暴力男に悩む女性に捧げた曲

午前中に記事書いてリンク先からDay26をYoutubeで聴いたら、勝手にBrian AngelのThat Guyが流れた。

え、なに、この曲。。

本当の名曲はサビの手間の時点で分かる。いつのまにソロ活動してたんだ。全く知らなかったです。確固たるメッセージを持つ曲ならばタイトルとABメロぐらいで伝わる。それだけのレベル。


That Guy"でこの曲ならば暴力男に悩む女性が聴いたら癒されること間違いない

まだ歌詞を調べてない。けど、根本的には歌詞は関係ない。気持ちが載るかどうか。


そしてこの曲は確実に載る。そこがFFFFとの違い。あれは間男感の方が強い。どれだけ伴侶・恋人がいる女性を好きになっても、その女性が暴力で困っているかどうかは決定的に違う。この違いの判定に歌詞が必要な時点で終わってる。それは歌手もリスナーもSoulのレイヤーまで降りてないことだから。


午前中は親子の間の暴力=叩くしか書かなかったけど、DVは男女の恋愛関係において存在し、彼女に暴力を振るう男は子供が生まれたら絶対に暴力を行う。これは当たり前の話だからこそ、親子の暴力しか書かなかったけど、たまたまこの曲をこのタイミングで知ったのは、ちゃんとまとめておけというメッセージだと感じたので。


VideoClipをみると確かに若干伝わるね。男性は女性に暴力寸前ぐらいの態度だから。

じゃあ曲としても、表現としても、やっぱりこの志向性での最高傑作のPublic Announcementにはかなわないか。

2005年当時はYoutubeになかったけど今はちゃんとある。ほんと歴史に残ったね。良かった。ほんとよかった。


BabyfaceのHow Come How Longもあるけど、この曲よりは今回のBrian Angelの方を気に入りました。


ということで、他にも該当する曲があれば、コメント欄で教えてください。


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暴力男については以前に書いたこちらかな。

そんな意味では、(責任感⇔所有欲)⇔無責任と対比させる方がいいかもね。理想的には責任感が強く所有欲が低い人だが、そんな男性は少ないのも確か。所有欲が少ない人を選んだつもりが、無責任(頼りがいのない人)でしかなかった事も多いのも事実。最悪は所有欲は強いのに頼りがいがない人だったりもする。


所有欲が強い男は、女性だろうと子供だろうと「俺のモノ」と見なすから、少しでも気にそぐわないことがあると、相手をモノのように扱う。難しいのは責任感があるようにも見えること。この区別が分からないとダメンズウオーカーになる。

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今年も新入社員相手に昼休みの特別講座「結婚するには」をしたけど、そのとき「ダメ男と付き合うことが多かった私はどうすればいいですか?」と聞かれたので、「さっきの講座で配った教養のためのオススメ図書リストの最後に恋愛編をつけておいたから。あの本を読みな」と答えておきました。うちのHPとBlog1,2で紹介している本をまとめたリストだけど、ここにも置いてもいいかもね。

 




根源としての『叩く』

 

上手いと感じるドラマーはいても、ドラムで感動するのは生まれて初めて。

Shunske Gの横浜・馬車道のコンサートに行ってきた。せっかくHideさんと早めに待ち合わせしてたのに、打刻忘却等の新人に説教してて遅れた。Hideさんが最前列を確保してくれてたけど会場に半分ぐらい。渋谷でのコンサートは満席だったから馬車道のせい? 人が多すぎる会場もイマイチだが、流石に半分未満だと寂しいかも。最初はShunske Gとピアノ奏者だけ。個人的にはThe Peasの方が良いかもーと思っていたのに、途中からドラム奏者が登場して空気が一変。ドラムに引っ張られてピアノもどんどん本気。前半の最後にカマタミズキさんが登場してボーカルが2名体制。ShunsukeGもカマタミズキさんもドラム奏者をべた褒めするし、後半はドラムソロの時間もあった。「雨と山」の一部分。在りえないレベルのドラム。

慌てて帰って調べてびっくり。ここまで著名な人だったとは。御木惇史のドラムをあの距離で聴けるのは、音楽体験の中では最高に近いのでは? 

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この一週間、ずっと「たたく」「打つ」の意味処理に悩んでた。

「ドアをノックする」という文章を解析するために、「ノックする」から「たたく」になって。「人がたたくのは何のため?」と考えだすと止まらん。移動・変形・発音・与痛だと思うけど、この中で本質はどれか? バットでボールを叩く。ボールを飛ばすため⇒移動。バットで人を叩く。痛みを与えるため。単純に並列にしたいけど、これってマジ? 発音は付帯効果じゃないの? 少なくとも「歩く」のは移動。そりゃカロリーは消費するけど基本は移動。けど、叩くについては移動がメインじゃないと思う。ノミを叩いて木を彫るのは変形。やっぱりたたく・打つの本質は変形では? そんな結論で収めようとしてた。

こういう部分を学生時代は無視してた。もっと手前で単純処理してた。けど、やっとここまで来れた。意味の根源を探す事。それだけが本当の人工知能を生み出す。

そしたら、眼の前で和太鼓叩いてるんだもん。
20年前も不思議と繋がるときがあった。Black MusicとAIが重なる地点。
世の中には色々な幸せがあるけど、僕にとってはこういう瞬間が一番幸せなのだ。

あのドラムを聞いてると、叩く根源は音の発生であり、
両手で叩く=拍手から、全ての楽器が始まったんだと、思った。

本サイトに来る人の何割かは暴力の犠牲になったこともあると思う。
親が子供を叩くのも、根源。エゴの連鎖の根源。

御木ドラムを聴きながらエゴと楽器の根源に想いが広がる幸せ。

神に供える和太鼓をドラムセットに組み込む御木さんは、この先ももっと新しい世界を切り開いていくだろう。
2019年4月18日。次は研究ももっとアップデートされた状態で彼と会いたいな。

 

いままでこの歌だと思っていたけど、御木ドラムも良いかも。加圧系動詞を処理するたびに彼のドラムが流れるのもありかも。沼津でリレー計算機の音を聞いてた立場としては分かる。あのカタカタ音はそのうち快感になる。処理中のコンピューターはもっと良い音を出すべきなのだ。音としてのインターフェースはもっと突き詰めても良いかもね。

 

 

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打つ楽器と引く楽器。

押すとたたくの違い。

当たるの意味は?


当たるだけは特別かな。これだけ列挙するのは間違い。根本は2個でしょう。そんななんな。
 




Ruff Endz - "Soul Brothers"

男性デュオの最高傑作かもしれない

 まじか、、ここまで完成度が高いとは。傑作でファンも多い彼らの1,2作目よりも断然上。
After7の"Timeless"やBabyfaceの"Return of Tender Love"に並ぶ。捨て曲が殆どない。すべて緑か赤のレベル。どの曲を褒めるかでタイプが分かれる。上記の2作のような僕の根源を揺さぶる何かはない。けど、それは悪いことでは絶対にない。揺さぶる何かがあるだけで聞き難さになってリスナーの窓口が狭くなる。逆にこれだけ傑作が多いのに恋愛どん底が無いのも素晴らしい。普通レベルで10曲以上作るとダレると思うのだが、それがない。

そんな中では5:Better Manとかやっぱり惹かれる。当時に僅かでもBetterな部分があったと信じたい気持ちが引っ張りだされる。Ruff Endzだからだね。2作で退場、2作とも良作。NEXTのToo Closeは年間レベルのヒットだが、Ruff EndzのNo Moreはそこまでじゃない。けど、当時のR&Bファンなら知っていて当然。そんな位置付けの傑作曲の方が昔の記憶を保持してる.

長く活躍している歌手は新作が発表されるタイミングで旧作も聴くから、曲が保持する記憶もアップデートされる。逆にRuff Endzのヒット曲は00年代を冷凍保存していたレベル。曲の最後でMissinってラフに吠えているのもデカい。

7:Why You Cameも珍しいタイトルの曲。Goneは多いのにComeか。ComeがWhyか。そして過去形のCameか。いろんなわだかまりが重なっているわりにはバックトラックは綺麗な部類。だから不思議な手触り。8:Deepは超ストレートなタイトル。Deep Loveとかならまだわかる。Deepだけか、、、攻めてるねぇ。

10:Remerkableはオールドテイストな曲で、彼らのボーカルのスキルが上達したことがよくわかる。全体的にK-ci&JoJoの2作目に並ぶ。いや、こちらのほうが上かも。あちらはFFFFがあるけど、、わからん。男性デュオとしては最高傑作と言いたくなる。13:Missing Uも面白い。

2004年。会社の寮で日曜日にRuff Endzが聞こえてきた。部屋の住人にトイレであったときに話しかけたらRuff Endzという歌手名すら知らなかった。それでも気に入って流す。今では彼の名前も思い出せない。けど、あの彼にもこの作品を聞いてほしい。絶対に気に入る。当時と同じ雰囲気の作品だけど、単なる懐古趣味ではない。16年間の彼らの歩みも見えるのに、それが不思議な手触りで包まれている。もっと自分たちのこれまでの境遇に文句を言うか、再び作品を発表できたことに対する喜びを爆発させるか、、、どちらの面も強くない。そこを想定して聞くと肩透かし。けど、全曲が傑作。

歌詞であれこれ言うのでなく完成度で示す。
言葉にした時点で、どちら側を切り取っても嘘になる。言葉はそんなレベルでしか心を伝えれない。
最後の曲がBe Okayだから。この曲こそが彼らの言いたいことの全て。Okayでなく、Be Okay。僕らはこのBeの意味が体感で分からない。ある意味、「オッケー」「オッケー。」の違いなのかも。助詞にマッピングした方がルール的には良いけど、そしたら「はオッケー」「がオッケー」になるのかな。ならば助詞『は』方が反語の意味をもつ分だけ『はオッケー』だと思うけど、日本語は助詞から始まらないから意味不明だね。

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3巡目。やっぱりそう。なぜか2000年当時に一番近いのがBetter Manなんだと思う。この曲を聴くと、「俺らはあの頃だって良い作品を届けて来ただろ!」という叫びを感じる。過去形で分かりやすく示しているわけじゃないけど。



 




JaheimがUberドライバー!?

https://lfrsolutions.com/rb-singer-jaheim-is-now-driving-uber/

NOONEさんに教えてもらったニュース


アメリカ本国でも衝撃というか、本当?フェイクニュース??な扱いにもなっているみたい。

こちらでは

“Jaheim’s brand is so strong he could make $5,000 per show if he wanted to. He could easily bring home $15,000 a week. We produced Jaheim he was signed to Kay Gee, I know his worth and he does too.”

1回のショーで5千ドル(50万円)は稼げるブランドがあり、一週間で150万は稼げると言っているが、これは全盛期?今でも?。


こちらでは

    Davis claims that Jaheim told him he was in town for a few days visiting a relative and ran out of money so he decided to drive Uber in order to score enough cash to make it home. Apparently, Jaheim drives Uber regularly and is proud of it. He hopes to get back in the studio to record again but as of now he’s “ubering” as a means for survival.


親戚の家に行ってるときにお金がなくなったのでやってみたら面白かったから定期的に続けてるような発言。

タクシーなら10分以上は1対1で会話できるだろうから、そういう生の会話から歌詞を作ってくれるとリスナー目線の曲になるような。

いくら音楽業界の構造が変わっていても、さすがにJaheimレベルの歌手が暮らしていけなくなるなら本気びっくり。

日本でもチェッカーズの元メンバーが解散後にトラック運転手をしてたとか、いくらHITしても作詞作曲を自身で行い、楽曲の権利を持っているのは大事だね。そういや小室哲哉は全て権利をエイベックスに渡したんだって?



あらためてUS-wikipedia読んだけど、祖父も歌手なんだね





 




リスト一覧

歌手名ごとの一覧です。新規のレビュー希望はこちらのコメントにお願いします。




ロックが分化していく前の

 内田裕也に全く興味なかったし、お別れ会で長女が「安らかに眠るな。just Rock'nRoll!!」と言ったのを夜のニュースで知っても、「親に合わせて娘もか」ぐらいにしか思わなかった。けど、そのあと答辞を絶賛する記事が出て全文を読む気になった。確かにこれは物凄く良い文章
いつ噴火するか分からない火山であり、それと同時に溶岩の間で物ともせずに咲いた野花のように、すがすがしく無垢(むく)な存在
とか、それぞれの段落に輝く表現がある。著名なヒット曲が無いと聞いてたから「ロックンロール」というたびに違和感だったけど、この記事を見ると内田裕也が成してきたことが分かる。銃口に花束を、戦争ではなく愛をーー当初は左翼的なティーンの理想主義と共にあり、またその具現化でもあった。それでも内田裕也は、その英語圏を中心とした学生の美学と社会的な意識が畳み込まれたコンセプトを、日本という国に持ち込む際に十分な美意識と才能を持っていた。
という褒め言葉の凄さ。褒められた内田裕也も凄いし、この文章の著者も凄い。こういう文章を読めるだけで良い週末なんだと思う。

こちらの記事も良いんだよね。
内田はマスターテープを持ってアメリカの名門アトランティックレコード本社に単身向かい、契約を獲得する。1971年4月、「SATORI」はアトランティックレーベルから、アメリカ、カナダ、日本で同時発売という快挙。ヨーロッパでもシングルがリリースされた。ジョー山中のハイトーンボイスと石間秀樹の超絶ギターを核とするFTBは欧米で高く評価され、シングル「Satori Part 2」はカナダではトップ10に入るほどのヒットとなった。日本のロックが「ロックとして」初めて海外で成功を収めた事件と言っていいだろう。FTBはしばらくカナダに渡りアルバム制作やフェスティバルに出演し人気を博したが、1972年に帰国した内田は日本の状況に大きく落胆したという。FTBの海外での活躍はあまり伝わっておらず、当時の日本は吉田拓郎に代表されるフォークブームの真っ最中であり、共演が決まっていたThe Rolling Stonesの来日中止など、ロックには不幸な時代が続いた。
マジかよ。。日本でのヒットなんてまったく関係ない。誰だよ?ヒット曲が無いなんて言ったアホは。日本よりも海外で認められたと言えよ。

極めつけは島田陽子の言葉
wikipediaには映画『花園の迷宮』で共演した島田陽子と不倫していたが後に破局(DVもあった)。さらに内田が1991年東京都知事選挙に出馬した際、島田は内田に選挙カーを提供するなどの支援をしたが、この際方々から数億ともいわれる膨大な借金をし、破局後それに関するトラブルを多数引き起こしてしまい、現在に至るまで尾をひくこととなり、女優としてのキャリアに大きく影響したとまで書いてあるのに、そこまで褒めるのか。。あまりに引用が増えるのは良くないので、彼女の記事からはもって来ませんが、ほんとに読む価値がある。

wikipediaを読んでもそこまでポジティブな印象はうけなかったけど、これらの記事を読むと内田裕也の真の価値が伝わってくる。そもそも不倫とか愛人とかいう枠組に置くのが間違っている。音楽についても、このジャケの良さ。ジャケ買いできるレベル。座禅してる東アジアの修行僧の絵がナイス。二面性があり、奥には確固たる内向性があることが良く分かる。日本のロックを聴いても、このアルバムを聴いた事ない人は掘り下げが足らないんだね。久保田のあのUS盤を聴かずしてJ-R&Bとか言ってるレベルと同じなのだろう。

これだけ良質な情報を読むと分かる。
内田裕也はロックがBlack Musicから分化する前の状態が見えている。
 ロックを「ティーンの反抗」としか捉えてない人達と違う。

だから、どれだけエレキとボーカルのぶつかりあいが合わなくても、いつか聴かなくちゃね。

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それにしても最近、すぐにアクセス狙いのまとめ記事が増えるけど、そこで満足すると纏め記事を作った人以上の理解には行かないのを痛感。「深堀する」と決めるときの感性だけは磨かないとなぁ。今回はほんと探して良かった。


きききりんの態度がずっと謎だったけど、彼女は再婚なのか。なんかひとつ腑に落ちた。




R.ケリーの洗脳・性的虐待容疑→逮捕そして保釈

ブラウザのPickUPニュースに普通に出てきてびっくり。アメリカではそこまで話題になっているんだね。

 

以前にSpotifyがR. Kellyの曲を削除した時からこの件は気になっていたけど、そのあと復活させたので。「女性たちも本人の意思でR. Kellyと暮らしていて、親達が反対している」状況で判断に迷ってた。けど、アメリカ本国ではついに「洗脳」という判断になっているんだね。ニュースを見ながら渋谷被告の件を思い出してしまった。もう20年ぐらい前になるのかな。

自称占い師の渋谷被告が占いにきた女性に「このままでは地獄におちる」とか言いくるめて、最終的には女性7人ぐらいと一緒に住んでて、彼女達をパート等で働かせて本人はヒモ状態とかそんな内容だった記憶。

あの時は「占い」と「洗脳」の近さがあったと思うけど、R. Kellyの場合は財産?音楽?とりあえず、このドキュメンタリーを見てみないと自分の中での最終判断は出せない。

 

今までずっと一番好きな歌手はR. KellyとCalvin Richardsonとマクナイトと言ったきたのだから、そろそろちゃんと手に入れる情報は全部調べないと。

 

チョコファクまでは歌手としての独自性はそこまで無かった。曲作りの才能の方で目立ってた。R.で自身の底まで切り込んでだからこそ声にも独自性が生まれた。僕はこの先もいつだってR.です。チョコファクからはどんどん広く売れ出して、、、そして今の状況か。ひとことでいえば因果になるけど。。いまはこれだけしか言えないです。

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こちらにも取り上げられてるね

https://miyearnzzlabo.com/archives/54595


 [2019.01.11]

 

http://kusege3.com/surviving-r-kelly/

洗脳と心酔の距離の近さ。解けた人と解けてない人の意見が分かれること、Rケリー本人に自覚がないこと。ある意味で当然というべきか。

最終的に恩師の先生の意見を信じる。恩師の先生が告発番組に出ているならばやっぱりアウトなんだと。

 

https://www.cyzowoman.com/2019/01/post_215868_1.html

アリーヤへの手切れ金一万円ってほんとかよ。。

 

 




長岡鉄男と五味康裕

オーディオ評論家として著名な長岡鉄男五味康裕だけど五味氏の方は名前しか知らなかった。

家のネットワークを一部PLC化しようと思って調べていたら面白いサイトを見つけて

 

オーディオ評論を私小説化したとは素晴らしい一言要約。
 

個人的にはスワン型スピーカーで長岡派だったけど、五味氏の方も気になり始めた。オーディオ評論家って大体、音楽はクラシックなんだよねぇ。それが不満といえば不満だが。

 

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喫茶店で流れていたのが「二羽の鳩」でも「だんご三兄弟」でも、結局不倫してる気がする

の瞬間に爆笑してしまった。素晴らしい突っ込み。ついついYoutubeでだんご三兄弟の歌を探してしまったぞ。




久保田の初期の傑作はYou were mine

硬派な音と声に映える本気度


やっと見つけた。久保田利伸でなくToshi Kubotaからのファンとして、初期の傑作を聴き込めてないのはずっと後ろめたい気持ちだった。そりゃSHAKE IT PARADISEもBaddest.IIも聴いた。けど、どれもピンと来なくて。。名曲の誉れ高い流星のサドルもMissingもそう。本気で好きとはいえなかった。そして10年以上経って、数ヶ月前にやっとBaddest.Iを聴きました。You were mineはシングルCDに収録されただけなんだね。。けどやっと明確に言える。僕は初期の作品の中ではYou were mineが一番好きなんだ。

こういう個人的感覚を明確に発信することの積み重ね。周囲の絶賛を理由に意見をあわせていると個性は育たない。死ぬ直前で後悔すると思う。無理やり人と違う道を探す必要も無いけど、分からないときは曖昧にしちゃだめ。 「流星のサドル」はタイトルで決まり。めちゃくちゃ名文句。「流星の馬車」ならば下手な少女漫画。サドルと流星をつなげたセンス。それに脱帽。けど、リズムはまだ初期過ぎて練られてないと思う。Missingは、、この当時の久保田がバラードで頭ひとつ飛びぬけていたとは思えない。ごめん、彼のバラードが良くなったのはアメリカ挑戦以降じゃないかな。バラードは内省タイプの方が傑作だし、久保田の素は内省ではない。それは悪い事じゃないし、確かにシンプルの曲の方が歌唱力は分かるけど、それでも何かが足らない。

リズムとメロディーの良さでは北風と太陽だけど、ある種の本気が弱い。この歌詞では本気はでない。明るさではかなり良いのだけど。その点でYou Were Mine。硬派な音が歌詞と合う。wereというように過去形。過去の恋愛を歌うからこそ久保田のおちゃらけ?な面が抑えられて、非痛感が見え隠れする声も音も良い。やっぱり僕はこの角度からじゃないと深みにいけない。それはショックといえばショックだけど、しょうがない。 こうやってフルコミットできる曲を見つけるとやっと回りと会話ができる。本当に流星のサドルやMissingが好きな人の意見。大多数は多数派だから属しているだけだから、少数派になっても体はる人はそんなに多くない。 ということで、本気でこの二曲を褒めてくれる人はぜひコメント欄に書いてください。
[2019.02.08]

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本気で好きといえる曲が見つかると、それが他の曲への階段になる。
10:Love Rebornだね。本国一作目のような恋愛バラード。ここに原点があったのか。11:Indigo Waltzが当時の久保田の明るさ全開の中では一番好きかも。タイトルも良い。「流星のサドル」よりはありがちだけど、タイトルどおりの感覚の曲。間奏にサックスがあるのも大きいし、女性のバックコーラスが前面にくるのも素晴らしい。おお、この12曲めはMarvinludeじゃないですか。MaryJ.もMarvinludeだったような。。ここら辺、詳しい人はぜひ教えてください。

13:Dance If You Want Itの攻撃的な音の良さ。イケイケ全開ではこれでしょう。16:雨音(in your face vocal)の意外性。やるせなさが上手く出てる。スゲーな。これが当時の久保田のフルスケールか。改めて感動してます。13と16の表現の幅に。

ここまで聴きこんでやっと超有名な2曲の良さも見えてくる。時代を作った凄さは、同時代じゃないと本当の意味では分からない。それだけのモノならば敬意がベースにあるべき。そういえば久保田の故郷の北にある街で光ゲンジの諸星が育ったはず。同じ高校だった人がそういってた。なんか流星のサドルを聞きこむと光ゲンジが浮かんでくる。これって両方のファンから怒られそうなんだけど、、、当時のミーハーが光ゲンジでコアが久保田だったのかな。Missingの良さは、、、まだうまく言葉にできない。
 




アルトVenovaが欲しい!!(→祝★当選)

[2018.9.18]

なんだこの楽器は。先日のYahooニュースで見て以来色々と調べてた。
ヤマハが作った全く新しい楽器。リコーダーとサックスのいいとこどり。分岐管構造も面白いし、1万円という値段も手ごろ。2017年発売されたのに全く知らなかった。。

公式サイトはこちら
Goodデザイン大賞を楽器として初受賞も素晴らしいし、楽器にここまで イノベーションの余地が残っていたのもびっくり。
色々と演奏動画を探してた。.こちらはStevie Wonderだから楽器の実力が良く分かる。
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ずっと、いつかサックスをやろうと思ってた。

20万円あれば中古で買えると計画してた。Black Music好きならサックスでしょう。トランペットもJazzの花形楽器だけど、声派の人はより生身の声に近いサックス。主要な楽器の中で唯一発明した人が分かっている(=サックスさん) 昔、何かの本で読んだけど、あまりに音が生生しすぎて、アメリカの黒人達が使用するまでずっと日の目を見なかった。そんな歴史にも惚れる。

けど、このヴェノーヴァはソプラノサックスの音域なんだよなぁ。。
ぜひアルト版を出して欲しい。バリトン版でもいい。どうせプラスチックなら多色展開してほしい。別に金色にしなくてもいい(逆にチープに見えると思う)。黒とか紺とか茜とかうちのサイトのような深緑とか。そしたらすぐ買う。問答無用で買う。1万円から2万円に値上げしても全然OK。

ヴェノーヴァならば、山に持っていける。
今年の雲ノ平で女性が食事の後に横笛を吹いてた。僕の隣で自炊してたから少し雑談した。最近は女性の単独登山も増えているけど、この山域までとはびっくり。残念ながら霧が出ていたけど、夕焼けの雲の上で演奏したらすごく気持ちがいいだろうなぁ、と見てて思った。もっていけるサイズも考慮して横笛だと思うけど、やっぱり己の理想像を突き詰めるとアルトサックスでこそ意味がある。


清冽な山で、己の煩悩を吐き出す。
これこそが理想の登山。街でやると、吐き出してもすぐに他の煩悩で埋まる。いくら資本主義がモノ⇒サービスに変化してても、購入欲を駆り立てるという意味では同じ。寺に山号がつくのも同じ理由。奈良時代は都にあったお寺も平安時代には市を含めて都会の吸引力があがったからこそ、山にこもったのだと。


昨年末の雪山登山は凄く良かった。圧縮され透明感が増す雪の清冽さはレベルが違う。あの風景を眺めるだけで心も同じ透明度になるけれど、仔細にみると煩悩は内面のそこかしこにこびりついている。それを全部吐き出す。そのためには楽器が必要。もうほら貝の時代じゃない。

山岳は雪を被むるによって、その美しさを一層増す。朝は日を受けて柔和な桃色を し、昼は冴えた空に反映して、 燧石 すいせき のようにキラキラ きら めき、そのあまりに純白なるために、傍で見ると空線に近い大気を黒くさせて、眼を痛くすることがある。夕は日が背後に没して、紫水晶のように匂やかに見える。
小島烏水『高山の雪』

ipodが発売される前、2000年のころに韓国製のMp3プレイヤーを買って、滑りながらCraig Davidのデビュー作を聴いてた。凄くナイスな経験だったけど、眼の前に圧倒的な雪山を見て、本当に好きなのは雪山だと分かった。ほんと小島烏水氏の言うとおり。極論から言えば「キャンバスは白の方が映える」というシンプルで絶対的な事実だけ。朝日の桃色、夕日の紫。昼の青水晶。同じ志向性の人は、みんな絶対に山にアルト・ヴェノーヴァを持っていきたいと思ってるハズ。ヤマハの社員でこの地点まで伝わる人はいないかな〜。

 


[2019.2.9]
Venova購入時についてきたアンケートで当選。リードが贈られてきた。本記事のURLをアンケートに書いて「厳正な抽選の結果」なので、アルトVenovaが発売される可能性もあがったハズ!!嬉しいです。

今年の1/2に川崎駅の島村楽器でVenova買いました。ずっとビビッてたけど、店で吹かせてもらったら音が出たから。「リード楽器はなかなか音が出ない」と聞いてたので、ついついそのまま衝動買いしちゃった。ここんとこ練習してます。マンション住まいで夜中に練習は気が引けるので土日メインだけど。やっと1オクターブでるようになった。途中、全然低い音がでなくて心折れてたけど。。まだまだ音が反転するときがある。麻痺が残ってるから口笛を吹くのも昔は困難だった。そこからリード楽器が吹けるところまで回復したら、同じ病気の人も喜んでくれると思う。嬉しさよりも切なさの方が多いけど、後遺症ってそんなものかもね。

イノベーション系講座をお願いしている元リクルートの講師が「毎年元旦に今までまったくやらなかったこと、特に反発してたことにチャレンジする計画立てる」と紹介していたのが頭の片隅にずっとある。「今年はテニス初めました。こちらが働いてるのに嫁は昼間からテニスしやがってーと思って反発してたけど、だからこそやってみたら、結構楽しい。それにちょっと痩せれて今は楽しいです」という自己紹介が今でも心に響いてて。40ぐらいまでは好きな方向性を突き詰めていいけど、40過ぎたらこっちに切り替える方がいいと思うよ。そしたら僕は楽器演奏。あのオタマジャクシは3秒で寝れるレベルだからこそ。巷ではどんな会社もイノベーションに取り組んでいるけど、「まずは本人のイノベーションが先」嫌いで馬鹿にしてたこと、やりたくてもビビってたことに取り組む。こんだけだから。 あのStevie Wonderの曲が吹けるようになったらここに動画置こうかな(笑 後遺症のせいで吹くときは片目は全部閉じちゃうけど、あの体験があるからここまで掘り下げれるようになったのも確かだから。とりあえず明日は丹沢縦走にもってきます。髪も坊主からベリーショートになったし、2000未満の山だし、年に一回のダイヤモンド富士だから。

■追記
早朝吹きました。ホントなら相模湾から千葉まで見えるハズが曇って粉雪。寒くて低い音が全然出ない。。二三名に声かけられた。全員からオーボエですか?と聞かれてビックリ。山の頂上で楽器演奏があれだけ評判良いとは。私もやってみようかなー、とか言われた。ブラバン出身の山ガールを鷲掴み。ヤマハもモンベルと組んで山モデルの発売よろしく!

 登山は、、東京横浜間とおなじみ30km超を16キロの荷物で標高差1400。11月の表銀座縦走より断然疲れた。ひさびさに筋肉痛。曇ってて富士山は見えないし。。80点かな。




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