Tinashe - "Aquarious"

HITの奥は、月から一番遠い場所


■T-nashe - "Aquarius"
ジャネットジャクソンがジャム&ルイス作のミネアポリスサウンドを、アリーヤがティンバラント作のチキチキ・ビートを、アイドルでありながら堂々と乗りこなしてみせたのと同様、ティナーシェもマイク・ウィル・メイド・イットやボーイ・ワンダによる最新ビートの上で可憐に舞ってみせる


この本のこの紹介文が一番正しい。この情報に興味をもって聴いて完全同意。けど、Tinasheの個性は見えなかった。だから他の作品を聴くつもりはなかった。ジャネットやアリーヤと並ぶのに同意しても、並ぶだけならば今から聴きこむ意味はない。無理に時代と若者に合わせたいとは思ってない。

Songs For Youが19年のベストアルバムに選ばれて、他の作品も聴いてすべてが予想を裏切る完成度。だから改めて本作を聴きこんだ。

Far Side Of The Moonが一番本人らしさが出ている。本作だけ聴きこんでいたときは分からなかった。知識から入ったから。素直に同時代に聴き始めた同世代ならば気づくと思う。この歌世界を「月から一番遠い場所」と表現する部分には才能を感じる。R&Bの最高峰は「僕は砂が無くなった砂漠だ」と歌ったCaseだけど、このTinasheの言葉もかなり良い地点にいると思う。もしこの曲が本作のなかで一番だと思ったら、20年前の俺と同じ道が見えてると思う。どれだけマイナーでも勇気をもって歩いてほしい。HIT作を追っかけるだけの生き方じゃ見えてこない世界があるから。

次にオススメはアルバム最後のWatch Me Workだけど、持ってるのがデラックスエディションだから普通の版に収録されているかは分からない。このタイトルも面白い。ありそうでなかなかないタイプ。もちろんアルバム最初のAquariusは強力。気に入って当然、否定するつもりは全くない。単にAquariusだけじゃ個性は出てこないと思っているだけ。AquariusはTOP3の中に入れるべきでかつ、TOP1には入れない。それが正しい態度じゃないかな。もちろんTOP3を完全にうちのサイトとあわせる必要はない。ポイントはAquariusよりも気に入った理由をどれだけ説得力を持って語れるか。説得力って、究極的には「俺/私の人生でこの曲が必要」だけ。「あなたも聴くべき」じゃない。

この作品かJoyraidのどちらを【R&Bの入口としてもオススメ】にすべきか迷ってる。現時点で結論は出てない。2015年に15歳前後だった人たちと共通の会話の基盤ができたこと。Tinasheとカリードの二枚看板。うちはこれでいい。男性歌手と女性歌手が一人ずつでいい。

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本心からいうとカリードよりも四苦八苦を感じるTinasheの方が今は好きかも。なぜかTinahseを聴くと幼年時代から家族で一番バカだった記憶が蘇る。いつだって兄貴には一歩及ばなかった。そういう部分にケリをつけるためにこのサイトをつくたのに、向こうは就職後にシカゴ大学院まで行くからなぁ。シカゴってR. Kellyの故郷なのに。。

 

相変わらず社会人になったあとも負け要素は事欠かない。気を抜くと劣等感が体を蝕むほどではないけど、重低音のような部分はゼロにはならない。この歳になるとこの部分にはどんな歌手もアクセスさせないのにTinasheはくる。まじかよ、、、けど、裏返せば勇気をくれるともいえる。16歳年下の女性歌手から勇気を貰うとはね。。ある意味恥ずかしいともいえるけど、そういう経験のためにこのジャンルを聴き込んでいるのも確か。
 

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    Tinashe - "In Case We Die"

    《もがく姿》がカッコよくて、若い女性の憧れ


    聞き流しながらプログラミングしてるのに、いつのまにか口ずさむ。I Triedの途中で手をとめて観念してブログ編集画面を開く。初期の作品の中ではこのアルバムタイトルが気になった。これだけ勝負をかけたタイトルだとこちらも期待値があがるのに、そこをあっさり越してくる。

    07:I Triedの凄さ。10代でこの曲を聴きこめば、それだけで若い女性の人生は変わる。それだけの価値があるならば明確にいわないと。

    売れないアイドルからのキャリアチェンジ。そのど真ん中。
    それをここまでアップテンポで吼えてる傑作にできるのか。

     

    08:Anoher Seasonも勢いが持続してる。少しミドルテンポに落とした09:This Feelingも素晴らしい。この3曲を連続で聴きこめば欲しい未来が手に入る。もちろんエゴが選んだ未来は手に入らない。自己の内面の一番底から浮かんでくる事。本当にやりたいこと。すぐには見つからない。Tinasheだってアイドルするなかで、やっと音楽をやりたいと分かったのだから。

    この背中のタトゥーは意味不明だが、Tinasheの後ろ姿が心地よく。
    裸の姿勢を見せたかったんだろうね。昔、手で乳房を隠したジャネットのジャケもあったけど、セックスアピールはしたくないから背中&モノトーンにした。純粋に同性向け。良いジャケ。素晴らしい。

    「歌手になりたくてNYに出てきて、最初の頃は公園で寝泊りしてた」と歌う歌手も多い。Calvin RichardsonのI Will Never KnowDave HollisterのNever Gonna Changeとか。個人的に仕事で本気のときはこの曲を流す。このTinasheの作品には同じだけの重みがある。素晴らしい。

     

    11:Crossing The Cosmoか、、Cosmoって単語は初めて見たし、聖闘士星矢を連想させる。たしかにコスモだよ。この曲はコスモの感覚を表現してる。ジャンプで聖闘士星矢を読んでた世代としても認めるよ。

    さすがにHeavenはこのレベルか。ちょっと安心。これは曲じゃないし音響弄りすぎ。まだ彼女はHeavenは歌えないんだね。そりゃそうだ。このタイミングで完璧なHeavenを歌われたら、裸で逆立ち校庭10周レベルだよ。けど、いつか素晴らしいHeavenを歌うだろうね。それだけの格がある歌手。


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    この作品はAmazonじゃ手に入らないんだね。こちらにそこそこ再収録されているね。

     

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    他のことは全てやめるときめたときほど割り込んでくる。出会いってそういうものかもね。ファンだよ。ファンでいいよ。認めるよ。しょうがない。これだけボコボコにされたら文句言わないよ。ファンの証としてパーカーだって買ってやるさと思ったけど、アクエリアスだからパスかな(笑

     

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      Tinashe - "Tinashe"

      あの曲をサンプリングするとは・・・


      まじかよ、、Tinashe。
      このジャケはどっちでもいい。可でも不可でもない、昔から一定数はこんなジャケをする。表情も若い頃のトニブラとかに似てる。けどね、あんなぶっとんだ曲をサンプリングしちゃいけないんだよ。ループで選んだ部分は短いから、初めて聴いた時は「え、ほんと?」だったけど、聴き続けるほどに体が反応する。Just A Taste Your Loveというタイトルもあの曲を引き継いでいるようで。え、これってどれだけの人がわかるの? え、イントロクイズでレベルどれぐらい?

      どうしてもこの曲だけを100回リピート始めちまう。まさかあの曲をサンプリングするとはなぁ。昔Alicia KeysがマクナイトのNever Felt This Wayをカバーしたときもビビッたど、こっちの方がビビる。

      あれ?こんなに若い女性歌手に振り回されるタイプだったけ・・・4回連続で書くと妙に落ち込む。最近は8:2で男性歌手優先だったのに、Tinashe1人のせいで割合が変わってる。

      このスペシャルコーナーの曲はカバーもサンプリングも禁止。先にうちの許可をとれーーーー
      といいたいぐらい。。そりゃうちよりも《深い》なら文句はいわないけどさ。

      はい、そうです。Tinasheの方が深い。連続リピートするくらいにはTinasheの歌世界にハマッテル。まけてる。いや、同じだとは言いいたい。けど、同じ深さならば文章よりも曲の方が上なのだ。なぜならば こ こ は お ん が く の せ か い だから

      全部で22曲。焦点は絞りきれてない。テーマの統一性も感じない。けど、このJust A Tasteで認める。あの曲をカバー/サンプリングしただけで認める。その基準はやっぱり守らないと。というか、だれかサディークつかまえてこい、コメントさせろ。あいつは再収録で短くしたアホタレだぞ。なのにTinasheはサンプリングしたんだから。ギャグで手をだしたらマジ切れすると思う。けど、この曲の完成度はギャグじゃない。分かってやってる。手ごわい。「ボス、たいへんです。あの曲をカバーしやがった奴がいますぜ!!」って報告したい気分。サデイークはこの千倍はびびってると思うよ。ショックで号泣レベルじゃない。死んでも良いじゃないかな。「わが人生に一点の悔いもなし」といって切腹レベル。それが再収録で短くしたケジメ。あれだけあの曲を聞きこんだ立場として、この国で誰よりもあの曲を紹介した立場として介錯人は務めるよ。

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      二曲並べてリピート。
      お互いの曲同士の連結感が半端ない。もうさ、、観念しよう。サデイーク本人は受け入れる勇気はないかもね。俺だってタイムマシンにのって24年前にいきたいさ。そこで「20年後にはこの曲を返歌する歌手が出てくるから。だからそれまでは何があっても絶対に死ぬな、死ぬならそれを聞いてからにしろ」っていいたい。あの曲で表現された喪失感はどん底のギリギリ。もう一歩いくと死んでもおかしくないレベルだから。

      素直にみとめよう。カバーやサンプリングみたいなチンケなレベルじゃない。これは返歌だ。これこそが返歌だ。一番底からすくってこそソウルだ。だから、これはソウルだ。まさかあの深さまで行く女性がいるとはね。あそこはサディークと同じレベルの男だけの世界だと思っていたのに。なんか友情が壊された気分になって、そんな自分の器の狭さもアホらしくて、、、混乱してる。
       

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        Tinashe - "Songs For You"

        奥にある非アイドル性が生む魅力


        アルバムとして発表して無い通り、わざと売れ線からずらした作品。売れることよりも自己の内面的表現をメインにしてるのに、独りよがり感がない。このジャケが何よりも示してる。昔からマルチな才能の歌手・グループはいる。一人/自分達で全てやる。けど、3作目を越すのは難しい。最初の才能の量なんて誰でもそう。マルチな歌手にはある種の特徴がある。うまく言語化できないけど、歌手ベースで100名以上持っている人は分かるでしょう。ある種の内向性。職人気質ともいえる何か。

        Tinasheにはそれがない。売れた後に自作曲を歌う歌手も多い。けど、殆どが駄作。なのに彼女の作品はその壁を乗り越えてきた感があって、そこにどうしても惹かれる。売れて有名になったあとの歌手はこの苦労ができない。どこかにドヤ顔が入っちゃう。そちらの方が人として当然だからネガティブな印象はない。単にTinasheが凄いだけ。

        時代は変わった。華原朋美がこの世代だったらTinasheと同じだけの成功をつかめたかもね。って、ぜんぜんファンじゃない。誰かがカラオケで歌っているか街で流れている以上は知らない。単に何故か二人がリンクする。

        アルバムの理解を助けるジャケもあれば、逆に混乱させるジャケもある。このジャケは混乱させる方。このジャケに惹かれて買う男の子なんていまどきいないよ。分かってやってるね。こういう売れなくなるのを恐れない確信犯な部分がTinasheが持っている自由度。まるでAlicia Keysのデビュー時と同じ。けど、Alicia Keysは幼年期から音楽の素養が高いと思わせる作風。Tinasheにはそれを感じない。けど、今はこのレベルまで曲を自作できる。ほんとびっくり。

        18年のJoyraideよりも19年の本作の方が実験的。Touch & Goとか面白い。全体としてMissyとアリーヤを足して2で割ったような手触りの作品。00年前後をしっていれば、この言葉がどれだけ褒め言葉か分かると思う。Know Betterも高音が得意な歌手の王道路線なのに自作曲のような多重録音があって、ちゃんと視線の角度を変えてくる。声のトーンの対比がはっきりしている分だけ分かりやすいかもね。

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        Bj The Chicago Kidも聴きました。こちらもびっくり。。マジかよ。こちらはまだ言語化できてない。過去の歌手と比べて、似てる人もあげれない。そこはカリードと同じだけど、カリードの方がまだ内面が分かった。Bjのほうが分からない。こちらも本人の過去の作品を聴かないと。Hip-Hopへの距離感が昔と違う。昔もちょっと早口で歌う歌手もいたけど、いまの方がもっとシームレス。その分だけ単純なタイプ分類を拒否する。直感的にはMarc Dorseyに似てるかも。。ぱっと見は全く似てないのだけど、それが時代の違いだと。2015まではラップ調で歌うのは外向性タイプの歌手だった。いまは内向的な歌手もそういう曲を入れてくる。うちの分類軸が時代についていけてないような。

         

        4月まで更新延期で、その間にゆっくりRatedR&Bのリストを聴こうとおもったのに。ここまで驚くと流石に書いてしまった。。

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          Backchorus Doctorine:バックコーラスの新原則

          いまはTinasheだけが気づいていること


          BoyzIIMenのクリスマスアルバム
          MaryJ.のMy Life
          久保田の本国挑戦2作目

          バックコーラスとメインボーカルの関係性において、いままで3つの重要な作品があったと思ってる。これらは全て奇跡の組み合わせ。けど、Tinasheは気づいている。なぜそう断言できるか。本人の多重録音で達成しているから。上記3作は本人の多重録音じゃない。

          視線の角度を音楽のパーツのひとつとして扱う
          Tinasheは「視線の角度」という単語は使っていないだろうね。もっと音楽寄りの言葉にしているのかも。いや、言葉にすらしてないのかも。作曲中にリズムを作っているときに手先が動いたり、つま先が動くのなら、この部分は首の角度かな。本サイトの深い文章ほどそういう風に書いてきているから。

          もともとマルチの才能を持ち合わせてなかった売れないアイドルが、音楽の道に進むために部屋に機材買い込んで四苦八苦する中で見つけたのだろう。凄くシンプルに乱暴に言えば、これが全て。売れないアイドルから脱皮して歌姫になったといえば真っ先に華原朋美を思い浮かべるけど、彼女は可哀相なほどに小室の歌人形だった。

          まさか生きている間にこんな時代がやってくるとは。だから人間は長生きするべきなのだ。ドクトリンレベルのものは2011年に書いたシャウトの正統性以来か。あの時も気づきは2005年にあった。このバックコーラスについても2002年に書いてる
          けど、そういえばバックコーラスと喧嘩腰のリードって余り無いなぁ。一辺聴いてみたいぞ。「あんな女さっさと辞めちまえ」「うっせー、そんなの分ってるけど、でも好きなんだよ」で喧嘩しあう曲って結構見てみたいなぁ。個人的にはいつも客観と主観の間で衝突してるからかな。Tommy Simsのあの曲からは、この感覚を受けるけど、あれは音であって、バックコーラスじゃないもんね。

          もともとはメインの詞をメインボーカルが歌い、バックコーラスは「Ohh」とか歌っていた。
          一番最初にそこを逆転させたのはMaryJ.のMy Life。それを「歌が下手だから」とか「Hip-Hop-Soulだから」とか説明する人達は多い。けどこれって結果論でしょ。順番間違ってるよ。あまりのショックに歌えないから、レコーディングの場でしょうがなく入れ替えたんだと思う。バックボーカルがどんどん手を差し伸べて、その支えを受けてどんどん地面を掘る。有り得ないレベルのうめき声。普通ならバックコーラスが支える上を明るく舞うのに。
          最初のうちは、バックコーラスも大してMaryJ.を認めてないと思っちゃう。けど、曲が進むにつれて「MaryJ.を支えなくちゃ」という表情に変わる。そして最後はMaryJ.が前人未踏の世界を切り開いてるのを認めて、かしづいているようにさえ思えてくるや。
          7:My LifeからMaryJ.のボーカルが伸びる。ドンドン上手くなっている。それは出すべき感情がボーカル能力を押し広げてるようにも思える。8:You Gotta Beliveから明らかにバックコーラスの表情が変わる。MaryJ.を支え始めてる。特に曲の途中でK-ciのMaryMaryという声が入った後のMaryJ.のボーカルの伸びは凄い。この時点でバックコーラスの女性が全員従う気になったかのようだね。


          ここまで体感できなければSoulのリスナーじゃない。Hip-Hopソウルありきで考えちゃだめ。本当にここが分かっているならもっと分解できる。いま、MyLifeを聴きながら書いてる。バックコーラスの女性が従う気になった場所をピンポイントで時間指定する事。上記の「この時点」がどこを指しているのか。ちなみに8曲目じゃないからね。真の傑作を聞き込むにはそこまでやらなくちゃいけない。ここまでやれば本当に辛い時にこのバックコーラス隊が僕らの心の中にも登場してくれるから。そこまでやって前を向き続ける力が生まれる。

           


          バックコーラスとの関係性でいえば久保田の本国挑戦2作目も大切。
          どれだけ、バックコーラスから本気を引きだせるか?
          歌手の能力を測るR&B的モノサシの1つにこれがある。ソロシンガーはバックコーラスを使って厚くするのは、もうR&Bの常識だから。だからこそ歌手は彼らの本気を引きださなくちゃいけない。その点でこのアルバムは後半になるに従って、かなりのレベルになってる。バックで歌うアフリカン・アメリカンから本気を引きだせるようになれば文句無しだよ。特に12とかさ。5から純度が上がって、10から最後までは良曲そろい。日本人の挑戦の最高点でなく、純粋なR&Bとしてかなりのレベルになってると思う。もし全く何も知らないアフリカン・アメリカンがこれを耳にしたら、素直に気に入ると思う。先入観無しに聴けば伝わる、そして気に入る。彼はもうそのレベルだよ。

           

          「彼は日本人だけど黒い」と認められること。それは大木トオルがブルースの分野で達成したこと。数年ぶりに本作品を聴きながら書いてる。やっと分かった。本当のポイントはI Just Can't Get Enoughなのだ。せっかくShameでバックコーラスを上手に使っているのにこの曲では抑制的。ここではバックコーラスから入ってもいいぐらい。最初のI Just Gan't Get Enoughをバックコーラスに歌ってもらう。それでこそ開く扉がある。久保田相は可哀相なぐらいに一人でもがいてる。曲のタイトルから当然だろ、と言われそうだけど、それが常識の枠。It's Overは上手くバックコーラスを使ってる。これぐらいの厚みをI Just Can't Get Enoughで使うべきなのだ。

           

           

          それでもこの二つの作品はメインとバックは同じ方向のベクトル。真逆はWhy Christmasだけ。
          この曲:Why Christmasが必要な子供なんて1%ともいないと思う。けど、明らかにこの世にはWhy Christmasと思う子供はいる。この歌を収録にあたって、他のメンバーはかなり逡巡したんだろう。それは最初のバックコーラスでの最初の"Why Christmas"フレーズを聴けば良く分る。このサビのやる気の無さといったら、滅茶苦茶だよ。そのバックコーラスを受けた後のウンヤは、1st Verseでの押し殺して淡々としたボーカルから一転して吼え始めるのがたまらない。
          だからこそ俺はWhy Christmasと叫ばなくちゃいけないんだ!!
          BoyzIIMenの歌詞世界で「僕」じゃなくて「俺」が合うのはこの曲だけのような気がするよ、、、、ここら辺からウンヤが吼えまくって、WhyWhyと捻りこみ始めるもんね。それでバックコーラスもやっと目が醒めたかのよう。やっと支えを受けたウンヤは哀しみを絞りだす。"No Toy" "My Sister"と歌いはじめる3:10台。ヘッドホンでガンガンに聴く1番の意味はやっぱりこのフレーズを追っかけたいから。

           

          Tinasheはどれだけこの曲を参考にしたのかな。とりあえずアクエリアスとジョイライドを聴く限りだとあまり幼年Deepは引っ張り出されない。だから聴いても肌に合わないかもね。それでも彼女は「同じ方向のベクトルだけじゃ足りない」事実を気づいている。もちろん声同士でなければTommy Simsも気づいている。けど、不思議なことにTinasheだけは順方向でも逆方向でもない角度にしてくる。これって、初めてなんだと思う。

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          ごめん、1時すぎた。寝ます。
          当分、このままにしておく。
          ジョイライドのどの曲でどれだけの視線の角度をずらしているか。
          それは皆さんに聴きこんでもらえばいいと思うから。

          久保田のアルバム聴いてて痛感。3月末まで更新停止だ。Blog2も。
          これでやっと「好き勝手なこと言ってる」状態を抜けれる。本当は、ずっとあの文章を書いたときからそれをしたかったのだ。やっと準備が揃った。

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            Tinashe - "Joyraide"

             

            出勤途中の列車のなか。

             

            初めてきいてて12曲目。だいたい見えてきた。すごいね。びっくり。アクエリアスは想定範囲内だったが、この作品は想定を越してる。自問自答から爽やかさまでの幅が凄い。これだけの幅を持ってて意識的に出し入れできる歌手っていままでいたっけ?

             

            アリーヤはデビュー作でケリーと結婚?したせいから、透明感には鋭さが入るようになった。モニカはと、、その後の人生でのディープさはあるけど、素というのは意識的ではい。生まれつきなんだから。

             

             

            こいうこというとちょっと悔しいけど?、爽やかさは最高峰のテリーエリスまでいってるのでは?

            すげーな、びびった。朝の通勤途中に書くって、いつ以来だろう??今年のsong for youのジャケはスゲー苦手なのに、あの格好する女性がこの部分も出そうと思えば出せる事実が、びびった。少なくともあの格好はテリーエリスはできない。しないといってもいいけど、すると内面のバランス崩れると思う。そしたらできないに限りなく近いよね。

             

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            昼休み。今日は会社ついたら若い人にティナーシェ知ってる?と聞いてしまった。

            やっぱりこのキャリアがミソってことかな。有名になってから自作曲をアルバムに入れる歌手はおおいけど、自作曲でのし上がってきたなら違うね。この意識的な出し入れが一番の謎だったけど、納得。

            これってケリーやキースがあの時代から復活したのと同じレベルなのかも。。少なくともとも僕の中でジョーはそこまでの勝負をかけてない。ジグニチャーの前に売れない時期もあったけど、RとStillの比ではない。

             

            デジタル機材の進歩と低価格化と使い方説明サイトが揃って、こういう時代が来たんだね。

            やる気さえあれば零から身につく時代が。

             

            加速してる。何かが加速してる。世の中の進歩は普通、技術的未来像で語る。けど、Metooのような進歩もある。あちらは人間性のマイナスを無くす進歩。このティナーシェは人間の内面の可能性を広げる進歩。その波にのる。歌手しか乗れないものではない。今を生きてる誰でもできることなのだ。

             

            本気で聴き込むと波が見えて、ある種の勇気と覚悟をくれると思うよ。

            もしかしたらリスナーそれぞれの道まで垣間見せてくれるかも。

             

             

            よくマルチな才能の歌手っていう。けど、ティナーシェは違う。マルチ感ない。なのにやってることはマルチ。

            それが一番素晴らしいのだ。

             

            いや、もう一歩いけるかな。女性歌手の極地、マホガミーマイライフからみると血の赤が足らないと思う。この作品がティナーシェの底ではない。まだいける。けどそれは彼女自身が一番わかってるだろうね。

             

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            帰りの列車のなか。

            深さならカリードだね。けど、マスマーケットに訴える力はティナーシェの方が強い。それは単に顔面や身体的な造りの差といっていいのか? こういう美人/イケメンは特だよ、ってのは嫌い。本当の答えじゃないと思ってる。

             

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            帰ってきたら23時半って、こういう日ほど仕事が溜まってる(笑)

            OK。全部分かった。けど、内容が多くなるから、ページを分ける。

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              世界が詰まらないと感じる人へ

              いつ頃から世界が詰まらないと感じるのだろう。

                少なくとも小学校低学年までは毎日楽しく生きているとは思う。

              いつ頃から世界が詰まらないと感じる人が増えてきたのだろう。

                少なくとも衣食住が満たされるのが大前提で、日本なら60年代以降かな。

               

              若い頃に共産主義に惹かれない奴はロクデナシで、大人になっても惹かれ続ける奴は現実が見えてない。

              うろ覚えだけど、読売新聞ボスのナベツネの言葉。昔みたときからずっと気になってて、たまに考える。昨日はなんの因果かニュースを辿っているうちに日本赤軍の各種ハイジャック事件について調べだした。よど号は名前だけなので船だとずっと思ってた。大菩薩峠事件は名前すら聞いたことなかった。彼らは世界が詰まらないと感じる手前で理想主義に行ったのだと思ってる。90年代後半の大学生のころ、まだキャンパスには民青・中核派が勧誘してたけど誰も興味もたなかった。思いとしては正しい理想も失敗が広まるとその道はなくなる。そうやって次の世代の若者派選択肢がどんどんなくなっていく。

               

              仕事が詰まらない=10〜30%

              仕事が大変すぎる=60〜80%

              仕事が面白くてしょうがない=10〜20%

              人財育成部門にいるので就職後3年目ぐらいの状況を聞く機会も多いけど、ざっくりこんな感じ。他の会社でもそこまで変わらないと思う。面白いよりも詰まらないと感じている人の割合の方が多い。それは冷静に見れば事実です。キャリアってそんな楽な道じない。本人の能力と仕事の内容がマッチする方が難しい。詰まらないと感じた時に英語や業務周辺の資格取得に励めばいいけど、そこまでの気力はなくて文句だけ言う人も多い。その気持ちも分からないこともないのだが。。

               

              少なくとも就職したあとは「世界が詰まらない」とは言わない。だから「世界が詰まらない」は学生の特権とも言える。そんなことすら学生の頃は分からなかった。一番感じてたのは大学2、3年かな。授業もバイトもそれなりにコツつかんで、周囲は女の子と楽しくやってて余計に疎外感。当時はまだGoogleもなかったし、ネットの情報なんて僅か。だから大学図書館で本は山ほど読んでたけど、いつも詰まらなかった。

               

              そんな時にオススメなのがGinuwineのデビュー作。特にWold is So Clold

              「恋人に振られた日に、親友に誘われてバカ騒ぎ。日付が変わって戻ってきて、あれ、この部屋こんなに狭かったけ・・・」って、どっと襲ってくる感覚にぴったりの曲だと思うから。 それだけじゃなくて、18とか20歳の頃に、「ぁあ、この世界は冷え冷えと固まっているのか、、熱く沸騰する中に両手を入れて掴めることなんて有り得ないのか・・・」って前触れも無くふっと襲ってくる無力感に激ハマルと思うから。若い頃は押すタイプの曲ばっかりのR&Bにおいて、異色の曲だと思う。

               

              と以前に書いた通り。恋愛感零で聴ける無力感

              ほんと、同じ手触りの曲を探してます。

               

              目的死体については、こちらこちらに書いたから。読んだらちょっとは参考になるかもね。

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              10年以上働いている人は同意してくれると思うけど、上記の割合は3年目まで。10年目近くになったら、詰まらないは0%に近くなる。普通は転職か異動しているもんだから。もちろん経験の積み重ねで仕事が容易になって詰まらなさを感じる始めることもあるけどね。

               

              今学生で「世界が詰まらないなぁー」と思ってるならば、そんなこと思える期間は僅かだから、十分浸りな、っていうかもね。突き詰めると分かるよ。詰まらないのは世界でなく自分自身だって。その時のショックに寄り添ってくれるだけの曲が欲しいよね。ほんとそう思う。僕はWorld Is So Coldをあの時に聴けたワケじゃない。あの頃だれもGinuwineをそんな聴き方してなかった。だからオススメ曲が1個しかなくてもこのコーナーを作った。

               

              「大人のための寂寥感」と対になると思う。若者のための「世界が詰まらないと感じる人へ」は。

               

              彼の3作目は全体的に無力感が広がっているけど、誰も彼にそこを求めずヒットしなかった。そして、20年経過して、いまからGinuwineを聴きこむ人もいないだろう。Timの歌人形から脱皮できなかったから。その点がアリーヤと違う。けど、本気でオススメです。歌人形は歌人形としての無力感と、それを包み込む魅力がある。それを聴いて癒される。どうせ僕らは、殆どの場面において人形だから。

               

              なにも考えなくていい。ただ、上手く踊ることだけを考えればいい。(ダンス・ダンス・ダンス 村上春樹)

              そんな意味では、サラリーマンにオススメ曲が令和になっても「およげたいやき君」だけだとしたら寂しいね。もっとメロウな曲があってもいいのでは?

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                本:『小学生のための恋愛講座』

                がつんと一発シリーズ第11巻:「好きです。」コクるか、コクらないか、それが問題だ!

                 

                以前から気になっていたこのシリーズ。さすが買うのは恥ずかしかったので、Amazon読み放題で読めるようになって嬉しい限り。心が弱気状態のときはこういうベタベタな本の方が元気になる。最初に第1巻の『勉強なんてカンタンだ!』を読んで面白かったので、こちらを2冊目でチョイス。

                 

                恋をしてエネルギーが出るのは言ってみれば、発電所のようなものなんです。恋愛発電所。ちょっとの燃料で莫大なパワーと馬力を生み出す、とっても性能がいい原子力発電所みたいだ。「うぉぉぉぉぉぉーーっ!」となる。

                《略》

                恋すると人生にメロディが流れる。

                恋と歌はつきもの。世の中、恋の歌だらけ。

                「うぉぉぉぉぉぉーーっ!」となる気持ちは歌でも歌わないとやってられない。世の中にはキミの思いを支えてくれる歌が必ず、どこかにある。そんな歌がなけりや、自分で作っちゃえ。

                 

                この内容に感動を覚えて紹介することにした。歌といっても「ラブストーリーは突然に」やドリカムのLoveLoveLoveだけでなく万葉集や百人一首まで紹介してる。古典もさりげなく紹介するのは流石国語の先生。本人の初恋談も書いててそれがまた面白い。

                 

                A:ま、いいか。好きな人の顔をみているだけで、なんか元気でてくるしなぁ

                B:よし相手の気持ちを聞いてみたい。一度確かめてみよう

                 Bを選ぶと第二の分かれ道。

                  C:ねえねえ、私(僕)のことどう思っているの?

                  D:好きです

                と場合分けして、それぞれに色々と心構えを語っている。もちろん小学生に対してのアドバイスなので、大人が読んで参考になるかと言われると、、けど初心に帰る効果はあると思う。勉強シリーズはかなり参考になるけどね。ここでの斉藤先生の体験談がかなり驚愕。「まじかよー。ぶぅーぶぅー」みたいな外野の声が聞こえてくる感じ。『喫茶店で2時間もたない男とはつきあうな』を引き合いに出しているけど、あの本は納得。だから上記も納得というべきなのかもしれないが、ちょっと違うような。。

                 

                聞き上手は恋を制する

                話の引き出しが多い人ほど、恋愛をしやすい

                うーん、100%納得とは言えないなぁ。

                 

                そして、似たタイプで話しのウマが合うの男女は、友達でなくカップルになることを薦めてる。

                「じゃあ、また元のように友達に戻ろうか」っていう感じで、そのあとまた友達としてつきあえる。すごいでしょ。

                ちょっとまて。ぜんぜんすごくない。間違った思想を世の中に広めるな。「終わった後も友達関係が続くのが良い形」って誰が決めたの? お互いに気持ちが終わったなら納得。けど、片方に気持ちが残ってて終わったら、友達関係って酷くない? 距離とるほうが優しさじゃない? え、それでも軟着陸がいい? それはBrian Mcknightに反するね。ありえん。うちのサイトとしては絶対に有りえん。

                 

                次章の恋愛上級編・失恋の作法

                ここに書いてあることはかなり納得。反論ないです。

                 

                恋愛論は完全に同じになることのほうが珍しいから、違う意見が載っていても別にネガティブでもない。史上初で小学生向けに書いた心意気に惹かれてる。唯一追加したい内容といえば、小学生でも気に入る恋愛曲の紹介がないこと。特定のジャンルを広く聴かないと見つからない。小学生向け恋愛曲が大ヒットすることは音楽シーンの構造上ありえない。けどBlack Musicの世界は昔から小学生ぐらいでもデビューした歌手がいる。

                 

                こ こ は う ち の で ば ん

                気合入れなくちゃ!

                 

                RPM2000

                そういやHP時代の記事だから色付けしていないね。

                02:I Want Your Bodyのタイトルで小学生でも歌っていいのはこの曲だけです。断言できる。03:Got To Get Over Youは緑です。「振られた後、君を乗り越える」というフェーズだけど、ほんと小学生の失恋ソングとしては最高。続く04:Yo Loveの良さ。この小学生が族してるみたいな野郎感が最高。なめ猫にほんとそっくりで、なめ猫のテーマソングにして良いレベル。緑にしたいが赤かな。05:She Never Callsも名作。もう鳴らない黒い電話機を見つめちゃう時代は無いんだね。僕が中学の途中まで黒い電話機があった。あの電話機が浮かんでくるぐらいの名曲。07:When You're Mineは緑に近い赤かな。曲は淡々としすぎでパンチ力にかけるが聴きこむと味がある。

                 

                 

                Tevin Campbell

                90'S前半のR&Bシーンを少しでも知っているならばTevinは常識。それぐらいに天才少年と騒がれた。Tell Me What You Wantで時代を作った。個人的には実は2作目のI'm Readyの方がすき。Can We Talkを聴けば少年と青年の間の絶妙な時が見える。歌ってるときの表情がよくて、爽やかさがある。I'm ReadyのVCが好き。やっぱりいちゃつくのは冬なんだよ。と当時、ダイレクトに心に飛び込んできた記憶。TevinにとってはエロVCになるI'm Readyは確かにタイトルもエロフェーズ。なのにあの表情で歌う凄さ。それが彼の良さ。個人的に一番好きなのはConfused。この時点で主流派から脱落。まだI'm Readyだったらエロ派になれたのに。けど、今から思うとほんとConfused。人生も恋愛も。暗示してたというべきか。Look What We'd Haveの良さ。きっとうちのサイトに週1ペースで来る人は分かると思うよ。切なさと激しさが交じり合った名曲。これがこのTEVINの中でシングルカットされてない中ではBestとします。

                 

                 

                 

                ATL

                小学生というよりは中1ぐらいかな。母親のいうことは全て小言と捉える歳の感覚がある。上記2つは低学年からでもOKだけど、このATLは小6ぐらいですかねー。

                 

                ----

                年頃のお子さんがいる家庭は、斉藤先生が小学生向けに書いた「がつんと一発シリーズ」全巻そろえる価値があると思う。「漫画 日本の歴史」とか買い揃える家庭は多いけど、それだけなら40年前から進歩無い。これだけノウハウ化されている時代なんだから、こういう本で最初のつまづきは取り除いてあげた方がよい。

                 

                -----

                こんだけ書いてるとお前の初恋とか言われそうだけど、それはこちらに書いてる。小学校時代もちょっと気になる子はいたけど、誰かに好きな子と言ったのはこれが初めてで、初恋がこういう体験だからこそ変人になる。テヴィンのI'm Readyは当時と繋がる。だからだね。Yさんとは成人式のときにニアミス。やっぱり成人式ってそういうタイミングだよね。こちらもそうだけど、あの頃が特別なのは何も無いくせにこういう失敗が積み重なっているから。ほんとそれだけアホだった。

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                  爽やかな人へ ⇒ 爽やかになりたい人へ

                  本当に爽やかな人ってBlack Musicに惹かれないと思う。もし惹かれてもうちのサイトまで来ないと思う。

                  ここまで来ていただいた皆様をいきなりディスってますが・・・改めて考えると「爽やかな人は、爽やかになろうとしてなったんじゃないと思う。爽やかになろうとした時点で爽やかになれない」気がしてます。そもそも爽やかな人は爽やかな歌手を求めているのか? もっとライトなタッチで色々なジャンルを聴いているだけの気もしてる。

                   

                  もっと言えば、大人になってから爽やかになるのは可能なのか?

                  これも無理だと思う。悟ることはあっても爽やかになることは20歳以降は無理だと思ってる。

                  そんなこと言うと、そもそもこの企画自体が間違っている気もするけど。こういう道が無い時ほど掘り下げ=哲学?の出番。

                  ----

                  そもそも「爽やか」って一体なんなんだ?

                   

                  ここで本サイトとしては「快適」と「快感」の違いをあげます。

                  「快適の予感が爽やか」

                  「快感の予感がドキドキ」

                  この定義って納得してくれるかな。爽やかは予感というよりは、初夏の風のようなライトタッチだから厳密には違う。予感よりはオープニングみたいな感覚。頭の中じゃない。感覚・身体的に始まった感覚。ここまでくれば、20歳以降は無理なのも自明。だって予感・オープニングなんだもん。さすがに人生100年になっても20歳越したらオープニングの時期は終わっているでしょう。

                   

                  快適と快感の違いは⇒⇒生物的欲望が快感で、快適は生存条件パラメーターの中庸。

                  傍目では意味不明なこと言ってるな。。快感はプラスに限度がない。快適はあくまでもバランスだから行き過ぎるとだめ。もうちょっと掘り下げて3大欲求から見ると、性欲は快感のみ、睡眠欲は快適のみ、食欲は快感・快適の両方。これは納得? 人間が生存するには、環境も大事。そして、気温・湿度は快適はあっても快感はないと思う。

                   

                  ----

                  おっと、こんなことを書き始めちゃうから俺は一生爽やかさから遠いのだ。。

                  いかん、書き始めてそこそこ頭もつかって20分近くしてハタと気づいた。そのくせ、せっかく書けたから、ついつい消すに惜しいと思ってしまう。ここら辺も欲やね。。いかんループする。

                   

                  こういうときに大切なのは体感。

                  高校時代と大学時代で周囲の誰もが認める爽やかな男が友達だったこと。彼らが居なかったら、爽やかな歌手自体を追っかけなかったと思う。男だろうと女だろうと音楽友達以外は名前を絶対にだしたことないけど、今回爽やかだから。藤、島ちゃん。君らはやっぱり凄かったよ。感謝してます。ということで、歌手の紹介。

                   

                  ■男性陣

                  Kenny Lattimore 1作目、3作目

                  Javier-1作目

                   

                  ■女性陣

                  Terry Ellis

                  Adriana Evans-1作目

                   

                  -----

                  内向よりも外向よりもなによりも僕自身に一番遠かったのが爽やかさ。遠すぎる憧れ。それでも爽やかさに憧れがあったこと。あの2人のおかげ。人生にIFはないけれど、20歳までの人生が違ってたら爽やかになった道もあったかもしれない。というよりも、爽やかって、生まれたときは全員持ってるある種の部分をキープしてるんだと思う。だから、失わなければずっと爽やかのままいられる。ほとんどの人は途中で失う。そんな感覚。
                   

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                    外向的/ノリと楽しさを重視する人へ

                    外向的/内向的という区分は心理学者のユングが言い出したらしい。当然ながらどんな人も両面もっていて割合が違うだけ。家や学校・職場、友達同士、恋人同士などの場面で変わる部分も大きい。全ての場面で外向的な人はいるのかな? またストレス時に強化される人もいれば反転する人もいる。両方の曲を集めて、場面に合わせて使い分けるのが一番。内向的はSlowテンポ&コーラス好きで、外向的はUPテンポ&シャウト好きと想定して進めていきます。これだけBlack Music歌モノを聴きこんでいるが、2000年代後半からデビューした歌手は殆ど知っているとは言えない。あくまで1990〜2005までがメインです。

                     

                     

                    ■入口:

                    [グループ] JodeciK-ci&JoJoDestiny's Child

                    [ ソ  ロ   ] Usher-1作目以外

                     

                    ■中盤:

                    [グループ] Blackstreet2作目

                    [ ソ  ロ   ] Craig David-1作目

                     

                    ■奥:

                    [グループ] 

                    [ ソ  ロ   ] Terrell-1作目Marc Graham

                     

                    ■極地:

                    [グループ] 

                    [ ソ  ロ   ] 

                     

                    ごめんなさい、空白は思いつかないない。。ぜひコメント欄に記入お願いします。

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