Khalid - "Free Spirit"

音が捻って、余計においてかれる


相変わらず凄い。前作のデビュー作もすごかったが、今回は音が洗練されてリズムが効いてる。特に02:Bad Luckと03:My Badのセンスの高さ。両曲ともタイトルにBadがあるのが謎。自己をBadに振ると尖った音になる?底が見えない。才能出し切った感がないから全体サイズが見えない。もうちょっと二番煎じの曲があれば理解できるのに。相変わらずジャケのレベルも高い。このジャケに見合う作品にするのも難しいのに、軽々と達成。この十字架のようなポーズに相応しい中身。04:Betterは前作と同じ方向性で、なのに焼き増し感はない。。
 

個人的にはアルバムタイトル曲に一番感じない。そらはこちらの問題なのだろうか?その判定ができないくらいに彼の事を分かってない。17曲もある構成なのに手抜きがない。なによりも人間としてのタイプが不明。カリードに似てる人って、これまでの人生で会ったことあるのか? 誰も思いつかない。「爽やか」とか「遊び人」とか「内省的」とか一般的な分類からかけ離れている。

先に進んでいると感じるのは15:Aliveと16:Heavenです。前作にない何かが見え隠れする。ここを掴んで言葉にできれば僕は成長したといえるだろう。もう一度デビュー作から聴きなおしだね。。現時点では色付けなんてできない。

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