スワン系スピーカ(カイツブリ)製作

今年の1月から始めた自作スピーカですが、結局、スワン系スピーカも作ってしまいました。。これまでに2セット作って、これ以上置く場所は無いのだが、GWに遊びに来た父親から実家用に頼まれたので。

Woodyで構わないと言われたが、個人的にスワン型を作りたかったので、東京に行ったついでに自作スピーカの聖地:コイズミ無線にユニット買いに行ってきました。そしたら、なんと普通のスワン型よりもスリムなタイプが展示してあるじゃないですか。それがこのカイツブリです。店で聴かせてもらってもっとびっくり。8cmのユニット一つなのにかなり低音が出てる。

ということで、その場で普通のスワンでなくカイツブリを作る事に決めました(笑 家で色々調べたら発表されたのが去年の10月。YouTubeに動画もあるし、ネットでも製作記事がちら,ほらあったので、結構有名になっているんですね。スワン系の中ではスリムなのが一番のポイント。Woodyと殆ど横幅が同じなので、トールボーイ型の上半分を細くしたようなフォルムです。

けど、この写真を見て皆さんが一番気になるのはカラーリングかも。。
Woodyでのツートンカラーに気を良くして、余ったペンキで今回はストライプに塗ったのだが、兄貴からは「絶対に変」と言われたからなぁ。。けど、和室にも洋室にも似合う色にするには二色の方が良いし、この形はWoodyのように単純に塗り分けできないから。個人的にはチョコの包装紙みたいでアリだと思うのだけど、どうみてもスワンよりもキリン・・・・ということで、名前はgiraffeになってしまいました(笑


■経費:合計16,824円
1,200:木材カット ⇒さすがにスワン系は複雑でカットが大変。カインズの店員に1時間近く切ってもらったので、向こうもかなりイヤだったかも(汗
6,244:木材 MDF ⇒値段とのバランスでMDF。初めて使ったけど結構堅いんですね
2,080:ケーブル8m ⇒最近はカインズのノーブランドを使ってます
6,000:スピーカユニットx2 ⇒8cmのユニットは安いですね
1,300:ターミナル

■製作時間:33.15時間 
今までで一番時間がかかりました・・・。この大変さは二度とやりたくないレベルです。ただ、今回でポイントは掴んだから、次回は5時間x2日ぐらいに短縮できるかも。組み立て精度がかなり必要なので、二人で作った方がいいと思う。一人で作ると大きなハタ金が必要になります。

■変更点
よりスリムに見せるため一番前の板をなくしました。雑誌(Audio Basic vol.54)の製作記には「上半分だけで良い」と書いていたけど、「ならばもっと短くしてもいいじゃん」と考えたので。首の板の組み合わせを変えて音道断面積を7x3cmから6x4cmに変更。これによって縦が短くなったので、首と胴体の接続部分を前から1.5cm後ろにずらし、首の根元周りの補強材を3→4方向に変更しました。


■音質
肝心の音質ですが・・・確かに低音は良く出てる。雑誌に載ってた周波数特性の通りだと思います。Woodyよりはちょっと低音が弱いけど、十分満足できます。高音はさすがに8cmのユニットだね。解像度が高くて、歌というよりも歌手の英語の発音がすごく聞き取りやすい。それが一番の感想です。

カラーリングも含めてそれなりに父親も気に入ってくれたので成功かなぁと思っています。それにしても、カイツブリを発表した炭山さんは、このあと10cmのユニットを使ったオシドリを発表し、本人自身も大絶賛しているみたいですね。確かに今回のカイツブリを聴いて、最終的な私の結論も「10cmのスワン型がベストチョイス」と思っているので、その点は非常に納得できます。ただ、オシドリはこちらのサイトのように横幅が長くてずんぐりしているのがなぁ。う〜ん。個人的にはカイツブリの胴体に、ユニットと頭部分だけを10cmタイプにアレンジしてみたいですね。Woodyに不満も無いので、カイツブリ+10cmユニットは当分作らない気もしますが、理想はそれだと思います。

ということで、最後に3セットを並べた写真を載せて掲載しておきますね。





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