Day26 - "Day26"

柳の下のドジョウは5匹でワンセット?



112が去った後、バッドボーイが送り出した男性ボーカルグループ。名前等謎だったけど、bmrのページに書いてあった。本作は2008年のデビュー作で2009には二枚目。このラッシュは逆にネガティブかもね。現に14年になっても3枚目は無いから。喧嘩別れ等もbmrに書いてある。けど、個人的には「バッドボーイが112に続くグループとして・・・」の時点で買ってしまった。

1:I'm The Reasonは00's後半の流行をなぞってる。明るい&深みがたらないこのスタンスは合わないのでパスですが。02:Got Me Goingはナイス。奥底の不安感を押し気で振り切っている態度がいい。良い意味での《若さ》が出てる。あと3歩前に進めばCrazyになれる。この曲に惹かれるタイプならば、Crazyになれるセンスがある。昔はCrazyになれない人の方が少数派だったけど、00'S後半からは逆。なれる方が少数派。だからこそ、Crazyの3歩手前を伝えるこの曲は、緑レベルにしておこう。

03:In My Bedはぜんぜん「ベットに誘っている」感が無いのだけど、これが普通ラインなのかも。Keith Sweat等と比べてはいけない。「愚か」に拘っている本サイトとしては04:Silly LoveのSilly感も気にくわない面はある。このSillyって「3日間ぐらい口を聞いてもらえないレベル」だと感じる。おいおい、Sillyってのは1年以上よ。と良い子は言ってはいけません。 05:Come With Meなんだけど、こういうタイプの曲はMeとして立っている場所が一番大事。Meを自己の歩みとしているのか、ベットに座っている状態なのか、それだけの幅が生まれるタイトルだから。
で、どっちよ? どっちか全くわからん。できないことは素直にできないと言おう。この判定は08年当時に20代だった男の子に任せます。

 
06:Co Starが一番、112が作り出した伝統を受け継いでいると感じる。「昔は良かった」なんて年寄りの戯言(ざれごと)なんだから、自分達の世代の中でコミットできる歌手を見つけるべきだし、この曲の存在でDay26はその資格があると思う。下手にネットで情報を集めて耳年増になるのでなく、誰も評価を書いてない若い歌手を見つけて、素直に聞いて素直に判断すればいい。

07:Come In (My Door's Open)もレベル高い。90年代と比べなければ緑でもいいかもね。Pre-Chrousの部分がナイス。08:Are We In This Togetherもオススメ。この3曲をもってアルバムの重心がここにあることが分かる。この曲はバックトラックも面白い。09:What It Feels Likeはパス。10:Since You've Been Goneも良曲。こいう曲にコミットできる恋愛を重ねると、いい大人になれるよ。11:If It Wasn't For Youはパス。12:Don't Fight The Feelingは悪くないけど、横に置いておく。13:Ain't Goingは面白い。14:Exclusiveは判断に迷う。

全体として傑作なのは間違いない。00'S後半はボーカルグループが稀だし、Ahmirは若さの勢いがない。そういう意味では、このDay26のデビュー作が同年代の男の子には一番なんじゃないかな。ATLとかHamilton Parkとかいるけど、曲数が多くていい曲揃っている面でバットボーイの底力を感じる。個人的にはSilkを見てても5人組はネガティブなんだけど、Day26は間違いなく112を受け継ぐグループになっていると思う。パフィーのことは色々と思うけど、売れる曲・プロデュースに加え、光る部分を持ってる人を見つける目があるのは実感した。

 



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