映画『ジェームス・ブラウン 最高の魂を持つ男』はオススメ!

大学図書館で雑誌を読んでいたら、この映画はレイ・チャールズの傑作映画「Ray」に並ぶと書いてある。ミック・ジャガーがプロデューサの立場でとことん音に拘った。生音の口パク零で主人公がちゃんと歌っている、とまで言われたら、速攻見に行きますよ。昼11時の映画館は観客が20名ほど。もっと多いと思っていたけど、これが現実なのかもね。昔、ココ・シャネルの伝記映画を観に行った時は生まれて初めての貸し切り状態だったけど。ココ・シャネルとジェームス・ブラウンはどちらが有名なのだろう。シャネルがCとCのマークで、ココ・シャネルの略と知っている人もそんなに多くないと思うが。


ジェームス・ブラウンといえば、間違いなくこの"In the Jungle Groove"
毎年、チャレンジ&挫折してたけど、映画を観た後だと接点が広がった気がする。このジャケでのジェームス・ブラウンには叔母さんの娼館で育った視線を感じる。セクシャリティが強くなった作品はそんなに合わないのだけど、このジャケは投げ捨てた世の中に女性とのセクシャリティも入っている雰囲気

映画では2時間という枠に収めるためにフラッシュバックを多用してて、それはそれでよかったのだけど、娼館時代はもうちょっと深く掘り下げてほしかった。Black Musicの主流はジェームス・ブラウンで言えばセックスマシーンのような曲。そこからいつもずれる理由は自分でも良く分からない。。ただ、草食系にこそ、この場所にたたずむジェームス・ブラウンを突き詰めて欲しいとずっと思ってた。ここには何かがあると。


ずっとそんなズレた状態だったけど、この映画を観れば、ジェームス・ブラウンの王道がストレートで伝わってくる。主演していたチャドウィック・ボーズマンは素晴らしい。
Rayもドリームズ・ガールズもDVDだったので、今回は映画館で見れて大満足!!
 



コメント
この映画は私も映画館で観ました‼
  • Hide
  • 2017/10/20 8:23 AM

コメントする








   
この記事のトラックバックURL
トラックバック

All List

categories

links

recent comment

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

みんなのブログポータル JUGEM