「深い感動」とは「自分の理想像が変わる」こと


この定義は私自身の結論です。内容的にBlog2に書いても良かったのだけど、音楽を聴くこととも大きな関係があると思うので、こちらに書いておきます。 去年のBlog中止は中途半端になったので、今後は本投稿のように色々なことの両立を図っていきたいと思ってます。次は本:「感覚器の進化」の感想かな。聴覚の土台に平衡感覚があるならば、ここを突き詰めると音楽を聴くことの壁が破れるかもしれん(笑 リズムと平衡感覚の間の関連とかさ。


感動の定義に悩む人って、この世にどれだけいるのだろうね?
個人的な結論はHP時代に書いたとおり。
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昔、「人は何故 感動するのか?」について酷く悩んだことがある。18か19の頃かな? 自分はここら辺をガンガンに考えてしまうタイプだから、しゃーない。って言っても、感動するのは事実なのだから、それを疑ってもしょうがない。そんな事考えても腐るだけだもん。「生きている理由について考えることには意味は無い。どう生きるべきかについて考えることに意味がある」という言葉にこそ120%同意するのだから。
それよりも「何故感動は冷めるのか?」について悩んでた。もし、この感動がずっと続けば、自分が変わるんじゃないかと思って寝ても、朝が来たら同じ毎日だもんね。それに、いいようのない不満感があったから。
「作品に手を引っ張ってもらって、一瞬だけ階段を登れてる
これが感動の意味だと思った。だから、自力じゃないのだから冷めるのは当然なのだと。いつも誰かが引っ張ってくれる訳じゃないし、それをあてにして生きるなんて真っ平ごめんだ。常に引っ張って貰う事を考えてると、感動して冷めての繰り返しだと気付いた。
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感動に「深い」という形容詞がつくだけで定義が変わるのは間違っている気もするが、しょうがない。評価軸の最上位にいくほど「感動」するとしても、深い感動は軸自体が変わる。だから、まったく別物なんだよね。本当は「感動」とはまったくちがう単語が必要なのかもしれないけど、そんな単語って日本語に無いような、、、「悟り」って単語はやっぱり違和感(笑


「感動すれば泣く」のかどうかは分からない。けど「深い感動」の場合は必ず「泣く」としたい。個人的にはマスト。なぜって、自分の理想像が変わるというのは、逆から照射すれば「今までの理想像のいたらなさに気づいた」からであり、それは「間違った理想を追っかけていた日々への後悔」に繋がるから。ここまで来ても泣かない奴は嫌いだ。「明日からはもっといい朝が待ってる」と超ポジティブな奴はもっと嫌いだ(笑 間違った時代に誰も泣かしていないなら、泣く必要もないかもね


そんな意味では、何度か深い感動を与えてくれたからこそBlack Musicを聴きこんできたわけなので、この定義を紹介した手前、ここでまとめておきます。
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やっぱり最初はBrian Mcknightのデビュー作なんだろうね。
けど、あれは「理想像が変わった」というよりも「最初の理想像となった」だから、厳密には違うかもしれん。それにビビってたから、素直にいえばSHAIのデビュー作の方かもしれないなぁ。

すると2つ目は、やっぱりCalvin Richardsonのデビュー作になるのかな。
あれって泣いたっけ? いやそんな記憶ないぞ。「理想像が変わった」というよりも「えーそちらに道があるの」という感覚が強かったからかも。それまでの理想像も「男として当然」ぐらいだから、自分だけが責められる筋合いの話でも無いしねぇ。

3つ目はJaheimのデビュー作かな。
「理想像が変わった」というよりも「幼年時代を言い訳に使ってたと痛感した」だから、ちょっと違うけど、泣けてきたという意味では同じかも。理想と言い訳は地平線の両端だから。

そんな意味で、一番はやっぱりAngieのMad Issueか。。
確かに「深い感動」で検索するとこれしか出てこないもんなぁ。確かにMad Issueだったよね。「この世に感情は何個あるのか?」「なぜこの世に意志が生まれたのか?」なんて考えるのは頭がオカシイ人だから。8年経ってこれらの答えを見つけたけど、それでチャラになるほど世の中甘くない。

なんやかんやでJavierのデビュー作も該当するかも。
「アルバム聴いて、初めて「生き方変えようかなぁ・・・・」って思ったです。」って書いたからね。この言葉は余裕をKeepしようとしている姿勢が臭くて、今は削除したいのだけど。。けど、Javierでは泣いてないなぁ。 


社会人としてまともに過ごしていれるのはSam Cookeのおかげだよね。
大学時代に狙っていた事全てに負けが重なった時、サムのハニーブラウンな笑顔がまぶしくて。
自分だろうと他人だろうと事実を突き詰める事以外は全く気にしてなかったけど、あの笑顔を見ていると、相手のために一番最初に作る場所が分かった。特にA Changes Gonna ComeとKeep Movin' Onの連続が素晴らしくて。何があっても動きをとめないこと。動けないのなら自分を縛るプライドを捨てる事。こういう事実を優しい笑顔で歌うKeep Movin' Onの凄さ。

社会人になったあとでは、やっぱりIsley meets Bacharachか。
あの「アウェイでの歌いっぷり」を聴き込んだら確かに理想像が変わった。けど、泣いた記憶は無いかも。

最近ならば、やっぱRaheemか。
理想像が変わったというよりは「有り得ないと思ってた」の方が近いし、Jaheimのように「言い訳に使ってた」の方が近いけど、衝撃度数は半端なかった。学生時代なら3日は外に出れないレベルだったから。

IsleyのAt Your Bestもそうだね。
Aaliyahの時に誤解が始まって15年以上。そんな意味では「間違った理想を追っかけていた日々」に一番該当する気もする。続くLet Me Downに答えがあると書いたけど、この詩のまんまです。Meを頭と捉えるだけであって。


結局、深い感動にも「ガツン型」と「ジワジワ型」があって、ジワジワ型は泣かないのかもね。そういう意味では「泣くのはマスト」は変更が必要かも。ここら辺はもうちょっと考えて見ます(笑


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    悲しみ・怒り・後悔・悔しさ

    タイトルからネガティブワードのオンパレードですが、今日はここら辺の分類がテーマなので判明した事実を書いておきます。内容的にはBlog2ですが、反省と内省の違いと同様にこちらに置いておきます。

    これらの単語は、当然ながら「ネガティブ」を感じる事から、そもそもが始まっている。
    そして、最初に「悲しみ」「怒り」に反応が分かれるのだが、これってどんな基準なの?

    それが難しいんだよね。性格の違いのような気もする。怒りやすい人、悲しみやすい人。個人的には?うーん自分がどちらに分類されるかも分からんぞ。ただ、唯一いえるのは、心の状態がアップかダウンかは一目瞭然なんだよね。「怒っている時に俯むく人」は滅多にいなく、もしいたらもっとヤバイ状況というのは皆が納得するでしょう。逆に、悲しい時には俯くのが当然で、悲しいときに上向いていたら、結構、明日が近いかも。

    そういう意味では、動物行動学的に言えば、ネガティブな状況において「行動しなければ悲しみ」「行動すれば怒り」であって、行動をコントロールするための二種類の心の状態について、便宜的に名前をつけていると捉える方が良いと思う。ここら辺を精緻化するとHHAIの理論になるんだけど、それはまた今度


    じゃあ、ネガティブな状況において、行動する/しない の判断基準になると、それは性格⇒遺伝的・学習的に変化すると捉える方が良いと思う。たとえば、怒りを発散させて余計に酷くなった過去を経験していると悲しみに変わる。すぐには無理だろうけど。

    ただ、「近接度」は結構大事だと思ってます。よっぽどのネガティブが無い限り、赤の他人にはそうそう怒らない。けど、自分の子供だったり、恋人だったり、ある程度近い関係になるほど人間は怒りやすくなる根本的な傾向があるのも確か。それは、進化的に怒った方が上手く行った経験が積み重なってきたからだと。怒りやすい人は、「俺のモノ」と思いやすい人であり、所有欲が強いというのは真理でしょう。

    そんな意味では、(責任感⇔所有欲)⇔無責任と対比させる方がいいかもね。理想的には責任感が強く所有欲が低い人だが、そんな男性は少ないのも確か。所有欲が少ない人を選んだつもりが、無責任(頼りがいのない人)でしかなかった事も多いのも事実。最悪は所有欲は強いのに頼りがいがない人だったりもする。

    脱線しつつある話を戻して、あるネガティブな事象に対して、「悲しむ」か「怒る」かは性格的に分かれる。じゃあ「後悔」と「悔しさ」なんだけど、後悔って反省・内省含めた感情だと思ってます。問題は「悔しさ」ですが、これをまともに定義しているモノを見た事が無い。

    「悔しさ」というのは、成功するためのステップが判明して初めて感じるのだと、個人的に定義してます。「負けて悔しい」のでなく、勝った相手の行動の中に勝つ要因を見つけたからこそ悔しいのだと。もしくは、負けた瞬間に「あれだけはやっておけば/やらなければよかった」と気づいて、次なら勝てると思えるからこそ悔しい。だから、どっかの熱血コーチが「お前ら、負けたらな悔しさを感じろ」といくら竹刀振り回しても、勝つ要因を見つけれなかったら、そもそも悔しさなんて沸いてこないんだよ。スポーツ学でこういう事をちゃんと教えておいた方がいい。

    なぜか自分で気づく時よりも「相手がそのまんまで、見れば誰でも分かる」時の方が悔しいのだけど、それは何故だろうね(笑 悲しみ・怒り・後悔・悔しさの中で、悔しさを感じる曲が少ないのは、「そもそも恋愛においては、他人の成功要因がそのまま自分に活用できにくい」のと、「自分を振り返って要因を気づくのには時間がかかる」からだと思ってます。

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    うーん、書いてみたらさすがにBlog1にそぐわないかも。そのうち2に移動させるかもしれませんが。
    本当はこの週末でこちらの感情全て分類終わったけど、その詳細はさすがに細かい話なので。去年から伸びていますが、今年中にはこれら全部をプログラミングする予定。

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      「怒り」と「悲しみ」はどちらがプリミティブか


      芸術は感動するためであり、感動と感情は密接な関係がある。
      「午後のTeaTimeに寛ぐ曲が聴きたい」
      「落ち込んでいる時にもっとDeepな情景を歌っている曲が聴きたい」
      「反省以上の内省が表現されている曲が聴きたい」
      等が本サイトの主要な基準だと思う。あんまり「夏の海に合う曲」とか探してこなかった。

      最近、東大の秋入学/面接や、京大が教養課程を全部英語でやるとか、日本の大学もかなりアクティブに変革しようとしてて興味深い。けど、本当に必要なのは「問題を解く速度」でなく、「自分で問題を設定できる」能力であり、「その問題設定がどれだけイケてるか?」なんだよね。そんなのは車で喩えれば自明。どれだけ高性能なスポーツカーを持っていても、他人に指示された場所にしかいけないなら意味無いような。。最近のコミュ力&地頭の良さだけで測る就職戦線も問題設定能力を問うてはいないから不十分という意見は完全同意する。

      だから己の思考速度に自信がある人ほど自分で問題設定をして欲しいと思ってます。じゃないと「思考の深さ」は手に入らない。人間素直になれば「あの娘が僕のことを好きになってくれないのは何故だろう?」って疑問が浮かぶ事が多いけど、頭の良い人ほどこれを真面目に考えないんだよね。問題をたてた瞬間に答えの80%は見えるから、その答えが辛くて突き詰めない。それがもったいないと思うわけですね。

      「サイドチェンジ」「シャウトをドライブするもの」「ファッションと顔の作りの関係」とか今でも散々独自に考えてきた。疑問に感じたとき、どこにも答えはおろか問題設定も無かったから。まだ誰にも言った事が無い内容ならば「ブス/ブサオと美人/イケメンで性格が悪くなるのはどっち?」という疑問もある。ブス/ブサオはひねくれやすいし、美人/イケメンは調子に乗りやすい。それは誰でも認めるけど、どっちの方が確率的に多いのか? 美を扱うジャンルならばこれを入試問題にすればいいと思うけど、間違いなく世間から糾弾されるだろうね。けど、これを疑問に感じた事あるのってホント俺だけ?もちろん個人的な答えはありますが、それを書くのはまた今度。

      本サイトが独特と言われるのは、その有りえない問題設定であって、最近、ずっと拘っているのが「悲しみ」と「怒り」のどちらがプリミティブか?です。前回はここら辺をまとめて分析したけど、今は詳細な検討フェーズになったから。こんな問題設定は誰も興味無いだろうけど、なんか拘ってます(笑

      泣きながら怒られた事がある人ってどれぐらいいるのかな
      怒りながら泣かれた事がある人は?

      個人的な経験では泣きながら怒られる事はあっても、怒りながら泣かれた事は無い。皆さんはどうなんだろう。ちなみにBlog2にも本件に関する事を書いたけど、アカデミックの世界でも説は分かれてるね。個人的には怒りの方がプリミティブ。その説明を色々と集めている今日この頃。

      怒りを一番感じる曲って? ぱっと思い浮かぶのはFFFFだけだから、もうちょっと探さないと。悲しみのほうはゴマンとあるから、「怒りの方がプリミティブならば、なぜ怒りを表現した曲が少ないのか?」も解くべき問題なのは確かなのですが、一応、説明は見つけてます。

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      [03/25]

      よくよく考えれば、MaryJ.の4th:Maryの10:Not Lookin'は怒りながら泣いているね。基本は怒りだけど、奥に涙が見える。そういう観点ならば、同じDeep系のKelly Priceもデビュー作のSoul Of A Womanのしょぱな01:Don't Go Awayで吼えてるからなぁ。Friend Of Mineは女性が女性に怒ってる点が珍しい。Keyshia Coleなら1stの02:I Changed My Mindでしょう。泣いたと思ったら吼える。このコントラスト。

      そんな意味では、女性歌手はストレートに怒りを表現してるね。男性歌手は自分自身の浮気から始まってるから、なかなかストレートに怒る事ができないのかも。

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        悲しみとは今後の《快》の予想が無くなったという《不快》

         恒例化しつつあるHHAIモデルのための感情分析ですが、未だに感情の効果的な表現方法が分からん。あくまでも進化/感情心理学的に考えているつもりなのだが、感情を分析するには自分の感情および関連する出来事を見詰めるのが出発点だから。なかなかしんどい面がある。

        なんで、悲しみって悲しみなんだっけ?

        たとえば恋人と別れて悲しんでいる人に、「それ以上終わった話を振り返るのをはやめようよ」とアドバイスする。「新しい人、すぐ見つかると思うよ」とか元気付けることもある。そんな常識の世界を壊してくれたのがベルクソン。

        悲しみとは、過去に対するベクトルが未来さえも覆ってしまう事

        これをもっと掘り下げたのが、本タイトルの「悲しみとは今後の《快》の予想が無くなったという《不快》」です。前回から書いているように究極的には感情だろうと感覚だろうと、快と不快しかない。これが全てのスタート地点。

        付き合っている時に一番楽しいのは、「次に2人で遊びに行く予定」を考えている時なんだよね。2人で一緒に過ごす時間が快なのは当然。2人でいない時、1人でいる時でも幸せを感じるのがポイントだから。「昨日の楽しい思い出を振り返っている時が幸せ」という意見もあるかもしれないけど、それは同じレベルのイベントが今後も発生するからこそ。無意識的に未来に投影してることに気づかないと。別に恋愛じゃなくて仕事がうまくいってるでもいいけど、要は直接入力(相手を視覚・聴覚等の五感で感じる)がなくても、同じレベル(実際は50%〜80%ぐらいかな)の快が持続するからこそ、幸せなんだよね。

        どんな別れ方が辛いかって、浮気原因とか散々喧嘩とか色々とあるけれど、究極的には「楽しい未来予想の数」で決まる。それが「2人の間に残ってた約束」に繋がっていくから。逆に、愛想が尽きた=「楽しい未来予想がゼロになった」と定義することも可能だと思う。

        「もう終わった事なんだから」とアドバイスするのでなく、「心の奥底で、まだあのアホ男が治るかもとか思ってるでしょ、絶対に有りえないから。あのまま付き合っていたって余計に大変になってただけだから」とアドバイスする方が、悲しみが実は未来視点の感情に対する回答になってる。当然ながら、頭で分かっても感情は無くならない。けど、正しい内省の方法を知っていれば、「言語化できてない楽しい未来予想を探る」ことはできる。その未来予想は、何もしないと悲しみの原因になるのだけど、真面目に分析していくと、次の希望にも繋がるんだよね。これが、内省的な音楽と内省的な思考が合わさる地点であり、この文章自体、Brian Mcknightの最新作More Than Wordsを聴きながら書いてるから。


        おっと、脱線してしまった。今の一番の問題は表現方法。
        あーーなやむ。減衰率とかも関数の引数に入れたいのだけど、問題は「感情は上書きできるか」なんだよね。個人的には上書きは出来なくて、別の感情で覆い被せているだけだと思ってる。Aという感情が10ある状態で、Bという感情が50の量で発生。しかしBの感情は持続が短い。だからそれが終わればAという感情にまた再び焦点があたる。こんなのが基本モデルなのだけど、AとBの感情の種類の組み合わせによっては、Bの奥にあるときにAが上書きされて、Bが無くなったらAも無くなっていたように見える事もある。これを「上書き」でなく「減衰率が変化する」でモデル化したいのだけど。

        ここら辺が本当の頭を使う場所であり、システムデザインのキモであり、イケてる/イケてないの分岐点。こういう時に手助けしてくれるための音楽であり、04:Sweeterはそこそこイイ曲。昨日から聴いているけど、06:More Than Wordsもオススメ。

        アルバムのUPはまた今度で。
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          内省の意味とは →感情の直接起動と間接起動

           ここまで色々と感情の分析をしてきたけど、ある線以上はインタプリタを作って試してみないと分からないから。感情の上には意志レイヤーがあるけど、その詳細分析はBlog2に移動しますが、最後にひとつだけ。せっかくなので「内省」について、ここまでの感情分析を踏まえて追加しておきます。
          以前に以下のように書いたけど、

          反省:自分の行動を振り返って考える事
          内省:自分の感情を振り返って考える事


          一番大事なことは、感情には「直接起動」と「間接起動」があること。たとえば断食。1日断食はこれまでにも10回ぐらいやったことがあるけど、「食欲の強さ」をトコトン痛感するから。朝から何も食べないと10時に山場がある。100%ジュース100ccで越せる。昼12:00の山場はきつい。それでも前日に沢山食べてれば(正月とかで沢山食べたからこそ断食するわけだが)、14:00には収まる。だから本当に苦しいのは21:00以降です。あれを体験すると、ラマダンがあるイスラム教の視点の鋭さを痛感する。世界史の授業は不十分でイスラム教の本質が見えない。こちらの長沼氏の文章こそが最高。世界史といえば村上春樹もオススメの中公の「世界の歴史」だけど、格が違う。

          断食の時に「なんで食欲を感じるのだろう」と考えても無意味。「それが生物だ」以上には行かない。けど、むしゃくしゃした時にやけ食いしたくなったら、「なんで食欲を感じるのだろう」と考える=内省は非常に大切。そして、この二つの違いが直接起動と間接起動です。勝手に私が作った用語です(笑

          で、一番大事な事は無明だと踊らされるという事実。逆に言うと、間接起動の感情は、内省によって原因までを突き詰めれば、不思議と弱くなるんだよね意志のコントロールが効く量までに下げれるから。これこそが内省をする意味。別に「間接起動が間違っている」というつもりは全く無いです。零にできるのか?というのは個人的にも疑問。けど、間接起動の感情によって、自分も周囲も不幸になったことがあるなら、やっぱり内省しないとね。いや、二度としなければいいのだけど、その方法って内省しかないと思ってるだけです。もちろん「遠ざかる」というのはシンプルで効果的な方法だけど、なぜだか分からないけど、俺が信じている(いや経験上、実感してるというべきかな)神様/歯車はもうちょっと意地悪なんですよ(笑

          もっと面白い点は、どんな感情にも直接起動の面もあれば、間接起動の面もあるんだよね。この事実が、内省しない人の理由でもあり、内省する人の泥沼でもある。「誰かを好きになる」という感情一つとってもそう。やっぱり両方あります。そんな意味では「内省する意味あるの?」に「すべき」とは言えない。「単なるスタイルだから気にしないで。俺はしないことはできないけど」ぐらいしか言えないなぁ。「内省しすぎる人は嫌い」と言われた日には、うーん、そういう考え方を持つに至った原因を分析する方に意識が向くかも(オイオイ

          けどね、断食中の食欲の中に本当に間接起動ってあるのかなぁ、とは思ってます。そこら辺は完全断食(3日以上)をしないと見えてこないのだろうけど、その勇気は無いなぁ。そこまで体重を下げる必要性を感じてない面もあるけど。

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          こんな事を書いてるとコントロールできてるように見えそうだけど、まったく違います(汗 流石に年末最後の就業日のお開き軽食パーティ後に、後輩の女の娘が「若井さんはスナックフェチだから」と言って余ったスナック菓子を持ってきた時はちょっと落ち込んだ。。そんなに食べてるっけ?週に3回ぐらいなんだけど。スナック菓子を食べてても体重は一応コントロールできてるので、特に真面目に直そうとしてないのかもね。。流石に最近は間食をドライマンゴーに変えようとしてますが、、、


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          [04/07]
          >俺が信じている(いや経験上、実感してるというべきかな)神様/歯車はもうちょっと意地悪なんですよ
          いや違うね。意地悪じゃなくて、何度もチャンスが貰えたほどに優しくて、それでもダメだったぐらいに愚かだったんだね。

          この歳になると、さらっと上手に触れるラインで止めたいし、普段の生活ではもちろんそうしてるけど、此処でもそのラインで止めてると、そのうち無意識レベルから過去を上書きし始める気もする。とマクナイトのMore Than Wordsを聴きながら思った。昔から、マクナイトは易きに流れる心を拒否する誠実さがある。
           
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            最近、「気分」が気になる

            以前の続きです。

            感覚が先にあって、後から感情が出来た。酸から逃げるゾウリムシだって感覚はある。けど、彼らには感情は無い。もちろん「怖がってる」という感情を想定することもできる。最終的には定義とモデルで決まる。片方が完全に正しい/正しくない ではない。感覚と感情は違う。厳密には重なっている部分もあると思うけど、「違う」としないと開かない扉がある。だから「違う」と決めた(モデリングした)。どう違うのかも決めた(モデリングした)。けど、最近、「気分」が気になる。

            発生原因が分かっている場合は「感情」で、発生原因は不明なのに長時間続くものを「気分」という
            って定義をある本で見つけた。結構面白い。気分というと「なんとなく○○」「なんか○○」と表現されることも多いし、自分自身でも理由が分かってないというのは正しいかもね。感情って、実は3日以上は続かないと思ってる。普通は3日程度で落ち着くもんだから。泣いても怒っても。それ以上続くのは、「自己像」に関係があって、それは新しい自己像が当然となるまで感情を再生産する。これがこの10年の集大成。恋人が出来たら毎日が楽しい。別れたら悲しい。これは恋人の存在の有無が新しい自己像の一部だから。慣れるまでは日常と違う感情が続く。新しい自己像が当然になるのは、3日、3週間、3ヶ月、3季節、3年かな。

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              恋愛分析(寛ぎxドキドキ、連絡できないxするほどでもない)

              今週は比較的時間が出来たので色々と本を集めては読んでた。20歳の頃から気になってたマッハについて読めたのは収穫だが、オントロジーの関係分析でドツボ。親/子とか教師とか基本的な部分の定義でこれだけ悩むのか、、、ロール(役割)とロールホルダーを分ける点は納得する面もあるが、職業・家族等はもうちょと違う取り扱いができると思って、頭がショート。気分転換に、まずは恋愛関係から分析でもするか と思ってつらつら書いたのでこちらでUPしておきます。Blog2でも良かったのだけどたまにはHHAIも書こうと思って。

              これだけ恋愛曲を取り上げてレビューしながらも、今まで本の紹介として「恋愛指南本比較」二村ヒトシぐらい。独自理論?はHPの奥にある相性三分解ぐらいか。マクナイトの処女作に誘われて優しさを突き詰めたのも恋愛に関係あるとも言えるし、大御所最後の恋愛歌も彼らの人生をかけた歌が垣間見せてくれる極限を摑まえたかった。けど、ここら辺はDeepな世界だから。

              この世に恋愛にまつわるストーリーを語る作品は小説・音楽・映画等沢山あっても、恋愛ついてアドバイスする本も沢山あっても、そもそもの根本についてシンプルに書いてあるものを見た事が無い。こんなのは当たり前すぎるかもしれないが、今の分析結果を書いておきます。


              [愛とは一緒にいて価値があるとお互いが思っている状態
              △修硫礎佑蓮屮廛譽璽鵐函食事おごる 〜〜〜 楽しい、寛ぐ」までバリエーションがある
              3擇靴い呂修留にドキドキがあり、ドキドキと寛ぐを両方達成するのは結構難しい
              だから、お互いの組み合わせから寛ぐ主体とドキドキ主体に分かれる
              ご欧絢臑里任盧能蕕1年?半年は恋愛の歩み自体にドキドキがあるから大丈夫→関係が長くなるとダレダレになることも
              ゥ疋ドキ主体でも1年以上だと疲れるから、上手に寛ぎに移行できた方が良い

               
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                「美人に生まれることは不幸だった」 常盤御前と香の前、そして虞美人


                なるほどこれがそうか。始皇帝に抱かれるために作られ、始皇帝の子、二世 胡亥のオモチャになり、その後次々と時の権力者に抱かれ続けた女というのは。そして今は項羽のものか。ふっふふ。(漫画:「赤龍王」より)

                先日、本記事を書いて以来ずっとオススメの本を探していた。週末、実家に帰った時、本棚で「赤龍王」を見つけてヒラメキが。何よりも、絶世の美女と呼ばれる女性において、西洋代表がクレオパトラならば東洋代表は虞美人花の名前になるぐらいだから聞いたことある人も多いと思う。史記が基本なのだが、漫画の方が伝わりやすいし、作者:本宮ひろしのアレンジが良くて、余計に虞美人の切なさが際立っている。漫画の中での呂雉との描き分けも素晴らしい。

                この漫画を小学生の時に読めたのは本当に幸せだった。美人の悲哀さだけでなく、「器=度量の大切さ」を学ぶ点でも、やっぱり項羽と劉邦の比較ほど分かりやすいものは無いから。現代においても「顔の作り」「スポーツの出来」「頭の良さ」が一般的な賞賛の軸だし、「性格の良さ」がそれに続く。「スポーツ→個人戦の強さ」と言えば過去の膨大な期間でも正しいと思える。はっきり言って、25歳までの人生も恋愛もこの4つで99%が決まる(イヤ、恋愛ならば「体のつくり」もあるかな)。もちろんこれだけでなく、「メンタルの強さ」という軸もあるのだけど、就職活動で初めて痛感する人が多いのかな。『器=度量の大きさ』の軸を痛感するのは40歳レベルと思うほど。だからこそ、この世には「器の大きさ」という明確な軸があって、最後はこれで決まるという事実に早く気づいた人は幸せなのだと。

                 
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                  ( )の意味は多様すぎて・・・

                  "I Can't Get You (Out Of My Mind)"の地平線

                   

                  10年経って気づくこともあれば、20年経って気づくこともある。けど、そんな古いことをわざわざ振り返ることなんて普通はしない。だから僕らは成長が無いのかもね。生きてく中で色々なことが生じて、その経験は確実に成長をもたらすのだけど、忙しい毎日に埋もれると、その成長を実感する機会が少ない。

                   

                  実感できない成長は、自己認識を変えない

                  自己認識が変わらないと次のステージにいけないことが多いのに、自己認識を変えることが一番難しい。苫米地に代表される自己啓発本は、

                   

                  自己だけで自己認識を変えるいかがわしさに満ちている

                  もちろん自己卑下の認識ならば変えるべきだけど、卑下しなくちゃいけない事実が過去にあったのだ。それが周囲からの言われ無き中傷だとしても、周囲からの視線が変わらない中で自己認識だけ変えるのは非常に労力が必要。変えるだけの客観的な理由があればいいのだけど、そんなに周囲はポンポン他者を評価しない。内心、認めていても相手にちゃんとは言うことは珍しい。それは自分が相手に接する態度もそう。最近、何気なく後輩に「お、そんなこと思いつくなんて冴えてるね」と言ったら向うは想像以上に喜んでいた。「あれ?俺は仕事をうまく回すために周囲に気をつかっているつもりなのに」と思ったけど、その自己認識が間違っているのだろう。だから、他人の評価以外で自己の成長を証明する必要があるけど、それが難しい。

                   

                  成功を重ねることで、自己認識を変えてきた人は幸せなのだろう

                  けど、世の中はそんなに甘くない。大切なのは以前の失敗から成長を感じることだけど、以前の失敗には蓋をするのが当然な態度。だからこそ、人は成長が止まるのだろうね。

                   

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                  96年発表の作品で、当時からあれだけ気に入っていたのに全く疑問に思わなかった。2012年にも聴き直したけど何も感じなかった。I Can't Get You (Out Of My Mind)の括弧の意味。当時の理解で満足していたから。そういう意味では「浅い満足」も蓋と同じなのかも。何よりも2001年にスルーした理由。そっちの方が辛い。

                   

                  大学院修士の研究テーマが「質問応答機能のついた要約システム」だったから、当時、括弧の意味論に取り組んでいた。括弧なんて単なる情報補足だと思ったけど全然違う。ちょっと真面目にやればそんなに甘い世界じゃないことはすぐ分かる。先行研究も見つからなく、結構悩んだけど諦めた。結局、文章で括弧を出てきたら括弧の中身は全て削除する処理にしてしまった。。あれから20年。こちらのニュースにあるように全く進歩してない。人工知能が世界を変える? そんな寝言いう前に目の前に括弧の意味論もってこい。というよりも、括弧の意味を解析するステップを見せてみろ。大量データ入れればDeep Learningが解決してくれる? 今でもそう思えるのはある意味幸せ。当時、この曲の括弧の存在を思いつかなかったのが、死角なのかもしれないと思う。この括弧に真面目に取り組んでいたら、もうちょっと壁を破れたかも。

                   

                   

                  I Can't Get You (Out Of My Mind)

                  こんなのは正面から考えれば当然だと思う。括弧の意味論の難しさは文脈依存なところ。括弧撃破は難しくない。ただ、「括弧に深い意味があるかも」と思う態度は必要かもね。

                   

                  I Can't Get You =僕は君を手に入れることができない

                  I Can't Get You Out Of My Mind =僕は君を心から外すことができない

                  という愛憎半ばの状態を歌っていると表現したくて()をつけると当時から思っていたけど、今回、どれだけ愛憎があってもベースはやり直したがっているのだと感じた。だから愛憎半ばの表現としての()ではい。半ばの状態にいるのは聴けば分かる。なのにわざわざ()をつけたのは、歌だけでは半ばと分からない人のため? いや、さすがにそういうリスナーは最初から意識してないでしょう。

                   

                  だから、やっぱりこの()は相手へのメッセージだし、歌うということはその歌を相手が聴いてくれることを僅かにでも夢想している。その伝えたい内容こそがOut Of My Mindに()をつけたという意味であり、すなわち「やり直したい」になる。そんな面では、この曲は愛憎半ばでも憎がベースにある人は気に入らないかももね。けど、恋愛で愛憎半ばになって、ベースが「憎」の人っているのかしらん。それは単純に「憎だけ」になると思うのだが。

                   

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                  単に聴き直してもここまでは考えない。今回、コメントで「全く良さが分かりません」まで書いてもらえたので、本気で聴きこんだ。大事なのは振り返る事でなく、そこにかける熱意の量なんだね。そんな意味でも感謝しています。

                   

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                    過去がカラダから自己に染み込む(人が変わらないワケ)

                    「ムダな経験は本当にないと思える日々 当時の話をきかれるとたまに 悲しくも未練もあるわけないのに涙だけがでる」と記した。涙の理由について、テレビ朝日「しじり先生」に出演した時に女優の高畑淳子から言われたことを思い出すそうで、高畑から「カラダだけがそのときの思い出を忘れてないから涙が出る」と告げられた。
                    先日、たまたまこの記事を読んだ。さすが大女優は深いことを言うね。

                    根本的な部分で人間という生き物を誤解していると苦労する。
                    「ずっと食料が少ない時代を生きてきたから、食べ物が余る時代に対応するのは大変」なのはダイエット失敗している人が沢山いるから伝わる。けど、「感情は自己生存と子孫繁栄以外は役に立たない=動きたがらない」のを知らないと、毎朝会社や学校に行きたくなくて、それに悩む。本当は悩む話じゃない。行きたい人が特殊なだけ。

                    「食料が少ない」という大前提にたてば必要以上に動かない方が生存につながるから。手元に食べ物があれば、遠くに魅力的な異性がいない限り、外に出る気になる必要がない。これだけダイエット産業が盛んだから(個人的にオススメな本はこちら)、感情はいまだに食料が少ない前提の設計になっているのは考えたらすぐ分かる。けど、その先はあんまり広まっていないような。

                    もちろん冒険心やチャレンジ精神だってある。けど、そんなのはたまにしか出現しないからこそ冒険なんだって(笑。会社や学校も週1ぐらいなら、そこでのストレス含めて冒険として楽しめると思うよ。個人的な経験では平日朝なんて、アクティブ20%、普通30%、ネガティブ40%、かつ天気でも変わる。現代において食料は仕事でゲットするものだけど、「学校で学ぶ教科書」や「会社で見るPC画面」に食欲と同じぐらいのワクワク(=美味しそうな果実)を感じるように進化するのはあと1000年はかかると思ってる。

                    「中毒性の加速」が社会の発展方向性
                    さすがポールグレアム。麻薬もゲームも砂糖や小麦粉だってそう。精製=旨み成分だけ残す=依存性を高めることだから。その分だけ対抗する意志が強くなる必要があるのに、そんなワケはない。

                    「記憶を消せない」のが根本的な設計ミス
                    「生命の危機ぐらいの事件は、同じ失敗を繰り返さないために忘れない」必要性も分かるけど、平和な現代社会で生命の危機なんて滅多にない。「忘れた方が幸せになる」事も多いのにそれができない。結婚を意識した恋愛は子孫繁栄に関連があって、その失敗は食欲で言えば3日間絶食ぐらいのインパクト。それまでの人生で3日間絶食という経験がなければ、最大のショックが失恋になって、今度は失恋が原因で食事が食べれなくなる。食べれないといってもさすがに絶食ではない。家から全く出る気分になれず、パン1枚ぐらいの最低限の食事。このレベルのショックは仕事関連でも数年に一度はあると思う。

                    自己啓発本の困難さは、「自己を変えたい自己」に矛盾があるから。
                    「自己を変えたい」が達成できるなら、自己を変えたいと思う自己を変えれることになって、やっぱり今のままで良い というオチも可能になる。「考え方を変えろ」とは自他共に良く言うけれど、知識が増えるだけで考え方が変わるなら人は苦労しないのも確か。「情けは人のためならず→困った人を助けると回りまわって自分も助けられる」等の知識は、知ったからといってすぐに行動を促す効力(即効性)も低い。「この○○は絶対に儲かるから」等の知識は即効性があるけど、そういう知識ほど詐欺に直結している。そもそも大事なのは知識でなく内面にある評価基準だけど、これこそ変えれない。

                    たとえば身長の高さ。狩や闘いの時代は絶対的な優位性。けど、現代社会ではスポーツ選手以外はまったく生存確率に関係ない属性。それでも身長の高い男性はモテル、というよりも背が低い男性がハンディかな。女性のスタイルもそう。母乳しかない時代じゃないのだから、胸のサイズなんて生存確率に関係ない属性なのにね。美とは比率と対称性。動きの効率性はパーツの比率、既病歴は対称性にでる。今でも動物はサイズと対称性と比率で異性を選ぶ。これだけ医学が進んだら身体的特徴なんて全く関係ないのに、僕らは未だにそこに囚われている。かつ、ここまで頭で理解しても僅かにしか変えれない。全く知らないよりはマシだけど。イケメンと付き合って浮気されてショックうけて、初めて男は顔でなく誠実さだと気づく。最初に親から言われても無理。本人が痛い失敗をしてやっと変わる。

                     

                    現代で一番大切なのは意志の強さだけど、これこそ判定するのが難しい。何かに打ち込んだことがあるのは一つの基準。だけど、本当はこれまでの習慣を変えれるか。「あなたとは普段の口癖の集合体です」と言う斉藤教授は流石。無理やりでも鏡を見ながら毎日呟く価値はある。

                    人間は意志で自分を変える事は殆どできない
                    それはシンプルな事実なのに、「もっと反省しろ」とかの言葉は巷に溢れてる。唯一変えれるのは外部から入力されるデータ
                    記憶は消せない、考え方(知識&評価基準)を変えるのも難しい。けど、有る程度の年齢になれば、周囲の環境を選ぶことはできる。だからこそ、一番確実なのは新しいコミュニティーに行くことなんだよね。

                    クラブ vs 図書館・美術館
                    ナイトプール・ビーチ vs 写経のお寺
                    合コン・街コン vs コミケ
                    ○○場でスポーツ観戦 vs ネットのスレッド

                    ごめん、私のつたない経験なので、あまり良い実例は出せない。大事なのは場所&楽しんでいる人のセットであること。場所だけじゃダメです。その場所で楽しんでいる人とセット。自分からかけ離れている基準だと一回じゃ絶対に分からない。何度か通うと、ジワジワと周囲の人が感じている良さ=評価基準が伝わってくる。片方が正しくて片方が間違ってるとはこれっぽっちも思ってない。両方とも楽しめるのが良い。かなりハードル高いけど。

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                    誰かを傷つけたのなら、それを忘れる奴はクソ。けど、傷つけられたのなら、自己の未来のために忘れるのはアリ。なのに「忘れることができない」設計になっていること。本当は、「傷つけられた」と思う気持ちこそが間違っているのかもしれないけど、こればっかりは正面から見つめると、底が割れる。その底を自ら割りに行くならば、間違いなくSoul。そういう曲を探している。少しでも踏み外したら廃人直行なので誰かに薦める世界じゃない。けど、そういう曲を聴き込む価値は、本当はある。

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