2008,9年はWikipedia英語版でR&B歌手の記事を読んでました

HPのリンクにも書いた通り、ここ2年ほど、英語の勉強もかねて、Wikipediaの英語版を読んでました。チャートインした曲のリストとかの客観的な情報が多いのが素晴らしい。英語の勉強にもちょうどいいしね。

で、どうせなら読んだ歌手をチェックするためにも、
本HPで取り上げている歌手の誕生日をリスト化してみました。
http://www.p2s2rb.com/blog/R&B_Birthday.txt

Soulの偉人達の生まれた順序とか、リスト化して気づく事も多い。
1942は当たり年やね
1942/03/25 Aretha Franklin
1942/06/03 Curtis Mayfield
1942/06/16 Eddie Levert

ルーサーとピーボが同じ生まれなのもちょっと意外。
それだけルーサーが長く活躍したと言う事か。

1958/04/10 Babyface
1958/06/07 Prince
1958/08/29 Michael Jackson
この三人も同い年とはね。Babyfaceって年寄りやねぇ。

Slyeenaは同い年だと思ってたのに違うやん。
Sisqoもそうだね。1つ年下かぁ。


また記事を読んでてびっくりした内容についてはメモってみました。
ちょっとゴシップ寄りですが、こちら
http://www.p2s2rb.com/blog/R&B_memo.txt

けっこうびっくりするニュースも多いです。
トニーズの名前の由来が黒澤明の映画とか、
R&Bの小ネタとして知っとく価値があるものが多い。
ぜひ皆さんも、En-Wikiを読んでみてはどうでしょう?

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    (前置き)

    HPを入れると2001年から10年目。
    個人的には普通に書いているつもりだけど、周囲からは「独特」とか「とことん個人的」と言われているのはご存知の通り。ひょんな事から見つけた「お気にの批評サイトは?」のコメントは容赦なく書いてあって、当たっているだけに結構ショックです(笑

    そこ独特の口調が気持ち悪く感じてしまって苦手だ・・・

    そこは酷いだろ  レビューというより 独り言  勝手な思い込みが強すぎる

    なんか夢日記でも読まされてるような気分になってくるんだ  それくらい理解不能

    ●P2P 好き嫌い分かれる独り言のサイト http://www.p2s2rb.com/teabox.html

    「好き嫌いが分かれる独り言のサイト」ってのは純粋に良い要約になってると思う。
    ただ、これが本人の全てだと思われるとちょっと困る。まあ、あの頃は、表面以外の全てだったんだけど・・・。HPの自己紹介コーナーには HPから知り合った人には「思った以上に声が明るい」と言われます。会ったら 「文章と全く違うじゃん」 独りでR&B聴いて書く以外は、いたって普通かな? と書いているけど、読んでる人も信じている人も少ないだろから(笑

    あちらのLinkでは哲章さんについて「性格悪いんじゃない?」とか書いているけど、駄目な作品をとことん駄目出ししている文章だけを見ると、そう思っちゃう面は完全にゼロではないかもネ。けど、凄く丁寧な人ですよ。って、Linkを貰う時にメールを数回やりとりしただけだけど。なんてたって「以前にDalvinのコメントを送ってくれた人ですよね」と、書いていただいたから。まったく、いくらRythmNation見つけて感動したからって、Dalvinの感想送るなんてバカ丸出し。あの頃、一番気に入ってたんです・・・ハイ。あそこまでバカなガキだった自分に気を使ってもらってる時点で、非常にいい人です。断言できる。


    ということで、私自身はぶっとんだ曲をとことん聴いて書いてただけなので、それ以上はうまく説明できません。選曲が独特と言われれば、その通りかも。けどね、たとえばMarvin Gayeでも、Anna's Songじゃん。彼の闇を突き詰めると。それは、世界中の誰か一人くらいはコメントしてもいいと思うんだよね。MaryJ.だってそう。ずっとMy Lifeをとことん書いてた雑誌もサイトも無かったから。そういうのが不満だっただけで、それだけなんだけど。

    ただ、そういうのは自分の二十歳前後に結びつくし(幼年時代に結びつけるのは・・・)、出張で久しぶりに来て書いていると、余計にそちらのバランスに傾く。それについては、街を歩きながら反省してました。今の生活でここら辺の部分って10%も無いのだけど、HPやBlogに書いてると未だにそれが90%ぐらいに見える面があるのは否定できない。そんななんなで結婚の事も書く事にしました。そもそも2007年にHPを閉じたのもそこら辺が理由だしね。もちろんHPを通じて知り合った人で、その当時もやり取りしてた人には報告したけど。

    今までずっと不特定多数に公開する形で書く気は無かったんだよね。個人的な事は書きたくなかったし、うちの奥さんはこのHPの存在を全く気にしてないし。あの当時、「HPは辞めるつもりだよ」って言ったら、「どちらでも好きにすればイイと思う」と言われた。だからとりあえず辞めたんだけど。再開しても、特に曲と結びつく部分って無いから。

    ただ、やっぱり結婚式で流す曲は拘りました(笑
    音楽好きにとって、自分の結婚式で流す曲の選曲をするのは、基本中の基本でしょう。登場、入刀、キャンドルサービス等のシーン毎と、通常のバックで流す曲の2週類があって、どれも気合入れました。ただ、参加している人は皆、気にもしてないんだよね。。音楽でコメントもらったのはナッツと音楽好きの部長ぐらいかな。ナッツは当然として、部長から「流している曲全部分かったぞ、Sadeもあっただろ」といわれた時は、「それ以外は?」とは流石に聞けず、「ありがとうございます」とだけ答えておいた。それが社会人(笑

    ということで前置きが長くなったので、実際の選曲内容は次のUPで。

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      R&B-Soul レンタルの品揃え

       一つのジャンルを集中的に聴こうと決心しても、流石に全て新品で買うのは難しい。誰だって中古やレンタル等を組み合わせながら聴くしかない。Amazonが日本の津々浦々まで浸透したことで、今は住む場所による作品購入の差はなくなっている。けど、レンタル屋の品揃えはやっぱり差が大きい。最近、レンタルの郵送返却が出来る事が多くなったので、出張ついでに借りてくる事が多くなった。という事で、現時点で判明している情報を整理しておきます。

      このサイトで取り上げている作品はSoulの名作からインディーまで色々とあるけれど、レンタルに置いてある作品は50-60%ぐらいな気がする。新宿、池袋、川崎と見てきたけど、やっぱり渋谷のTUTAYAがR&B-Soulとしては作品の充実度が一番高かった。

      ただ個人的には、まず図書館に足を運ぶ事をお薦めします。Stevie Wonderやマイケルジャクソンならばそこそこの規模の街の図書館なら置いてあると思う。図書館に置かれているCDは文化として認められたレベルなんだから、素直にその事実を賞賛して図書館で借りればいいと思う。私は彼らを全部集めた後に気づいたけど・・・新しく聴き込む人にはそうアドバイスしてます。さすがにUsherの作品が図書館に置いてあった時はびっくりしたけど。

      MaryJ.レベルならば全作、家(静岡東部の人口20万)の近くのTUTAYAにも置いてある。Marvin Gayeも有名作品は置いてあるかな。Joeも強い。やっぱり日本のファンが多いのだろう。R KellyやMusiqも大体置いてあると思う。品揃えの差が出るのはAvantかも。


      そんな中で、びっくりしたのが渋谷のTUTAYA。
      Marvin Gayeの初期の作品([What's Going ON]より前ね)を全部揃えてた。下手なCDショップよりも品揃えがいいのは素晴らしい。Howard Hewettもそう。ダンディーなジャケの[the Journey]があるだけでびっくりだし、90年代インディー最高傑作の[It's Time]があるだけでも素晴らしいのだが、なんとそれ以外の作品([Allegiance],[Howard Hewett])があった。これにはびっくり。

      ただ、そんな渋谷のTUTAYAもなぜかBobby Womackと、Teddy Pendergrassの品揃えが悪いんだよね。IsleyやCurtisの有名作は揃っているし、彼らの方が扱いが上なのは分かるけど、個人的にはWomackとテディペンの位置づけも高い。そんな中、色々と検索して見つけたのが、Janisです。レンタルショップがTUTAYAとGEOの2強に集約された2000年以降だからあまり期待してなかったのですが、ここの品揃えは行ってびっくり。めちゃくちゃ凄かった。

      確かにTUTAYAのように有名作品を複数枚置いてないし、ベスト盤の品揃えは悪い。けどそんなのは全く関係無い。一番びっくりしたのがCaseのデビュー作。レンタルはおろか中古屋でもまったく見つからなかったのに、ちゃんと置いてあった。もちろんBobby WomackとTeddy Pendergrassの品揃えもほぼパーフェクト。他の音楽ジャンルの品揃えについては全くコメントできませんが、R&B-Soulであれだけ丁寧に集めているとはね。テディペンもソロ作だけじゃなくてHarold Melvin & The Blue Notes時代のもあったから。このジャケが印象的な[Wake UP Everybady]は啓志本にも取り上げられていた気がする。レンタル解禁作の品揃えも早く、素晴らしいレンタルショップでした。


      社会人になってからは月1万円以上使って作品を買い揃えていたけど、流石に結婚後はAmazonから荷物が来るたびに小言を言われるからねぇ。まあ趣味に対する家庭の理解度はそこら辺が普通だと思っているので、あんまり気にしてませんが。去年は月平均で4600円だったので、5000円程度を費やせる時期にある程度、揃えておかないと。とりあえずブルース寄りの人を除くと、残るはテンプスとプリンスか。うーん、苦手度が高いな。


      ということで、レンタルショップの情報があったらコメントください。


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        2011雑感

        ということで東京で働いてます。先週は見附でお客様と飲み会→カラオケだった。


        コンプレックスの本当の意味は「複雑な感情を有する」であり、単純な好き嫌いや依存・反発ではない。今、読んでる河合隼雄:「コンプレックス」は非常に名著。河合氏の本は10冊以上読んでるけど、この本が一番全開になっていると思う。読む人のレベルを全く気にしていないのが素晴らしい。71年に初版だから若い頃のフルスケールなんだろう。いつも好々爺みたな文章が多かったからこそ、この書きっぷりが意外で楽しい。2002年に53刷というのも名著の証。

        「下手と認識してる」のはコンプレックスではない。「カラオケなんて時間の無駄だよ」とか「カラオケ行くお金あればCD買ってた方が良い」とか「カラオケを想定して作っているから邦楽はダメなんだ」と言ってしまうのがコンプレックス。はい、そうです。10代の頃は純粋にそう思ってた&言ってた(汗 「下手なのは遺伝なんだよ」や「幼年時代が間違っていた」とは音痴については言ったこと無いけど、これらも一般的な反応であるのは確か。だから通常のマザコンやファザコンはマザ依存やファザ依存というべきだと思ってます。

        この本を噛み砕いて要約すると「劣等感と優等感の交じり合いこそがコンプレックスであり、素直に下手と言えるならば大丈夫。下手でも周囲に悪感情を与えず、本人が楽しめるなら賞賛に値する。ただ、素直に下手を認め易い分野とそうじゃない分野がある。お金とか社会的地位とか知性とか、これらを認めつつ人格の尊厳性を保つのは難しい」になる。だから非常に良い本です。

        カラオケについても素直に「音痴なので」と言えれば良いのだけど、そこまで器は大きくなかったです。。仲良くなれば、「歌っている時は分からないんだよ。録音して聞くと分かるから、頭蓋骨の中での反響音が、口から体外の空気を通って耳に届く音よりも大きく聞こえているのだと思う」というヘンテコな説明はしてました。うん、小さい器だ(笑


        社会人たるものコミュニケーション力は非常に大事で、それを最大限に発揮するのがお客様との飲み会になると思う。学歴とコミュ力についてはそのうちBlog2にでも書きます。そのまま二次会も”飲み”なら良かったのだけど、お客様の要望でカラオケだった。タンバリンもってシャカシャカやりながら、”邦楽を聴く良い機会”と思って楽しめるようになったのは21を過ぎた頃。けど、やっぱりお客様がひとしきり歌った後には「どうですか?」とマイクをふられるんだよね。2回ぐらいは辞退できるし、それが作法?だけど、流石に全く歌わないのは問題がある。同じ会社の中なら辞退し続けることも不可能ではないし、同期と飲みに行った時は気にせずR&B(ジャネットのThat's the Way Love Goesとか)を歌ってたけど、同じ会社であっても辞退し続けて済むのは新人までの気もする。だから、ここ数年は最低限でも3,4曲は邦楽の持ち歌を用意しておかないと人生が生き難くなると痛感してた。

        そのために久保田:「La La La LoveSong」、Skoop:「バラ色」「Still」、井上陽水:「傘が無い」、コブクロ:「粉雪」を最低限のレベルは歌えるように?練習してあります。といってもぶっちゃけUGAの採点で75-85点の間なんだけど・・・・。君が代歌っても90点以上が出ないのだから、それだけ音痴なワケですが。。でも2次会のカラオケなんて皆酔っ払ってるから、そこまで歌のチェックも厳しくないし、どうせアルコールで声もちゃんと出ないから、最低限まで歌えるようにしておけば、なんとかギリギリの形にはなる(笑 この中のどの曲を歌うかはその場の雰囲気で決めるのだけど、皆が知ってる曲を入れるのは大事ですね。ただ、La La La LoveSongに「僕はこの頃幼稚園だったかな」と言われてしまい・・・平成生まれと聞いても驚かない最近だけど、LaLaLaで幼稚園には凹んだ。歌は知っていたので作法的にはセーフかな


        ということで、こんな感じの生活です。
        引越し後今までレビューを書く時間の確保が難しかったのですが、やっとこの職場でのリズムが見えてきたので、来週から地道にUPしていく予定です。

        Eric BenetのLost In Timeは買って聴き込んだので次にUPする予定。Jeniffer Hudsonもやっと1stをUPできる状態になってます。彼女の最新作はかなり気になってます。R KellyのLove Letterは良い作品だけどUPするほどでもないような。RonやEl DeBargeは聴き込んでいるけどUPまでは行けない状態。一応、Elは過去の作品ということでIn the Stormを聴き込んでますが、うーん。

        それ以外では、ラヒームの2作目:Love Behind the Melodyを個人的に気に入ってます。 9:Desireの良さ。普通はLoveに肉が入るとDesireになるのだけど、彼のDesireには奥に内省感がある。これが凄い。内省感のあるDesireは初めて聴いた。性の部分も含めてマーヴィン・ゲイを引き継ごうとしている意志には好感もてる。で、やっと3作目のThe Love &War Masterpeaceに辿りつきました。2ndでの世界が深化してるね。この作品、確か哲章さんが◆をつけていたと思う。やっとその理由を心底体感できるようになった。ラヒームはデビュー作から聴いてるけど、あの時、ここまでの歌手になるとは思わなかった。気に入った曲もあったけど、UPする所までは感銘を受けなかったから。

        発売済みのKeyshaの新作どうしようかなぁ。流石に4作目はトーンダウンになると思って手が伸びない。MayJ.やKelly Priceも出るのか。有名人を全て発売時に買うのは疲れるし、今回はパスしたい作品もあるけどKelly Priceは買いかな。逆さにしてもミッシーに見えるジャケがなんか気になる。久しぶりの作品だしね。7月のマクナイトですが、やっぱり彼はいつでも問答無用かな。Jagged Edgeはどうしようかなぁ。Jill Scottも出るのか。全然追いついていないなぁ。ledisiは結局1作目だけの仲になってしまった。。そうそうチャーリーウイルソンの発売済み作品もかなり気になってる。


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          Anthony Hamilton - 前置き

          「00'S以降の歌手の中でソウルフルなのはAnthony HamiltonとJaheimの2名」はR&Bファンのコンセンサスだと思ってる。もちろん他の歌手にもソウルフルな曲はあるけれど、歌手自体として形容される栄誉を受けているのはこの2名だけじゃないかな。これまでに4作以上を発表し、2012年の現時点でも活躍しているのも素晴らしい。

          なのに本サイトでずっと紹介してなかったのは、私自身が妙に苦手にしてたから。いや、苦手じゃなくてガツンとハマらなかったというべきか。Anthony Hamiltonのもう一つの形容詞として「苦労人」というのもある。ソウルフルかつ苦労人として、幅広くのファンを掴まえている歌手。それはもちろん分かってる。けど、苦労人というならば本サイトは間違いなくTommy Simsを聴き込む。あのレベルにハマると苦労人という言葉を軽々しく使えなくなるから。

          ソウルフルという意味ではJaheimを聴きこんでいたから、Anthony Hamiltonを聴き込めなくてもそこまで問題ないとは思ってた。けど、やっぱりAnthony Hamiltonはパスできない歌手だと思う。「パスは3回まで」というのは日本人のコンセンサスになるのかな(笑 一つのジャンルを集中的に聴き込むとしても、やっぱり全ての有名歌手を気に入るワケじゃない。だから「パスは3回まで」ぐらいのスタンスでいいと思ってた。けど、それ以上に大事なのは「パスしちゃダメな歌手がいる」という事実。

          もちろんどの歌手について「パスしちゃダメ」と感じるかはリスナー人生それぞれだと思うから。ただ本サイトの色々な基準から考えると、Anthony HamiltonとJill Scottはパスしちゃダメだと思ってた。

          けど流石に3作買って全てハマれないと、気持ちはなかなか続かない。。Anthony Hamiltonもそう。Comin' from Where I'm From(2003)、Ain't Nobody Worryin(2005)、Soulife(2005)の3作を聴いて掴めなかった時は結構落ち込んだ。とくにSoulifeはジャケもタイトルも気に入ってたから。曲に違和感を感じるワケじゃない。結構聴ける。いや何度でも聴ける。自然と口ずさむぐらいにはなる。けど、JaheimやTommy Simsのレベルまでは好きとは言えない状態。アルバム全部を自然に流してそれで終わり。リピートボタンを押したくなる曲が無い。そんな状態が続いてもう7,8年経過してて・・・

          「ガツンと歌った歌手をガツンと聴き過ぎているサイト」というのは自分自身でも良く分かっているつもり。音楽への接し方は人それぞれだと思っていたけど、やっぱり不十分なんだよね。結局、ネイティブなスタイルを磨いていくのは20代までだと思ってるから。30代はもうちょっと視野を広くとらないと。自分にとってその象徴がAnthony HamiltonとJill Scottだから。今回はBack To Loveというタイトルなんだから、このフェーズでもダメなら諦めようと思っていたのが、去年の終わりごろ。

          ということでものすごい長い前置きで非常に申し訳ございませんが、ここまでが僕にとってのAnthony Hamiltonです。

          (あまりに長くなったので、別にしました・汗)


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            自傷行為のような恋愛をする女と、恋愛対象になれない無力な男

            昨日の続き。あまりに重いテーマだからさすがに投稿を分けます。けど、タイトルに書いてみたら余計に凹む。


            2006年に以下のように書いた。
            ファンには凄く悪いが、What the Hell You Want for Meと歌う男は腐ってると思う。たとえ女性からどれだけ辛い状態に追いやられたにせよ、それをHellという時点で退場、それを**と隠す時点で言語道断。ずっとWhat the Hell You Wantだと思ってたんだよね。

            どんどん悪い形の恋愛を選んでしまう女性を振り向かす事さえ出来なかった。
            そんな自分の不甲斐なさを痛感して歌っているのなら、
            激傑作だと思ったのに・・・

            どんどん悪い形の恋愛を選択する女性って、本人にとっては恋愛のつもりでも傍からみれば自傷行為なんだよね。必ず傷つく恋愛なんて自傷行為と紙一重だし、本人は「今回こそ」と思っていても・・・だからこそ余計に酷くなる。そんな女性を振り向かせれなかった悲しみがHellなのでなく、彼女の自傷行為を側で見てる現実がHellというならば、確かにHell。恋愛対象としては見てもらえないのに、彼氏の愚痴は聞かされる立場。巷でもそこそこある話だけど、その女性が自傷行為に近い恋愛なのならば、相談にのっている男友達にとってはHellでありFor Me。確かにそれは納得する。本当なら「あんな男に惚れるのがそもそもの間違い」という意味でFor Youと歌いたいけど、彼女自身は恋愛のつもりなのだからそれを完全に否定することもできない。だからFor Meと歌った。でも、タイトルはWantで止めた。

            うん、筋は通ってる。今までの個人的な疑問点が全て解けたと言ってもいいぐらい。

            改めて聴くと本曲は112の全作品の中で一番悲哀感が出ているのも確かなんだよね。いや、Hot&Wetは持ってないから、それ以外の4作のアルバムと比べてだけど。よくよく聴くと歌っているのは殆ど一人だから。この人って誰?話はそっからだな。いや、よくよく聴くと途中で変わっているね。後の方の人の方がよりリアル。

            同じタイトルのAz YetはここまでDeepな曲じゃない。自傷行為までは絶対に載らない。初恋が破れてこの世が終わったと思ってる中学生みたいな曲だし、それはそれで一つの情景。中学3年間ずっと好きだったのならHellと言っちゃうのもアリだと思う。「太陽は明日になったら昇るから大丈夫だよ」とは言っちゃうけど、Hellといいたくなる気持ちまでは否定できない。

            112の曲はもっとぶっ飛んでる。同じボーイズグループのBoyzIIMenと比べても、彼らの作品の中で恋愛の悲哀感が一番出ているのは個人的にはDoin' Just Fineだし、あれはここまでDeepじゃない。この曲に見合うぐらいのDeepってB2Mの中ではWhy Christmasになるかもしれない。それ位にDeep。

            これをR&B-Timeで聴きこめって? この曲だけ100回リピート?

            それは、いやだなぁ。危険信号が鳴ってる。そもそも個人的にはここまでの状況を体験したわけじゃないから、歌を聴く必然性が薄い。けど、「誰も汲まないぶっ飛んだ作品」に対する責任はある。そこだけが本サイトのレゾンデートル。いや、2006年にあれだけdisったんだから、そちらの責任の方が大きいよね。それは分かるんだけど、歌詞を追っかけるたびに自傷行為こそがこの曲の真の意味のような気がしてくる。というよりも、殆ど情報量の無い歌詞。単にとことんHellと吼えてる。

            ポイントは、「逃げれなさ」なんだろう。
            「恋愛対象じゃないくせに相談対象で頼ってくる」
            ここだね。聴きこんでこの情景が出てくるかどうかか。

            「やっと気づいたんですね。僕は発売当初から分かってました。この歌に近い境遇を潜り抜けた人は誰だって分かると思いますよ」とコメント欄に書いてもらって、今回の件は終わりにしたいのだけど・・・ダメ?
             
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              あの歌手の新作は?

              待ってましたKenny Lattimoreの新作!

              「いい男」には色んな評価軸があるけれど、
              爽やか=Javier、Kenny Lattimore、色々
              顔の作りの良さ=Tyrese、Kenny Lattimore、Eric Benet
              ってのが本サイトのランキング。だから「爽やかなイケメン」という黄金コンボならKenny LattimoreがTOPでしょう。彼の2作目の深度感も最高なんだよね。「イケメンになりたい」って神様にお願いしたいなら間違いなく13:Well Doneです。Loadの曲で感謝でなく要望を出す図々しさが不思議と爽やかで、あの時のショックは未だにこの記憶に刷り込まれてる。もちろん神様にお願いしたって顔の作りは変わらない。けど、その願望をこのWell Doneの雰囲気で出せれば、物事は上手く回っていくと思う。そう断言できるほどの曲。

              前回はカバーがメインだったし、元奥さんのChanteの作品も良かったから、今回こそは期待してた。bmrで試聴できる曲がどれもいい。秋の夜にまったり聴けると最高だろうなぁ。

              bmrには置いてないけど、リードシングルのFind A Wayも最高。確かに曲作りに参加したラヒームらしいね。クセのあるメロディーと、ループ感のある呟くようなバックボーカルが好き。彼自身の作品じゃなく提供した曲だから窓口が広がってるね。

              ---
              改めてKenny Lattimoreの2作目を聴いた。やっぱりこの作品は爽やかさの深部がある。Javierは違う。2作目も3作目も深部は無い。本当ならば2作目でそこを表現して欲しかったが、それは有り得なかった。Kenny Lattimoreの2作目はジャケそのまんまの傑作だから。

              根源的な欲求をどれだけ爽やかに言えるか?
              表面をどれだけ取り繕っても絶対にどこかにボロは出る。一番の根源を一番最初に直すのが一番の近道で、まずは一番の根源に何があるか?を突き詰めるべきなのだ。「いい女と旨い食事と旨いワイン」こそがイタリアの男らしいが(笑、イケメンでも高給取りでも何でもいいけど、それって願望としては途中状態だよね。結局、突き詰めていくと相手との関係性の中にあるし、その関係性をWell Doneできれば、別にイケメンが絶対に必要なワケでもない。 とまあ、こういう風に深部を鍛えるには深部が表現された作品じゃないとね。もちろん売れ線の3作目も、処女作という手触りで余計に爽やかな1作目も好きなんだけど。


              [2012/06/10]

              先日、10年前に良く聴いた歌手の新作をAmazonで片っ端から検索していた。HPを閉じてた2007-09は意識的にも新作から遠ざかっていたので、見落としている作品があるかもしれないと思って。

              112ってPleasure&Painの次は発表してないのね。。
              それはびっくり。あの作品って退場になるほど悪かったけ?そこまで酷くなかった記憶があるのだけど。確かに16:What the H**L You Wantには完全にキレた。けど、だからといって退場になるほど酷い作品ではなかったような。この歌、前回書いたMe You変換ルールの適用対象になるのは気づいてた。サビではFor Meだけど、タイトルはWhat the Hell You Wantで終わっているから。けど、For MeをFor Youに変換しても意味不明。

              いや、もしかしたら自傷行為といえるのかも・・・。What the Hell You Want For Youって、英語の文法としてはOK(厳密にはFor Yourselfになると思うけど)。意味としては、「何故君は君のためにHellを求めるのか」になって、「何故は君はHellを求めるのか」から一段Deepになる。そういう視点でこの曲を聴くとリストカットの情景が浮かんでくるのだけど。。それじゃあ流石にぶっとびすぎだから、For Meとオブラートにした。

              マジ?
              うーん、この曲をFor Youと聴くのか。それは。。。ヤバイ。うん、今日はやめ。また気が向いたら考えよう。


              Mario Winansって3作目を発表してないのね。。
              これは112よりびっくり。あの二枚目って売れたじゃん。で、3枚目は無いの?。それはかなりショック。3枚目になったら一枚目と同じように個人的な志向性を優先してくれると思っていたのに。ホントにインディーでも発売されてないの?うーん、EnWikiを見ると今は製作中で2011予定が延期中か。じゃあ今後に期待だね。


              Marc Nelsonって3枚目が出てるジャン!
              ということで買いました。今週はずっと聴いてますが、これが想像以上に良い!! ジャケはもっさい服装でセンスを感じない。いつもジャケが間違っている人だと思うけど、曲は凄くいい。次回はこの作品のUPでいきます。「ナイーブから歳を重ねて」だね、一言は。


              Big Bubの新作が発売されているとは!!
              けど何処でも買えないのですが、、、こちらに書いたようにこの作品こそ90'Sの隠れ傑作のうちの一枚だと思ってる。先日、「つまらないと感じるぐらいの安心感」を書いたけど、若い頃はこのBig Bubの作品も合わなかったし、それがガキだったのを痛感してたのがこの数年間だった。YouTubeで聴くと凄く傑作なんだよね。この作品、どうやったら買えるのか知ってる人はぜひ教えてください。お願いします。Big Bubが歌ってこの完成度なら2000円なんてチンケなことは言わない。x2は当然。これってもしかしてヤフオク行きなのか。

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                2012→1992

                最近ぐっと気温が下がって秋らしくなってきましたね。
                初夏にCalvin Richardsonを聴くように、秋になったらBoomerangは必須。

                Boomerangが発売された92年はマクナイト、R. Kelly、MaryJ.、トニブラといったキラ星たる歌手のデビュー作発売の年であり、BoyzIIMenのEnd Of The Roadと年をまたいでホイットニーのI Will Always Love Youが大ヒットした。だから90年代のR&Bの中で最重要の年が92年だと思ってる。夏の終わりと共に部活から引退した「15の秋の過ごし方」が92年だったことは凄く感謝してる。今年は記念すべき20年目。だからついつい書いてしまってる。

                改めてBoomerangを聴くと12:Hot Sexの前に11:Feel Like Heavenがある。これって逆さに聴いても11曲目の方が上じゃない? あの頃から疑問の余地無かったし、だからこそHip-Hopは合わないと思ったのに、結果は皆様のご存知の通り。Hot SexはMaryJ.がサンプリングしたけど、このFeel Like Heavenは歴史に埋もれたまま。。まあ、こればっかりはしょうがないか。

                いつもブーメランを聴くと、必ず次にトニブラのデビュー作を聴く。
                この頃のトニブラはSony Music TVですり切れるぐらいにみた。Seven Whole DaysとかVCもいいんだよねぇ。アルバムコーナーでは緑曲が1つだけだが、今の甘くなった?採点基準なら3つぐらいいけるね。

                今回は同じく92年発売のサントラ、Mo'Moneyも聴いてます。ブーメランがLaFace監修で、こちらはJam&Lewis。両者に収録されているのはJohnny Gillだけ。これが僕が思う黄金期のJohnny Gill。個人的にはブーメランのThere You Goの方が好きだがLet's Just Run Awayも傑作です。Mo'Moneyはアルバム全体で見ると傑作曲が少ないと思うからHP時代も取り上げてなかったけど、確か記憶ではColor Me BaddのForever LoveはそれなりにHITしたハズ。個人的に結構好きです。よくよくみるとRalph Tresvantも歌ってる。サントラ全体的にミドルテンポの曲が多く、あの頃のJam&Lewsが好きな人にはオススメなサントラかも。(あの頃はColor Me BaddやAll-4-Oneみたいに白人&黒人のコンビが流行ってたんだけどね。Color Me Baddを知ってたらかなりのR&Bファン)

                当時、R. Kellyのデビュー作は全く知りませんでした。。Sony MTVもFMラジオの全米TOP40でも流れなかった記憶があるのですが・・・ マクナイトのデビュー作は何度も書いたとおりOne Last CryのVCだけだが、ヒット性が少ない作品だからしょうがない。たとえこの一曲だけであっても発売当時に聴き込めたのは幸せだった。

                Silkも92年です。この作品は発売当時に買いました。あの頃からLose Controlだったんだよね。で、やっぱりSHAIですよ。けど、このデビュー作は秋というより冬に似合う手触り。Together Foreverが好きで好きでたまらなく。Lose Controlも隠れ名曲だけど、こちらの曲はあそこからHを抜いた地点がいい。Bobby BrownのBobbyも92年作だが、個人的には93年に聴き込んだ記憶が強いかも。

                ということで、個人的には90年代は92年が代表だと思ってるけど、もし「いや、○○の点で9X年の方がナイスだ」という意見があればぜひ待ってます♪


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                  EQはミッシーなのか:歌とImpulse Control

                   ブラックミュージックの世界において、ミッシーといえばミッシー・エリオット。90年代後半以降のTOPプロデューサの一人であり、底知れぬ才能が生み出すCoolなリズムの奥に息づくアーシー。どれだけ賛辞をおくっても足りないくらい偉大な人です。何よりもVCでゲテモノを演じる、そのスタンスが好きです。

                  ネットでミッシーと検索すれば、最初に出てくるのはミッシー・エリオットだが、次にくるのがMECE(ミッシー)です。Mutually Exclusive and Collectively Exhaustiveといわれると難しいが、簡単に言えば「モレなく・ダブりなく」になる。最近、仕事でEQ(心の知能指数)が必要になって学んでいるのだけど、現状の分類内容になんか納得できなくて・・・。8能力・24素養ってどうみてもMECEじゃないと思うのだけど。もちろん人の感情を分類する事自体が恣意的なのだから、正しい答えがあるワケじゃない。けど、分類のセンスはある。物理的・物質的じゃない世界は分類軸自体が知性でありアートなのだ。物質的な世界でも、菌類の位置づけとかよくよく考えると難しい問題はあるけどね。

                  歌手の内面性こそを重視したサイトを運営している身としては、単純にEQを今の形のまま取り入れるのはイヤだ。今までも「明るい/暗い」「ナイーブ」「内省的」等の言葉は使ってきたけど、全体像としては弱いんだよね。今までの枠組みが不十分なのはSylvia Powellの作品を聴いて痛感してた。このアルバムを語れない点で何かが足らない。ちょうど仕事でもEQに取り組む事になったのは嬉しいかも。もしここら辺の整理が上手くいけば、その分類項目に従ってアルバムの性格をレーダーチャートで表示できるかもしれない。そこまでいけば新しいレビュー方法として革命が起こるかもしれない(笑、と希望を抱いているので、音楽ネタのつもりでBlog1に書いてます♪

                  EQという考え方自体は好きです。「世の中で成功するにはIQじゃない、EQだ」という考え方も結構同意してます。社会人として何年も仕事している人には当然じゃないかな。「学歴と仕事のデキとの関係なんて殆ど無い〜大して無い」 もちろん若い頃から様々なジャンル(勉強・スポーツ・人間関係等)全てに挑戦し、そこで最終的に自分のコツを見つけたような人はいる。逆に全く何にもチャレンジせず流されて生きてきて全て中途半端な人もいる。その両極端を取り除いた時、やっぱり学歴と仕事のデキの関連性は少ない。そこら辺についてはBlog2にも書いたので。

                  ◆ビジネスにおける頭と口の関係
                  ◆ホメ上手になろう

                  ここんとこ時間を作ってはEQの8能力・24素養を作り替えて私案を作っていたけど、よくよく見れば他の分類もあるのね。なーんだ、私案つくって損した。どうやってこの私案で上司を説得しようか悩んでいたので、今ある分類軸の中から個人的に一番納得できるものを選べばいいのね。それなら見込んでいた仕事量の80%はカットできるぞ。

                  研究者によっては EI をIQと同様の認識能力と考えており(例:メイヤーとサロベイ、2000年)、またある研究者は判明した能力と個性の組み合わせと考えており(例:シュッテ等、1998年)、さらに別の研究者は計測可能な技能と考えている。このように様々な異なる見方があるため、結果的に EI に関するいくつもの研究領域が生まれてきた。
                  このWikiの文章ではEQとEIという用語の二つがあるみたいだが、ジャンルとして整理されてない証拠の気もする。EQの方がIQと対比しやすいから使いやすいけど、専門家はEIという用語の方が好きみたいだが。

                  結局さ、一番大事なのは、以下の四つなんだよ。それだけじゃん。
                   崋己の感情を認識できる」
                  ◆崛蠎蠅隆蕎陲鯒Ъ韻任る」
                  「自己の感情をコントロールできる」
                  ぁ崛蠎蠅隆蕎陲貌きかけれる」


                  ,鉢△惑Ъ映塾呂世韻鼻↓とい聾沈というかアクティブな力だから。この4つはどこまで計測可能なのか不明だけど、友達でも恋人でもある程度の期間を一緒にいれば分かるのも確か。ハッキリ言って,倭杼以上に難しいです。知性よりも感情の方が脳のレイヤーが下(原始的)なのだから、地面が地震のように揺れたら、その上の建物は倒壊することもある。

                  「さっきは怒りすぎたね。ごめんなさい」をどれだけ早く言えるかが、,侶彗指針
                  怒る事自体には理由がある。どれだけ個人的な理由でも、どれだけ他人にとっては些細な事でも、怒るというのは何かしらインプットがあるから。けど、楽しいループに入ったらどんどん周囲が楽しく見えるように、怒りのループに入ったらどんどん色んな事まで文句を言いたくなる。このとき、「あ、ループに入ってる」と気づくのが,稜Ъ盈呂任后

                  個人的には、これを一週間後に言う人はパス。「怒りすぎたと気づいたけど、面子があるから謝りたくない」人はもっとパス。理想は「一晩寝たら」になるのかな。謝るのがあまりに早すぎると「人としてオカシイ」と思われるから注意が必要。たまにいるよ。今までも2,3人に感じた。「謝るのが早すぎる」って。こういうタイプの人は「悪かった」と思っても謝ること自体を一晩我慢する必要がある。

                  けどね、これってかなり難しい。本人は悪いと気づいているし、早く謝りたいんだよね。その方が相手も許してくれると思うから。その考え方が間違っている時と気づいたのは25歳前後。これが上記の「そこで最終的に自分のコツを見つけた」のつもりです。独自すぎて参考になる人は限りなく少ないが(汗


                  いかん、ちょっと脱線してきた。
                  量も多くなったので、とりあえず今日はここまで。EQの納得できる分類は今後探していきます。イイのが見つかったら、レーダーチャートに書くのは大変なので、今後は以下のようにでも書こうかな
                  Intrapersonal EQ (内面的) ★★★☆
                  Interpersonal EQ (対人的) ★★★
                  Stress management EQ (ストレス・マネジメント) ★★★★★
                  Adaptability (適応性)
                  General Mood EQ (全体的な雰囲気) ★★

                  どう?けっこう楽しい世界なると思わない? 俺はこういうレビューサイトが欲しいし、だから自分で作ってみようと思ってます。ただなぁ、この5分類はあの8分類よりは納得できるけど、ストレス・マネジメントって本人の内面コントロールと同じじゃないの? そういことを言い出すと、昔みたいに「究極的には《心の震え》しかなくて、そこにエゴが色をつける」という地点になっちゃうんだよなぁ。この考え方はこの世の本質だと思っているし自分の本質としたいけど、あまりの極論は一般社会ではつまはじきにされるから気をつけないとネ。

                  あと、最後にやっぱり気になるのは「General Moodがネガティブな作品は★が少ないのか」 一般的にはYESと思われている。 個人的にはこれをYESというのは単純すぎる視点だと思ってる。ここら辺もスタンスを決めなくちゃいけない。Intrapersonalの視点が弱い=「世の中ノリが一番だぜ。女の娘ナンパして底揺れGo」みたいなJodeciの3作目もたまには聴きたくなるしね。うーん、なんか最後にどんどんトーンダウンしてますが、、、仕事と趣味が重なるのは、一つの幸せなんだろうね。それは素直にそう思う。

                  ----
                  [12/05]

                  色々と探していたら、こちらの分類も見つけました。これは「対自己EQ」「対他者EQ」の2分類から始まるから個人的な実感に近い。分類テストもあるしね。ただなぁ、しょっぱなの「スマートさ」を機敏・気配りと言われると他者の方に分類すべきな気がする。対他者EQもちょっと重複が強いような。。


                  真面目に考えると、 銑い隆靄槓類は必須。これはダブりなし。「対象を<認識>できないとコントロールも働きかけもできないじゃん」と言う人が出てくるかもしれないけど、それは一見正しいようで、実は正しくない。なぜって「上書き」があるから。たとえば、自分自身がなんかよく分からないけどむしゃくしゃしている時。そのときに,凌佑呂修慮彊を考えて、「先日、兄弟が結婚するって聞いたからか。あの時は素直に祝福したけど、やっぱり心の奥底では・・・」という風に突き詰める。けど、が強い人は「あースカッと○○やって気分転換しよう」ってアクションになるしね。相手が対象であってもそう。落ち込んでる恋人の原因を分析する人もいれば、無理やり遊びに連れ出す人もいるから。

                   崋己の感情を認識できる」
                  ◆崛蠎蠅隆蕎陲鯒Ъ韻任る」
                  「自己の感情をコントロールできる」
                  ぁ崛蠎蠅隆蕎陲貌きかけれる」


                  そういう意味では「ダブりなし」と思ってます。問題は「モレなし」かどうか?だけど、個人的にはモレがあると思う。あの 銑い任蓮◆崛蠎蝓周囲への感謝」がどこにも無いから。EQという限りこの軸は必須でしょう。ただ、この軸は、完全に他者系とは言えない気もしてて・・・。だって自己を突き詰めれば最終的に周囲との関連の中で作られてきた事が分かるから。この地点を経由しない感謝は真の感謝じゃないよね。理想は自己の良い面を周囲との交わりの結果とし、悪い面を自己に帰す態度だけど、普通はその逆をやってしまうから、道は遠いのだけど。

                  とまあ、考え出すとキリが無いのも確か。とはいっても、こちらの分類は結構腑に落ちる。特にImpluse Controlという考え方は好き。それをStress managementじゃなくてIntrapersonal EQの中に入れてくれると大絶賛なのだが。

                  歌って Impluse Controlなんだよね 突き詰めると

                  メロディーに載せる事で感情をコントロール(というよりも正しい流れ)にしたいのだけど、たまにImpluseがきてメロディーに載せれない感情がシャウトに直結する。昔からそう思っていたし、シャウトが無い曲はやっぱりイヤだから。シャウトが無いレベルの感情程度なら上書きできるんだよ。上書きが全く出来ない時こそ歌が必要だと思うから。

                   
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                    2013新作

                    作品リストの通り、ある程度は現行シーンを追っかけているつもりだが、取り上げたくなる作品は少ない。BrandyとMonicaの2012年の新作を買ったけど、うーん。これまでの傑作曲と比べるからだね。そんなにポンポン歌手人生最高曲は作れないけど、そうでない曲を気に入るかどうかがファンの分かれ目。Brandyはともかくとしても、Monicaのファン度数も下がっているのかも。Deepな曲を歌うKeyshia Coleが一番聴きやすいが、それでも2012年の新作は彼女の最高傑作にはならないし最高曲も無い。そういう意味では、現時点で歌手人生のピークを迎えている人は誰? 2010年ぐらいにデビューした歌手といえば・・・追っかけてないなぁ、、、反省。。。Raheemの新作は以前の作品のような乱暴さが無くなった。私自身にとっては今のシンガーの中でピカイチのショック度数を与えてくれる歌手だった分だけ、嬉しいのか悲しいのか分からなくなってくるのだが。

                    今、III From the Soulの2作目を聴いてます。98年の作品だけど、やっと彼らの敗北感が身にしみる年齢になってきたと思う。昔のレビューでは偉そうに書いているけど、今は口が裂けても書けない。勝つとか負けるとか、そういう部分が真のポイントではない。今でも取り出して聴いてしまう時点で、この作品には何かある。そして、急に寒くなった秋の日の夜にこういう曲を聴く幸せ。

                    Le' JitとIII from the Soulの違いが気になる今日この頃。自分の中では、歌の上手さ・グループの完成度・声質とか色んなことが似ているから。なのに作品の手触りは正反対で、そこがある種の不思議さだったりもする。

                    Le' Jitのあの作品は凄く良いのだが、心情的にはIII From the Soulに親和性がある。今、飲んでる宮城峡もそう。結局、ウイスキーがメジャーな山崎・余市でなく白州・宮城峡になったのも、土地に対する縁でもあるし根がマイナー気質だから。南アルプスは北岳に3回行ったけど、白州を抱える甲斐駒には今まで行った事が無かった。仙丈ケ岳とあわせて10月中旬に行ってきます。10月の3000m級は雪降るけど、登山靴も買い直したしね♪
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