『月に口づけ』:楽曲提供の距離感とは

先月、澤田かおりのコンサートに行ったら、飛び入りゲストで杉山清貴が『月に口づけ』を歌った。澤田かおりが提供した凄く良い曲。月が良く似合う。次に月山に登るときはずっとリピートしていたい。

 

自分自身で歌う曲を作るのは、ある意味ですごくしんどくて。楽曲提供のときはもっと気楽というか、、、プレゼントを選んでいる時のような楽しさがある

 

一字一句はメモれなかったけど、大意はあっているハズ。こんな風にトークしてた。シンガーソングライターの実感値が良く分かる。こういう場面での意見ってなかなか目にする機会がない。伝記本にも無いし、アルバム発表後のインタビューは歌っている歌手の視点だけで、提供した側もインタビューされるのは見たことない。確かにプレゼントするときの買い物って、色々なものが混ざり合ってる。気に入ってもらえるかどうかの不安もあれば、渡す物自体の特別さ(どこでも売っているものじゃない)とか。相手に似合うかどうかを考えると、相手の事をどれだけ分かっているかになる。これって自分自身を掘り下げる時のしんどさの30%ぐらいだと思ってる。

 

この1年で色々なことが生じた澤田かおりだからこそ、自己のための曲を作りながら、この「月に口づけ」だけじゃなくてドラマへの曲提供とか多方面で活躍していて嬉しい限り。コンサートにこれだけ行っている歌手は初めてだけど、色々な気づき・学びがあるのがいいね!

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