが好きな人にはオススメなサントラかも。(あの頃はColor Me BaddやAll-4-Oneみたいに白人&黒人のコンビが流行ってたんだけどね。Color Me Baddを知ってたらかなりのR&Bファン)

当時、R. Kellyのデビュー作は全く知りませんでした。。Sony MTVもFMラジオの全米TOP40でも流れなかった記憶があるのですが・・・ マクナイトのデビュー作は何度も書いたとおりOne Last CryのVCだけだが、ヒット性が少ない作品だからしょうがない。たとえこの一曲だけであっても発売当時に聴き込めたのは幸せだった。

Silkも92年です。この作品は発売当時に買いました。あの頃からLose Controlだったんだよね。で、やっぱりSHAIですよ。けど、このデビュー作は秋というより冬に似合う手触り。Together Foreverが好きで好きでたまらなく。Lose Controlも隠れ名曲だけど、こちらの曲はあそこからHを抜いた地点がいい。Bobby BrownのBobbyも92年作だが、個人的には93年に聴き込んだ記憶が強いかも。

ということで、個人的には90年代は92年が代表だと思ってるけど、もし「いや、○○の点で9X年の方がナイスだ」という意見があればぜひ待ってます♪





EQはミッシーなのか:歌とImpulse Control

 ブラックミュージックの世界において、ミッシーといえばミッシー・エリオット。90年代後半以降のTOPプロデューサの一人であり、底知れぬ才能が生み出すCoolなリズムの奥に息づくアーシー。どれだけ賛辞をおくっても足りないくらい偉大な人です。何よりもVCでゲテモノを演じる、そのスタンスが好きです。

ネットでミッシーと検索すれば、最初に出てくるのはミッシー・エリオットだが、次にくるのがMECE(ミッシー)です。Mutually Exclusive and Collectively Exhaustiveといわれると難しいが、簡単に言えば「モレなく・ダブりなく」になる。最近、仕事でEQ(心の知能指数)が必要になって学んでいるのだけど、現状の分類内容になんか納得できなくて・・・。8能力・24素養ってどうみてもMECEじゃないと思うのだけど。もちろん人の感情を分類する事自体が恣意的なのだから、正しい答えがあるワケじゃない。けど、分類のセンスはある。物理的・物質的じゃない世界は分類軸自体が知性でありアートなのだ。物質的な世界でも、菌類の位置づけとかよくよく考えると難しい問題はあるけどね。

歌手の内面性こそを重視したサイトを運営している身としては、単純にEQを今の形のまま取り入れるのはイヤだ。今までも「明るい/暗い」「ナイーブ」「内省的」等の言葉は使ってきたけど、全体像としては弱いんだよね。今までの枠組みが不十分なのはSylvia Powellの作品を聴いて痛感してた。このアルバムを語れない点で何かが足らない。ちょうど仕事でもEQに取り組む事になったのは嬉しいかも。もしここら辺の整理が上手くいけば、その分類項目に従ってアルバムの性格をレーダーチャートで表示できるかもしれない。そこまでいけば新しいレビュー方法として革命が起こるかもしれない(笑、と希望を抱いているので、音楽ネタのつもりでBlog1に書いてます♪

EQという考え方自体は好きです。「世の中で成功するにはIQじゃない、EQだ」という考え方も結構同意してます。社会人として何年も仕事している人には当然じゃないかな。「学歴と仕事のデキとの関係なんて殆ど無い〜大して無い」 もちろん若い頃から様々なジャンル(勉強・スポーツ・人間関係等)全てに挑戦し、そこで最終的に自分のコツを見つけたような人はいる。逆に全く何にもチャレンジせず流されて生きてきて全て中途半端な人もいる。その両極端を取り除いた時、やっぱり学歴と仕事のデキの関連性は少ない。そこら辺についてはBlog2にも書いたので。

◆ビジネスにおける頭と口の関係
◆ホメ上手になろう

ここんとこ時間を作ってはEQの8能力・24素養を作り替えて私案を作っていたけど、よくよく見れば他の分類もあるのね。なーんだ、私案つくって損した。どうやってこの私案で上司を説得しようか悩んでいたので、今ある分類軸の中から個人的に一番納得できるものを選べばいいのね。それなら見込んでいた仕事量の80%はカットできるぞ。

研究者によっては EI をIQと同様の認識能力と考えており(例:メイヤーとサロベイ、2000年)、またある研究者は判明した能力と個性の組み合わせと考えており(例:シュッテ等、1998年)、さらに別の研究者は計測可能な技能と考えている。このように様々な異なる見方があるため、結果的に EI に関するいくつもの研究領域が生まれてきた。
このWikiの文章ではEQとEIという用語の二つがあるみたいだが、ジャンルとして整理されてない証拠の気もする。EQの方がIQと対比しやすいから使いやすいけど、専門家はEIという用語の方が好きみたいだが。

結局さ、一番大事なのは、以下の四つなんだよ。それだけじゃん。
 崋己の感情を認識できる」
◆崛蠎蠅隆蕎陲鯒Ъ韻任る」
「自己の感情をコントロールできる」
ぁ崛蠎蠅隆蕎陲貌きかけれる」


,鉢△惑Ъ映塾呂世韻鼻↓とい聾沈というかアクティブな力だから。この4つはどこまで計測可能なのか不明だけど、友達でも恋人でもある程度の期間を一緒にいれば分かるのも確か。ハッキリ言って,倭杼以上に難しいです。知性よりも感情の方が脳のレイヤーが下(原始的)なのだから、地面が地震のように揺れたら、その上の建物は倒壊することもある。

「さっきは怒りすぎたね。ごめんなさい」をどれだけ早く言えるかが、,侶彗指針
怒る事自体には理由がある。どれだけ個人的な理由でも、どれだけ他人にとっては些細な事でも、怒るというのは何かしらインプットがあるから。けど、楽しいループに入ったらどんどん周囲が楽しく見えるように、怒りのループに入ったらどんどん色んな事まで文句を言いたくなる。このとき、「あ、ループに入ってる」と気づくのが,稜Ъ盈呂任后

個人的には、これを一週間後に言う人はパス。「怒りすぎたと気づいたけど、面子があるから謝りたくない」人はもっとパス。理想は「一晩寝たら」になるのかな。謝るのがあまりに早すぎると「人としてオカシイ」と思われるから注意が必要。たまにいるよ。今までも2,3人に感じた。「謝るのが早すぎる」って。こういうタイプの人は「悪かった」と思っても謝ること自体を一晩我慢する必要がある。

けどね、これってかなり難しい。本人は悪いと気づいているし、早く謝りたいんだよね。その方が相手も許してくれると思うから。その考え方が間違っている時と気づいたのは25歳前後。これが上記の「そこで最終的に自分のコツを見つけた」のつもりです。独自すぎて参考になる人は限りなく少ないが(汗


いかん、ちょっと脱線してきた。
量も多くなったので、とりあえず今日はここまで。EQの納得できる分類は今後探していきます。イイのが見つかったら、レーダーチャートに書くのは大変なので、今後は以下のようにでも書こうかな
Intrapersonal EQ (内面的) ★★★☆
Interpersonal EQ (対人的) ★★★
Stress management EQ (ストレス・マネジメント) ★★★★★
Adaptability (適応性)
General Mood EQ (全体的な雰囲気) ★★

どう?けっこう楽しい世界なると思わない? 俺はこういうレビューサイトが欲しいし、だから自分で作ってみようと思ってます。ただなぁ、この5分類はあの8分類よりは納得できるけど、ストレス・マネジメントって本人の内面コントロールと同じじゃないの? そういことを言い出すと、昔みたいに「究極的には《心の震え》しかなくて、そこにエゴが色をつける」という地点になっちゃうんだよなぁ。この考え方はこの世の本質だと思っているし自分の本質としたいけど、あまりの極論は一般社会ではつまはじきにされるから気をつけないとネ。

あと、最後にやっぱり気になるのは「General Moodがネガティブな作品は★が少ないのか」 一般的にはYESと思われている。 個人的にはこれをYESというのは単純すぎる視点だと思ってる。ここら辺もスタンスを決めなくちゃいけない。Intrapersonalの視点が弱い=「世の中ノリが一番だぜ。女の娘ナンパして底揺れGo」みたいなJodeciの3作目もたまには聴きたくなるしね。うーん、なんか最後にどんどんトーンダウンしてますが、、、仕事と趣味が重なるのは、一つの幸せなんだろうね。それは素直にそう思う。

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[12/05]

色々と探していたら、こちらの分類も見つけました。これは「対自己EQ」「対他者EQ」の2分類から始まるから個人的な実感に近い。分類テストもあるしね。ただなぁ、しょっぱなの「スマートさ」を機敏・気配りと言われると他者の方に分類すべきな気がする。対他者EQもちょっと重複が強いような。。


真面目に考えると、 銑い隆靄槓類は必須。これはダブりなし。「対象を<認識>できないとコントロールも働きかけもできないじゃん」と言う人が出てくるかもしれないけど、それは一見正しいようで、実は正しくない。なぜって「上書き」があるから。たとえば、自分自身がなんかよく分からないけどむしゃくしゃしている時。そのときに,凌佑呂修慮彊を考えて、「先日、兄弟が結婚するって聞いたからか。あの時は素直に祝福したけど、やっぱり心の奥底では・・・」という風に突き詰める。けど、が強い人は「あースカッと○○やって気分転換しよう」ってアクションになるしね。相手が対象であってもそう。落ち込んでる恋人の原因を分析する人もいれば、無理やり遊びに連れ出す人もいるから。

 崋己の感情を認識できる」
◆崛蠎蠅隆蕎陲鯒Ъ韻任る」
「自己の感情をコントロールできる」
ぁ崛蠎蠅隆蕎陲貌きかけれる」


そういう意味では「ダブりなし」と思ってます。問題は「モレなし」かどうか?だけど、個人的にはモレがあると思う。あの 銑い任蓮◆崛蠎蝓周囲への感謝」がどこにも無いから。EQという限りこの軸は必須でしょう。ただ、この軸は、完全に他者系とは言えない気もしてて・・・。だって自己を突き詰めれば最終的に周囲との関連の中で作られてきた事が分かるから。この地点を経由しない感謝は真の感謝じゃないよね。理想は自己の良い面を周囲との交わりの結果とし、悪い面を自己に帰す態度だけど、普通はその逆をやってしまうから、道は遠いのだけど。

とまあ、考え出すとキリが無いのも確か。とはいっても、こちらの分類は結構腑に落ちる。特にImpluse Controlという考え方は好き。それをStress managementじゃなくてIntrapersonal EQの中に入れてくれると大絶賛なのだが。

歌って Impluse Controlなんだよね 突き詰めると

メロディーに載せる事で感情をコントロール(というよりも正しい流れ)にしたいのだけど、たまにImpluseがきてメロディーに載せれない感情がシャウトに直結する。昔からそう思っていたし、シャウトが無い曲はやっぱりイヤだから。シャウトが無いレベルの感情程度なら上書きできるんだよ。上書きが全く出来ない時こそ歌が必要だと思うから。

 



2013新作

作品リストの通り、ある程度は現行シーンを追っかけているつもりだが、取り上げたくなる作品は少ない。BrandyとMonicaの2012年の新作を買ったけど、うーん。これまでの傑作曲と比べるからだね。そんなにポンポン歌手人生最高曲は作れないけど、そうでない曲を気に入るかどうかがファンの分かれ目。Brandyはともかくとしても、Monicaのファン度数も下がっているのかも。Deepな曲を歌うKeyshia Coleが一番聴きやすいが、それでも2012年の新作は彼女の最高傑作にはならないし最高曲も無い。そういう意味では、現時点で歌手人生のピークを迎えている人は誰? 2010年ぐらいにデビューした歌手といえば・・・追っかけてないなぁ、、、反省。。。Raheemの新作は以前の作品のような乱暴さが無くなった。私自身にとっては今のシンガーの中でピカイチのショック度数を与えてくれる歌手だった分だけ、嬉しいのか悲しいのか分からなくなってくるのだが。

今、III From the Soulの2作目を聴いてます。98年の作品だけど、やっと彼らの敗北感が身にしみる年齢になってきたと思う。昔のレビューでは偉そうに書いているけど、今は口が裂けても書けない。勝つとか負けるとか、そういう部分が真のポイントではない。今でも取り出して聴いてしまう時点で、この作品には何かある。そして、急に寒くなった秋の日の夜にこういう曲を聴く幸せ。

Le' JitとIII from the Soulの違いが気になる今日この頃。自分の中では、歌の上手さ・グループの完成度・声質とか色んなことが似ているから。なのに作品の手触りは正反対で、そこがある種の不思議さだったりもする。

Le' Jitのあの作品は凄く良いのだが、心情的にはIII From the Soulに親和性がある。今、飲んでる宮城峡もそう。結局、ウイスキーがメジャーな山崎・余市でなく白州・宮城峡になったのも、土地に対する縁でもあるし根がマイナー気質だから。南アルプスは北岳に3回行ったけど、白州を抱える甲斐駒には今まで行った事が無かった。仙丈ケ岳とあわせて10月中旬に行ってきます。10月の3000m級は雪降るけど、登山靴も買い直したしね♪



シャウター特集 魅惑の不動明王

怒られたい顔があるのなら


最近ずっとシャウター系の投稿が続いているので不動明王の本を詳細に読んでます。シャウトと不動明王の関係は特集1で。色々と興味深い仏像はあるが、一番気に入ったのは横須賀の浄楽寺の不動明王像。何が凄いって、まず運慶の真作。

そういった経過から、浄楽寺には、五体の運慶作とされる仏像がある。全国に、運慶作と伝えられたり、推定される仏像は数多くあるが、本物ということが証明されている「真作」は、少ない。この浄楽寺の5体を加えて、31体である。 31体の内5体がこの浄楽寺にある(こちらから引用)

運慶といえば東大寺の金剛力士像として誰でも知ってる仏師だけど、この不動明王の表情がいい。この本を全部細かく見て気づくのは、

「憤怒の表情自体に差が激しいし、それに対する好みの差はもっと激しい」
如来や菩薩とかの柔和な表情は動きを表現する顔の部位が少ないから仏像毎の差も少ない(分かりにくい)し、見る側の好みもあまり出てこない。けど、不動明王の憤怒の表情は仏像毎にかなり違う。そして、

「どんな表情で怒られたら受け入れる事ができるか?」
ここにこそが個人毎の差が一番出てくると思う。

私自身は間違いなくこの仏像です。運慶の作品では伊豆の願成就院も有名みたいだが、個人的には浄楽寺の不動明王の表情の方がいい。この顔、当然ながら怒っているけど右目にちょっと優しさというか、「お前がお前なりに苦労してるのは分かってる」という理解を感じるんだよね。その上で、「でも、やっぱりお前は何も分かってない」と一喝されると、すんなに心に染み入るモノがある。

 




恋愛指南本比較

両極端の本を同時に読むと妙にしっくりくる事がある。以前は龍樹の中論とちょい爽やかなエロ漫画。今回は井筒俊彦「「美女と野獣」の野獣になる方法」「オクテ男子のための恋愛ゼミナール」 

恋愛指南本は否定しない。教養というか基本として知っておいていいと思う。30過ぎてから「学生時代に読みたかった」って痛感するぐらいなら、少々恥ずかしくても早めに読んでおいた方がいい。周囲の友達が上手で、普通にしてて情報が入ってくるなら問題ないけど。私自身はそういう友達に恵まれてたから、学生時代は読んだ事なかった。逆に、休日に大学図書館で借りてきた本ばっかり読んでたら、友達が「彼女とデートしたいから車貸してくれ」 貸したらカーセックスしやがった。おいおい。したならしたで「すまん、我慢できなかった」とでも面と向って言ってくれれば良かったのに、次の飲み会で回りがクスクス言ってた。そういう知らされ方がカチンときたけど、地元の超爽やかな友達は帰省中に会った時、「札幌のアパートは寮生活の友達に貸してるよ」「まじ!?」「え、単に、彼女が出来て1人暮らしを味わいたいっていうからさ」 人間には器がある。それを痛感したなぁ。


あれ、脱線してしまった。井筒俊彦については今はいい。イスラム教の神秘主義については非常に興味あるが、とりあえず横に置く。話題にしたいのは、「「美女と野獣」の野獣になる方法」 いいタイトルだよねぇ。著者のことは以前にこちらの本を取り上げた。前々から気になっていたけど、大ヒットした次の本(夢をかなえるゾウ)はパス。今回は理由があって買った。著者が中高生の時、御器所(地名)の最前線(店名)でゲーセンオタクだったって、それは非常に懐かしい。御器所の最前線は1,2回しか行ったことないけど、昭和区はど地元だから。やっぱり名古屋で中高一貫の男子校で大学が慶応なら東海なのね。お、一歳上なだけじゃん。3歳ぐらい上だと思ってた。

あれ、脱線してしまった。この本についてはAmazonのレビューみれば分かると思う。あれだけ褒める人と貶す人に分かれるのは、逆に作者の想定内なんだろう。この値段なら間違いなく買う価値はある。世のモテ指南本は多いが、男性が書いた中ではこれが一番じゃないかな。己の恥を赤裸々に書いている。スタートラインの位置の低さ。この本の一番の良さは34ページの後ろから2行目。Amazonのレビューでは誰も書いて無いし、こんなアホな意見を書くのは自分だけだと分かっている。ある意味絶句な態度。けど、3年目ぐらいに恋愛と相手の見た目の奥にある扉が開くんだと思う。その感謝感を書けばいいのに、それは恥ずかしいのかもね。己をさらけ出している人ほど、実は出してない部分がある。BTO理論が一番生理的に嫌だという読者も多いと思う。けど、2行目の態度とセットでこそ本当の扉がある。わざと書かない作者のために本サイトが書いておく。

 



Mp3va.comでの購入 &その他もろもろ

おまえ、ちょっと変わってるだろ(笑 mp3va.comさんよ−

「どれだけマイナーな作品でもリクエストだしたら数ヶ月で取り扱ってくれる」
 かつ、
「取り扱い開始をリクエスト者に全く教えてくれない」
これっていい意味でも悪い意味でも変わってると思うな。

ということで、「まっちゃんさんありがとうございます。きましたよJusticeのYour Refleciton。」
この値段も有りえない。こっからアーティストにいくら行ってる? それもすごーーく心配だったりする。SoulAtfさんが1作品から6曲以上紹介していてずっと見つからなかったEntourageもそう。リクエストしたらいつの間にか取り扱っていた。で、購入したけど、うーん、うーん、たまにSoulAtfさんとズレることがある。ずれる事が珍しいから、妙に気になる。5曲は傑作なのだが、曲数の割には、、この作品を5千円以上払ってたらショックかも。それにしても、いつになったらmp3va.comはKolorzを取り扱ってくれるのだろう。。

そういや誰か興味がある人がいたら、ぜひTalentをリクエストしてもらいたいかも。mp3va.comもさすがにお蔵入りになったのは取り扱えないのかな。
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TIPS:[mp3のタグ、ファイル名編集]
mp3va.comを使う人も多くなってきたと思うけど、ファイル名の形式がマチマチなのはどうにかして欲しい。うちは以前にも書いたよう「歌手名 -連番- 歌名.mp3」形式に統一しているけど手作業はメンドイ。フリーソフトを使って簡手軽な環境にしてるのでご参考までにメモっておきます。
SuperTagEditor改 Nightmare (STEP) 改造版 (STEP_M)をダウンロード (Win7対応版で)
変換登録で「%ARTIST_NAME% -%TRACK_NUMBER2%- %TRACK_NAME%」に書き換え
キー割り当て (簡単にF1にしてます)



「悲しみは娯楽にしなさい」 by苫米地英人

悲しい出来事を思い出して、悲しみにくれる事は、その人しか出来ない娯楽です。それを記憶から無理に消し去ろうとしなくていいのです。ただし、悲しむために時間を浪費してはいけません。自分がやるべきことをちゃんとやって、悲しむゆとりのあるときに、悲しめばいいのだと思います。それは、映画館に悲しい映画を見に行くのと本質的には同じ事です。本当の悲しみの記憶が無い人は、わざわざお金を払って映画館に行き、他人が演じる悲しみに感情移入しなくてはいけないのですから。

相変わらず過激なことを言う人だけど、この本:「イヤな気持ちを消す技術」はスゲー。脳科学的な知見に基づいた解説も楽しいけど、P129のこと文章が一番ぶっとんでる。評価が割れるというか毀誉褒貶の人だけど、以前にBlog2で紹介したあちらの本とこの本は本当にオススメ。内容的にこの本はこちらで紹介します。

この21世紀、苦しい、辛い、怖い、悲しいという記憶はすべて娯楽になったといえます。なぜかというと、マイナスの情動はいま、ほとんど必要がなくなっているからです。たとえば、その昔は、恐怖にはたしかな役割がありました。火が怖いということで、火を恐れ、火を避けました。暗いところでは何かに襲われたりする危険性が高いため、暗いところを避けました。これは本能によるもの。つまり生得的なものです。しかし、現代では危険をさけるために恐怖を必要としていません。
《略》
人間は言語を発明し、ある程度前頭野が進化することによって、言語空間かつ情報空間にリアリティを感じる事ができるように進化しました。そのため、私たちは、直接的な失敗の体験を必要としなくなりました。《略》 恐怖という危険を避けるための道具は、時代遅れになり、いまや大して役に立たなくなっています。その大して役に立たない情動に囚われ、それが人生を前進させる力を殺(そ)いでいるとしたら、私たちにはそれを思い出さなくてはならない必然性がありません。では、必要ないからやめるかといえば、そんなことに時間や労力を注ぎ込むこともありません
《略》
人間にかかわるもので、今はもう必要ないものはたくさんあります。たとえば、髪の毛です。人類はもう、髪の毛を必要とはしていません。昔は髪の毛も体毛も必要があったはずですが、いまでは頭が禿げているという理由で死ぬ人はひとりもいません。《略》 では必要性を失った毛が身体から生えていると悪いかといえば、そうではありません。髪の毛についていえば、どう考えても必要性がないものに対して、わざわざ色をつけたり、曲げたり伸ばしたり、いろいろなことをしています。それが、ファッションであり、広い意味での娯楽です。
《略》
それと同じごとで、情動にも、娯楽という新しい役割が与えられました。だから私たちは恐怖映画を観て、あるいは遊園地のジェットコースターに乗って、恐怖を楽しみます。


確かに、恋愛小説や恋愛ドラマを見たがる人は、自分自身において恋愛の記憶が足らない面はあるのだと思う。00年代にオバチャマたちが冬ソナにハマっていたけど、結婚して子供も生んでから恋愛にハマルよりはTVドラマにハマった方がいい気がする。けど、若いうちから恋愛小説・恋愛漫画・恋愛ドラマにハマるぐらいなら、「現実で行動しろ」というのは一つの正しいメッセージになっている。顔の作りを主眼にすると一定ライン以外は恋愛に縁遠くなるけど、美人とイケメンの恋愛もブスとブサメンの恋愛も、恋愛において差は無いのだから。顔やスタイル以外の好みを明確化する努力はした方がいい。
 



HP改版メモ

今後はBlogの方を入口にしたいので、HPを改版した時はこちらにメモってきます。

■[2017/02] Gerald LevertにPrivate Line、Groove Onを追加
リクエストありがとうございます。追加しました!

 

■[2015/03] Curtis Mayfieldの文章手直し
闇にも良い闇と悪い闇があって、良い闇はRaul Midonが体現している。悪い闇こそCurtisのRight for the Darknessなんだよね。悪い闇に迷い込んだ時に聴くべき曲はちゃんと明示しておかないと。だから、あの文章は丸ごと書き直したい気持ちも大きい。けど、「苦手な歌手を聴き込むにはこれぐらい悪戦苦闘する」のは残しておいてもいいと思ってて。色々と迷ったけど、結局、ほんのちょっと手を入れただけ。そういう意味でも零からサイトを別に立ち上げるべきなのだが、そこまでの時間が取れてないなぁ。今日も今から仕事。日曜も。オイオイ(笑
 

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