Don't say Goodbye連続リピート中

凄いね。連続リピートするとき、曲の最後と曲の最初が違和感零で繋がる。最初はピアノのガーンから始まるのが大げさだと思ったのに、リピートして聴くと必須のようにも思える。

 

さっきアマゾンでアルバム二枚買った。まだ届いてないのにこんなこと言うのもオカシイだろうけど、これだけ膨大な曲を聞き込めば分かる。彼女にとってもこの曲が一番深いだろう。曲が引っ張りだすソウルはこの世に確実にある。とくに二番の方。こちらの歌詞の方が彼女にあってるし、声も深くなってる。

 

運命(さだめ)に立ち向かうの

の部分で重くなるから。さだめか。。それをここまでの実感こめて言えるのか。

 

シンガーソングライターとしては、こんな怖い曲は作れない。本当に最後でちゃんと着地するか分からないから。他人から提供されないと歌えないレベルのえぐり度合い。歌い終わった後に歌手本人の泣き顔が浮かんでくることは、そんなに多くない。「奥底に抱える悲しみ」と「それに光を当てて昇華するきっかけをくれた幸せ」が等価に混じった涙こそが本当に価値がある芸術の証だし、曲を提供された歌手が歌ったあとにその涙を流すとき、もう一段作品は深くなる。

 

マライヤの二枚目の最後の曲:The Wind

あれが彼女の最高傑作だと、ここまで言っていてもコンセンサスは得られなかった。けどいい。一番深い曲は、わかるひとが分かればいいレベルだから。

 

その点で澤田かおりはアニメで使われて良かったね。これこそ本当の幸運。

これはアニメの挿入歌のレベルなんかじゃない。映画館でちゃんと聴いたら、全員呼吸が止まるレベル。ガンダムはこれからも世界中で見続けられるだろうし、originにみな辿り着くだろう。ハモンの魅力はシャアの孤独まで繋がる。その暗黙のリンクまで呼び寄せるほど。ちょっとでも音楽の良さを分かる人なら国や人種に関係なく澤田かおりを調べるだろう。

 

この曲にここまで書いて、あちらの曲はあそこまで貶したけど、幸せな家庭に生まれることを悪くいいたいわけではない。星屑の砂時計は確かに良い曲だし、歌手にあってる。by your sideよりは星屑の砂時計の方が上だと思うよ。この曲よりも上という人も多いのでは。この曲は日本人の半分以上には重すぎて引かれるだろうね。

 

やっとわかった。ロバータフラックのあのアルバム。当時は分からなかったけど、確かに男性が側に行くスペースがあるね。当時は零だと思ったけど、今は良く分かる。あのアルバムは基本的に男性に向けて歌ってる。

 

この曲は違う。恋愛フェーズじゃないから。

 

なんか、ここまでリピートすると、さすがに発想も広がる。

Zガンダムの主題歌:「水の星へ」

のこと。森口博子のデビュー曲。森口博子が歌ってるoriginの主題歌はひかれなかったが。。浅野ゆう子とかの熟年結婚をみてると、森口博子も幸せになってほしいと思った。

 

宇多田ヒカルはプライベートも色々あったけど、それはあれだけ大ヒットしすぎた面もあると思ってる。その点で、澤田かおりは音楽業界が変わった今、不幸になるほどの大ヒットは原理的に無理になったと思う。それは不幸だけど、ある面では幸福。

 

そしたら澤田かおりはずっと、安定的なプライベートを過ごせる確率が高いと思うし、だからこそここまでの歌はこの先、歌えなくなるのかもね。それは一つの良い事なんだと。

 

そんな気もした。

 

いかん、さすがにそろそろ寝ないと、明日会社に行けない。

寝ます。

 




コメント
ずいぶん、はまったみたいでね。この曲とはイメージが変わると思います。是非、アルバムの感想も教えて下さい。
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  • 2018/04/03 11:26 PM

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