sexyの根源は≪身体を飾る≫

Keith Sweat - "Dress to Impress"


Keith Sweatの最高傑作が本作なのはコンセンサスになっているが、Black Musicの枠組みの中でどれだけの位置づとするか。個人的には最上位クラスだけど、いままでちゃんと説明してなかった。

発売時に下記のようにレビューしたけど、今回のコロナでも改めて着飾る〜化粧について痛感したし、雪山遭難から一年経過したから。
12:Dressed To Impress がアルバムタイトル曲か。面白いことするなぁ。ここに込められたKeithの意志は何人が理解できているのだろう。今の自分じゃ分からない。Amazonのレビューでも誰も気づいてない。けど、これが真の勝負であり、ここまでKeithが続いてこれた真の理由がある。《略》本当なら緑にしたい。けど、まだ理由が分からない。だから赤で。ここは絶対に再チャレンジします。

二年前の真っ白な世界で痛感した。普通は色がない→闇なのに、あそこは地面から天空まで真っ白。だから言語化できた。それが「sexyの根源は≪身体を飾る≫」です。基本は着飾るだけど、髪型やアクセサリーなども含む。当然アルバムタイトルにしているからKeith Sweatは分かっている。Dress:「着る」とはImpless:「好印象を与える」もの。これぐらいは小学生だって知ってるね。「言われてみれば当然」であっても、掘り下げてそこにたどり着いた価値は間違いなくある。このアルバムを聴き続けるだけで最低限の感性は身につくと思う。たとえばズレたファッション。自分が思う好印象と、相手が思う好印象の違い。それは自己のSexyを突き詰めてないから発生する。Hソングで一時代を築いたKeith Sweatだからこそ、この作品の価値がある。

 

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本作の個々の曲については以前に書いているから、今回のコロナ騒動で気づいたことを。

 

これまではビジネスパーソンの外見としてスーツやバックや靴や時計があったけど、Zoom等のリモート会議が盛んになれば着飾るポイントが変わる。分かりやすいのは部屋の壁紙。このリモート合コンの記事は面白い。個人的には本棚バックが憧れだが、本の題名まで見えちゃうと、ぶっとんでる本が多いからなぁ。。

 

一番気づきがあったのはワセリン。鼻の穴は普通として、目元。塗りすぎると目の周りにセロハン貼ったようになるけど、上手く塗ると目元の周りが自然に光る。これって二重やまつげと同じ効果あるのでは? 美人・イケメンの基本は瞳の大きさと鼻の高さと全体バランスだけど、鼻の高さは本質ではない。寒い地域では鼻は高くなり、暑い地域では低くなると聞くけど、高いが良いのは単なる刷り込みだと思ってる。瞳の輝きこそが万国・永年共通の指針。瞳の輝きは精神の強さ〜魂の気高さに比例すると思ってる。けど、この部分を観るのは難しいから近似値として瞳の大きさ⇒反射面積の広さになり、近似の近似として二重とまつげがある。そこに目元ワセリンも加わるのだと。最初はコロナ対策だったのに途中から変わってきた。。個人的には大学一年生の4月に初めて眉毛カットセットを買った時以来の出来事。

 

自分も含めて人間は異性の体型に惹かれるけど、所詮は脂肪と筋肉の多寡だから。本質はサイズと対称性。サイズは身体で競争する世界では今でも有効な指針。対称性は病歴判定と聞いてるけど、どこまで本質なんだろうね。対称性をわざと崩す美もあるから。特に東洋はそう。対称性の必要性はまだ結論でてない。よく心臓は左というが、実際はほぼ真ん中で胃と肝臓の左右差の方が大きいらしい。体の動作としては左右差を減らす方が良いと聞くが、どこか一点は崩さないと相手を呼び込むスキが出来ない。外見を否定してもどこにもいかないし、内面なんてすぐには伝わらない。内面と外見が合ってないと周囲は混乱する。意図的なギャップは必要だけど、相手がトータルで受ける印象値はちゃんと意識しないとね。こんなことを徒然考えながら聴くのに最高の作品です。

 

 

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