兄貴の話、運命の奴隷としてのR&B

Marc Nelsonの15Minuetsを聴いてる
当時、誰に薦めてもこの曲をナイーブと思わなかったのに、実家の車に自作CD集を置いていたら兄貴が勝手に聴いて気に入っていた。そして「俺はこういうナイーブなミドルは好きなんだよね」とほざいてた。Mario Winansもそう。イマイチよさが分からなくて置いてたら兄貴の方が先に気に入ってた。「おめーは15でグランジ選んだだろ。ニルヴァーナのボーカルが自殺したときはあれほどショックうけてたくせに。大学時代に合コンのために邦楽聴きだした奴が俺の世界に入ってくるな」と文句いうヒマがあったらトコトン聴きこむ。あのレビューはその結果です。年子だからある種のライバル意識はゼロではない。

この前、若井のじーちゃんの13回忌で岐阜にいってた。
途中で運転する車を交代したけど、車では七尾旅人が流れてた。以前にHideさんにサーカスナイトを紹介されて気に入ってたんだよね。その曲はサーカスナイトじゃくて僕の知らない曲。結構良かった。あれ?ラジオ番組?と思ったら兄貴のスマフォとペアリングしてた。。

こういう瞬間なんだよね。血を感じるのは。
友達ならばセンスが合ったことが嬉しいのに血縁者だと凹む。
紹介して気に入るならばまだ良い。こちらが何も言ってないのに勝手に気に入っているのが気に食わない。

 


このMarc NelsonのChocolate Moodはタイトルがオカシイ。タイトルをToo Friendlyにすべき。ここまで兄貴が気づいていたら凹む。七尾旅人を聴いてたのはびっくりだけど、兄貴の聴き方じゃMarc: My Wordsにはたどり着けないだろう。こちらの方がコアに近い。もしCan I Get Another Chanceとか気に入っていることが分かったら、次の日は会社に行けないレベルになるかも。

自己の志向性で曲を選んでいるワケじゃない証明。すなわち運命の奴隷。
確かに同じ家に生まれた。一歳違いだから似たような境遇ではある。いくら兄貴が「長男の方がHeavyだ」と言っても、こちらはダブルだと言える。けど、そういう無益な争いはいらない。

今週の何がショックって2週間待たされること。エピローグ「運命の奴隷」がなぜ必要なのか当時から分からない。以前にも書いたようにレクイエムから良さを感じない。けど、DPはマンガ以上のアニメにしてくれてるからポレナレフ亀のあとも楽しんでる。このエピローグの必要性が腹落ちしたら、もうちょっとこの態度も治るのだろうか。

そして自分がどれだけ運命の奴隷なのかも分かるのだろうか。

どれだけ否定したくても、緑をつける曲を兄貴が勝手に気に入ってると揺らぐ。それは受入れるべきことなのか。そんなことも分からない。幼年時代の写真を取り出して見てる。若井のじーちゃんばーちゃんと一緒にいるときは普通の幸せな幼年時代。あまりここら辺まで書きたくなかったけど13回忌だから。じゃあ次はちゃんと返歌についてもう一歩投稿するか。

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