伊勢佐木町ブルース

吐息じゃなくてアドリブ

 


[04/18]
横浜で働いているから伊勢佐木町で飲み会することもあるけど、ずっとこの曲は名前しか知らなかった。今回、後述の理由で聴いてみて驚き。想像以上に素晴らしい。wikipediaを見ると最初の吐息が話題になっているけど、着眼すべきは途中のアドリブだと思う。関連動画を見てたら他の曲は「ブルース」という名前でもどんどん演歌になっていく。曲調もそうだし、歌い方もそう。この伊勢佐木町ブルースだけが本場のブルースに近い。って、これだけR&Bを聴いていてもブルース自体について語れるレベルにはほど遠い。だから、もっと詳しい人が語っている内容がすごく知りたい。日本の歌謡曲におけるブルースについてそろそろ掘り下げるべきなのかも。

 

ただ、アドリブでどんな発言しているか何度聴いても聞き取れない。「ヴィジャバ」っぽいことを言っているが。もちろんアドリブなんだがら何らかの単語じゃないのは当然だけど、音として聞き取れないと真似できない。真似できないものは広がらない。ShavaShavaだって「シャバシャバ ドゥイッイ」みたいに分かるからなぁ。歴史にIFはないけれど、このアドリブがもっと発音的に聞き取れて真似しやすければ、吐息じゃなくてアドリブのほうが有名になり、日本はもっとブラックな国になったのにね。色々と残念かも。

 

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青江三奈と一緒に藤圭子の歌も見た。そしたら『さすらいの太陽』の存在を知った。もともと夫の宇多田氏しか知らなかったけど、今日は元夫の前川清も見た。「長崎は今日も雨だった」は名曲と感じる。良い声してるねぇ。さびの部分でマイクをさげるってすごいねぇ。そんなに声量あるんだ。

米軍の佐世保基地の兵舎から流れてきたジャズに衝撃を受け、中学、高校とジャズに熱中する。ジャズ好きが高じて歌手への夢を抱くようになる。

ブルースだけでなくジャズの受容も含めて知りたい。あの本で雰囲気は分かったけど、全体像には程遠いので。

 

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今朝の朝7時に週に一度の副島隆彦のサイトを見てたら今回の記事は歌謡論がメインだった。

 それでも、私は、演歌の名曲(ヒット曲)を知っている。それを、ユーチューブが、これでもか、これでもか、と ただで、見せてくれるので、ビックリしている。 これだと、もう、文科(もんか)省と 文化庁の 天下り官僚たちが、支配している、何百人も天下っている、愚劣極まりない、JASRAC(ジャスラック)という 音曲(がくきょく。と言う )からの、著作権の保護 を口実にした、カネ毟(むし)り取り団体は、無力だ。 アマゾンと、グーグルと、ウイキぺディアが、日本も支配している。 

立派な人格者だった作曲家の小林亜星(こばやしあせい)たちが、ジャスラックの官僚支配と、ピン撥(は)ねに、抗議して、1990年代に、激しく闘っていた。 ユーチューブ(グーグル) が、外国から、とか、自分の息の掛かった「個人のフリ」の音楽業者たちを使って、こんなに、古い時代の名曲を、大量に、次々とアップロードしたら、もう、JASRACの、愚劣な支配は終わった

相変わらず過激で興味深い内容。

 

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[07/24]
 

山口百恵に“沼落ち”する若者続出のワケ…令和世代も虜にする「3つの魔力」

というこの記事は面白い。どんどん歌も上手くなり楽曲も良くなった。おニャン子クラブ以前の昭和のアイドルは根本的にプロとしての心構えが違ってたのか。ぶっ飛んだ歌詞を渡されても歌いきれるのは器なんだね。

30からの成長は器の概念無しには有り得ないと思ってるけど、一般的な器って「清濁併せ呑む」みたいな定義しかない。あとはいきなり三国志の劉備や漢の劉邦だから。もちろん多様なタイプと付き合えるという器の定義は間違っては無いと思うが、本質はもっとクリアーにしないと。ここら辺は仮説どまりなので、今後の課題。

 

 

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