間接照明と白熱電球

白熱電球は真空管の位置づけに並ぶ?


いまは照明の主流がLEDになって効率が悪い白熱電球は殆ど売ってない状態。けど白熱電球はフィラメントが燃えているから自然の暖かみの色がある。エジソンが散々苦労して日本の竹で作ったフィラメントで成功したのは有名な話。真空管もそう。増幅デバイスとしての真空管は性能も悪いし動作も一様でない。けど自然な色がでる。今では真空管がこれだけ高級な製品になった。いつの日か白熱電球も同じ状態になるだろう。

 

散々読んでる苫米地氏の本に書いてあったから正確な引用はできない。けどこの文章を見たときに「やっぱりこの人はスゲーな」と心底思った。本人もギターを演奏するらしいが、音楽的な知識と文明をマクロに見る視点。以前に何かの真空管アンプの商品を見てたら「安心と品質の東欧○○製真空管を使用」と書いてあった。確かポーランドだったかな。こんなの日本製のほうが良いに決まっているけど、日本製なんてもう残ってない。今から作るには市場がニッチすぎるし製造のための設備から作る必要がある。だから真空管ラジオやテレビを長く作っていた国(日本は早々に半導体に切り替わった。SONYは半導体ラジオでガツンと成長した)。それは第三世界でなく(真空管は当時作れない)、共産主義の国(半導体への移行は遅れてた)という現実。あの真空管アンプの記事を見た時もなんだか不思議な気分になったけど、この苫米地氏の指摘は正しいと思う。

 

まだダイソーに白熱電球売ってる。100円。どう将来を見越して買い占める??

 

今週はタイトルコメントだけ更新するつもりだったけど、この苫米地氏の文明論は伝える価値があると思って個別の記事にしました。本当ならば会社の新入社員研修でも伝えたいぐらい。毎日15分の雑談の時間にクラスアドバイザーとして最後に発言しているけど、音楽環境の話題でもダイソー300円speakerの改良やラズパイ音楽サーバーまで。なかなか間接照明までの話題にはならない。

 

いまは照明の主流が蛍光灯からLEDに変わりつつある。LEDを主照明にするには値段が高いからうちは蛍光灯メインだけど白色は有り得ない。絶対に暖色/電球色系。家から見える周囲のマンションで調査すると暖色系は5割ぐらいかな。うちのマンションは外の廊下や階段の蛍光灯も暖色系。周囲の建物は共用部分の照明は青白系がメイン。この点だけで大家のセンスを好きになれる。

 

中学1年の頃には明確に通常の蛍光灯の色は嫌いだと自覚した。ちょうど従兄弟からもらった壁設置の間接照明セットが2個あって、それを部屋の対角線上につけて机は蛍光灯のテーブルランプ。流石にこちらは青白色で良い。間接照明は壁掛けのせいか数年で壊れたから、黄色と緑のカラーワイヤーで網状にした間接照明をずっと使ってた。高校3年のころ家に遊びに来た同級生が部屋にある材料をみて「俺が作ってやるよ」 作ってもらったから大切に使ってた。そのわりに写真が一枚も残ってないが。それでも10年でさすがにワイヤーがダメになった。だから上記の間接照明は2代目です。

 

これは自分で作った。ワイヤー時代はこの受け口だったけど、ちゃんと直立させるためにこちらにした。これにダイソーのワイヤーケースのフック部分を逆に曲げて、周囲を黄色の毛糸で縫って完成させた。センスがある間接照明は和紙を使うがBlack Musicに合わないと思う(笑。ランプシェードをこうやって自作して毛糸で柔らかさを出すのがDIYスキルのつもり。ところが白熱電球から暖色蛍光灯・電球型に変更したら色合いが変わった。生の白熱灯と比べると温かみが弱い。なので急遽周囲をオレンジに塗った。そのせいで光ってないときはめっちゃ手作り感ですが。。

 

2018年に月ライトが流行ってて買った。ところが写真ほど暖色じゃない。何よりも月に見えない。。クレーターの形がめちゃくちゃ。安い製品にしたからかなぁ。やっぱり現物見なくちゃダメだね。あっさり返品すれば良かったかも。今日掃除したら久々に出てきて、使い方を調べるために説明書探してたら、今は砂時計型が流行ってるんだね。マツコのTVでも取り上げられてレビューが300あるなら文句ないです。

 

 

改めて考える。暖炉が一番分かり易い。昔は暖炉・囲炉裏しかなかった。けど照明のためには無駄が多すぎるし、暖房としても手入れが面倒。だから現代社会で暖炉があるのはセレブだけ。2年前から薄型&バイオ燃料の暖炉が出来てずっと気になってた。当時は10万程だったけど、今みたらこういう値段のもあるんだね。ストーブ使っている身としては結構惹かれるけど本物の火だと煤で部屋が黒くなる。ストーブみたいに上手に囲むといいけど、ここまで炎を開放的に燃やすと絶対に煤が発生する。生の火は確かに癒しになるから、ろうそくかこういうサラダ油ランプで良いと思うけど。

 

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先日、「Sexyの根源は身体を飾る」と書いたけど、バーの照明は顔の凹凸が目立ち易い。最近はメルカリ等で売るために照明にも工夫する例が増えてるこういう自作記事も面白い。写真集に載せるような写真はレフ版も必須だしね。僕も一眼レフ買った後は前より光を気にするようになった。フォベオンだから余計にか。

 

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過去の写真を探したら当時の間接照明が写ってる写真を唯一見つけた。記憶では黄色と緑だったけど実際はオレンジもあったのか。一緒に映ってる顔は消そうと思ったけど、髪の毛が被ってるから。顔に棒線やモザイク入れるほどでもないか。こちらです。個人的にはこれよりも今の二代目を推します。いや、蛍光灯電球型にするかぎり二代目じゃないと色合いがイマイチになるから択一かな。

 

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