選抜集の再検討

(HPの修正にしては長くなったので別ページで)
恋人向けにデュエット集を紹介してから数週間、何かが違う気がしてきた。あの選曲はK-ciとMaryJ.に偏りすぎ。2001には普通の態度だったけど今は違う。マクナイトとマライアの曲も無くてもいい気がする。その代わりに最近の曲から選ばないと。だから自分が作ったコレクト集を全部聞き直した。一部、サビになっても名前が出てこない曲があってショック。もうすぐで20年だから当然ともいえるけど。。

一番びっくりしたのはLOVERS。。これは勝負かけてるというよりも純粋に個人的。曲ごとの解説はしていても、なぜこの流れになるのか全く言語化できてなかった。久保田を二曲連続で選んだ点はある種の配慮だったけど、今から見ると納得。中盤にKeith SweatとR. Kellyのあの曲があるのがぶっ飛んでるし、最後のDru Hill~MaryJ.までの4曲もやりすぎ。このセレクト集はAll in Love is Fairに対する僕としての回答なのだとやっと分かった。紹介文には「個人的に好きを集めた」と書いてたけど、LOVERSというタイトルは絶対に間違い。Personal LOVERSにしないと。

逆にLoversと入れ替えるべきなのがSweet&Swear。これこそがSweet:甘いSEXから、Swear:深いSEXへの道筋。
僕はセックスというのは一種の・・・・なんといえばいいのかな、soul-commitment(魂の結託)のようなものだと考えています。もしそれが良きセックスであれば、あなたの傷は治癒されるかもしれないし、イマジネーションは強化されるかもしれない。それはひとつ上のステージへと、より良き場所へと通じる通路なのです。僕の小説においては、そういう意味合いにおいて、女性は霊媒=巫女的なのです。やがて姿を見せるであろう世界の先触れなのです。
「村上春樹インタビュー集 1997-2011 p229」


だからちょっと文面含めて治しました。HPにはあまり手を入れたくなかったけど、ここまでズレてるとしょうがない。なるべく当時の文章は残しておいたけど。逆にBodyやアカペラやPiano&Voiceに変更は無い。そして改めて聴いてRemy Shandは良い歌手だね。せっかくモータウンからデビューしても1作で退場だった。けどMatt Cussonに繋がる良さがある。

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    Brian Mcknight - "EXODUS"

    マクナイトのMy Way



    コロナ過の中の新作発表は偉業といって良いと思う。昨年から先行公開されていた02:Neva Get Enuf Of Uが収録されている時点で買い決定だが、それ以上の傑作があることが感激。10:When I'm Goneこそがマクナイトの本質だと思う。切なくて内省的。この部分が離婚&再婚を経ても変わらないのは、、、よく分からない。変わるべきなのか、変わらないべきなのか、それすらも分からない。声のトーンは4作目から変化ないと感じる。8歳年上だから51か。まだ60を越した声にならないのも当然だね。

    02と10を推すのは当然だと思うが、個人的に注目するのは11:Good Ol' Fashioned Loveです。曲自体は過去の傑作と比べると赤レベルであって緑ではない。けど、2:30からのブリッジ。ブリッジを褒めることはめったに無いけど、そのまんまMy Wayなんだよね。サビを中心にAメロ、Bメロを構成するのは当然だけど、ブリッジを中心にそれ以外を構成するとは。特にブリッジの最後がマクナイト調に変わって終了するところは胸アツ。

    12:Can't Say Goodbyeはいつもどおりの名曲。13:Fragileは評価に困る。今の自分では評価できない種類の曲。Jazzタッチの曲は惹かれるが、曲名が示す心情を受け取りかねてる状態。09:Sexyとか人によっては評価高くなると思う。

    コロナ過の中、Hideさんに教えてもらってKeith Sweatの番組のネット配信を見てた。今は重くなってほとんど再生できないけど、その中で出演してたマクナイトが「アルバムとしては本作が最後」と言ってたらしい。確かに今後はどんな世の中になるか分からない。アルバムというフォーマットが続くのかも。個人的には単曲でもいいから今後も公開していってほしいけど、この先本当にどうなるのだろう。そんなことを考えながら聴いてます。


    アルバムタイトルのEXDOUSという曲はない。この英単語は「出エジプト記」を意味する。当然ながら過去にアルバム名はおろか曲名にすら選ばれたことはない。このコロナの状況だからこそこのアルバムタイトルにしたんだね。このアルバムタイトルに一番近い曲を12曲目といってよいのか、ずっと判断できてなくて投稿が伸びてて下記もチャレンジしましたが、諦めました。

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    たまたまNHK-BSを見てたら出エジプト記を取り上げた十戒ベン・ハーに並ぶ古きよきハリウッドの大作だと知った。今なら全てCGで済ませるところを莫大なお金をかけてリアルに撮影する。このアルバムタイトルもあって見ました。3時間40分という破格の長さだが全部楽しめた。モーゼの一生を描くのだから無理やり短くしないほうがいい。

    他民族の聖典にいちゃもんつける気は全くないけど、「ユダヤ人の子は全て殺す命令が出ているのに、王様の妹は流れてきたユダヤ人の子供を育てる」って、ちょっと設定おかしくないか? 妹は兄貴の命令をガン無視じゃん。神様視点でそれしか方法は無かったというべきか。若いうちに良質な教育を受けさせないと民族を率いていくリーダーは育たない。今はコロナのおかげで教育はどんどんオンライン・公開されてる。個人的には小島よしおの学習動画が一番気になってる。体の真ん中に線を引くなんて、身体感覚優先の子供にも伝わる教育で、これだけ体はった人は今までにない。純粋に素晴らしい。

     

    頭の悪い子がいるのでなく身体感覚型の子供がいるだけで、こういう子供は運動はできるけど勉強は苦手。逆に勉強が得意な子は言語情報だけから勝手にリアリティーを感じる。だからこそ恋愛等で空回りする。そんな男の子のアイドルがBrian Mcknightだと思ってる笑 こちらの世界は小学生にDeep Learningか。 やりすぎ感満載だけどそれだけDeep Learningもコモディティ化してるのかもね。パソコンもってる日本の中学生は全員休校の間にオンラインゲームでなくこちらをやってれば、今後も日本は安泰だったのになぁ。私もアニメ三昧だったので、やっぱり反省することしきり。。
     

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      『さすらいの太陽』

      虫プロが挑んだ日本初の歌謡界・少女根性アニメ


      歌謡界という華やかな舞台を取りあげながら、決してうわべの美しさにまどわされず、歌を通じて人間の素晴らしさを描ききった本作。スポーツに片寄りがちだった”根性物"ブームに新たな指針を与え、今なお歌を愛する人々に伝説として語り継がれる異色の少女アニメ

      と書いてある付属ブックレットが力作で、ガンダムの富野由悠季氏へのインタビューも。まさかメインで関わっていたとは。ってよくみたらwikipediaに書いてある。この絵柄が虫プロどまん中でちょっと感動。それに安彦良和氏が最初に参加したアニメ作品とはね。4/18に存在を知っても生まれる前に放映されたアニメに一万円以上だすのに悩んでいたが、三話みて今はまったく後悔無い。

      昭和29年4月12日。同じ病院で二人の赤ちゃんが生まれる。一人は大財閥の令嬢、もう一人は下町の貧しい屋台のおでん屋の家の娘だった。だが、ひねくれた看護婦の野原道子は、金持ちの恋人が出世のために道子を捨てて別の女性と結婚した怨みから二人をすり替えてしまう。
      まるで韓国ドラマのようなベタな展開だが、妙に今の時代には無い力強さを感じてしまう。

      運命の相手♂と出会ったときに、♂がグラサン外したら瞳が☆☆☆に爆笑してしまった。一般人の瞳は塗りつぶしか☆。家族とかは☆☆。ダブルヒロインとヒーローだけが☆三つ。めっちゃベタやん!!!と突っ込みたいけど、こういう分かりやすさは大事なのかも。
       

       

       

      ということで、全26話を見終わったら追記します。バズっていつか普通に動画配信で見れるようになったらいいね!
       
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      11話:響けトランペット
      『酒におぼれた唇でペットならしゃー銭がでる』
      おおートランペット奏者がここででてくるのか。昔はここまでJazzと歌謡曲が近かったんだね。地方巡業中のドサ周りで八戸、三沢に加えて浅虫まで出てくるとは、これは東北ラブなのか。

      17話では命令されて三重の志摩で海女に弟子入りしてアワビとってるし、ガチにスポ根な展開。肺活量のためとはいえ、想定外のストーリーは斜め上の感動も。

      18話:きたーついにブラックな展開。『ところでのぞみ、明日から毎晩横浜のクラブで歌うように』
      黒人しかいなく、歌手がやじりたおされて逃げ出すバー。そこでついに日本の歌を日本語で歌って認められる。これによって歌手デビュー決定。これこそが真にうたを極めるステップ。素晴らしい。アル中で弾けなくなってたピアニストが主人公の歌を聴いてピアノを弾けるようになる。こういうベタさも素晴らしい。

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      [08/10]
      全部見終わって改めて感想を。
      ストーリーもアニメ自体も古きよき時代を思わせるつくり。貧しい暮らしでも人々が助け合って生きていた。主人公の近所の熊さんが良い味だしてる。スポ根満載は微妙だけど、師匠の江川は能力だけでなく人間性もある。ならばゴタゴタ考えずに言われることを全部やったほうがいい。先日も会社で後輩と個性重視の教育についてかなり議論してたけど、個人的には「個性を伸ばす」のには違和感。「個性を抑え付けて画一的な金太郎飴を量産」は問題外だが、個性は「さあ伸ばしましょう」って炊きつける世界じゃない。まるで栄養多寡で逆に枯れる植物みたいになるだけ。他人と違う方法を考える時点で負けだよ。誰よりも現場を知って、誰よりも深く考えて、あるべき姿を探すだけ。No1からOnly1は正しいが、Only1は結果としてなるものであって、目標ではない。

      おっと話がそれたけど、このアニメの一番の違和感はガチスポ根だと思う。「○○をやれ」しか言わない師匠。理由を全く言わないから「なんで私こんなことやってるんだろう」と自問自答しながら話が進む。最後で種明かしはあるけど、本人でなく周囲の人に「こういう理由でやらせた」って言うだけ。誰もいないところでつぶやいて終わることも。主人公の辛い運命を描写するため通常以上にスポ根というか、一見意味不明な練習方法もある。

      その部分を「個性重視の教育はどこまで正しいか」「そもそも個性って何なのか?生まれたときから持っているのか?」とセットで考えて中和すれば、今でも十分に傑作だと思ってます。赤ん坊のすり替え、ヒロインとヒーローは実は兄弟とかベタベタなストーリーだけど、それも逆に楽しめると思います。

      個人的に気になったのはこのアニメで歌ってる藤山ジュンコ。アニメで流れる歌は上手いけど、アニメのオーディションで合格してデビューしたが歌手としては大成しなかった。そこに芸能界というか歌手の難しさを感じる。歌が上手いだけじゃスタートラインなんだね。。

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        黒人を救うハズだった太平洋戦争

        『黒人に最も愛され、FBIに最も恐れられた日本人』


        そうした流れの中で一九三〇年代、日本人の中根中が登場する。中根は人種差別に苦しむ黒人たちを、こんな言葉で魅了した。 「やがて日本とアメリカの間で戦争が起きることになる。日本人が同じ有色人種の黒人を解放するために、この国に乗り込んでくるからだ。そして日本が戦争に勝てば、黒人は自由になれる。そのときのため、日本はハワイに土地まで用意している。もちろん、日本に住んでくれてもいい。だからこそ、日本と一緒に白人を倒すために戦うのだ」
        本当に中根中(なかね なか)が日本政府から支援〜指示を受けていたのか、その証拠は探しても出てこなかったらしい。けど日露戦争において明石元二郎がロシア帝国の共産主義者に援助していたことを考えると、十分にありえることだと感じる。近代戦争に勝つには戦場の勝敗だけでなく相手国自体を弱体化する必要があるし、相手国で虐げられている人達こそ一番のターゲット。日本の明治維新でも関が原の戦いで大損した毛利と島津にターゲットを定めて英国は支援したから。

        ずっと日系人の強制収容は酷いと思ってたが、こういう活動もあったなら文句言えないかもね。太平洋戦争で仮に日本が勝ってたら完全な黒人解放・差別撤廃だけでなくアメリカの一部を黒人国家にしていたとは思いたい。けど、朝鮮半島を植民地にして満州を傀儡国家にした日本。ロシアの植民地になる前に朝鮮半島を保護国〜同盟国にすることと、満州を漢民族でなく女真族の国家にするのは当時の状況ではそこまで間違っていなかったと思うけど、創始改名とかやりすぎ。こういう日本が勝ってたらSF小説でも黒人国家が出てこないのは寂しいね。

        この本はアメリカの黒人理解として必須の本だと分かったので、まずは紹介までで。内容等はまた今度。

        一番興味深いのは大分県の杵築。そこで生まれた主人公。大分自体がキリシタン戦国大名:大友宗麟の領国であり、古くから海外への親和性があったのだろう。育った土地がもつ伝統って本当にあるね。昨年12月の大分出張時に土日使って九州の百名山2つに登ってきたけど、大分空港から別府にいく途中に小高い丘があって杵築城が見える。この作品を読んだ後だったら観光してきたのになぁ、、と思うほど。杵築紅茶はかなり旨いが大分空港にしかなくてふるさと納税でも買えないのがちょっと残念。ほんとこの紅茶はディルマの次に旨いです。
         
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        そもそも国力的に戦うこと自体が間違ってた太平洋戦争だけど、さすが長沼さん。この作戦なら勝てたというか良い状態で講話にもちこめたのは完全同意。パラオもグアムも日本の委任統治のままってちょっと胸アツ?。そろそろ中学の授業で、真の民族解放とそれに反対する帝国主義国家に勝つには、何をしてはいけなくて、何をすべきだったのか考えさせた方が良い。こういう議論をへっぴり腰なのは日本だけでは? そしたらこの明治維新前からの分析は全て必須。

        そもそも戦艦大和も世界最大サイズの大砲って、単にパナマ運河通行のためにアメリカ戦艦のサイズが決まってただけじゃん。こんな大事なことは中学時代に教えてよ、まじで。本当の世界初と、相手と勝負してない中での初は価値が全く違うだろうに。

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          伊勢佐木町ブルース

          吐息じゃなくてアドリブ

           


          [04/18]
          横浜で働いているから伊勢佐木町で飲み会することもあるけど、ずっとこの曲は名前しか知らなかった。今回、後述の理由で聴いてみて驚き。想像以上に素晴らしい。wikipediaを見ると最初の吐息が話題になっているけど、着眼すべきは途中のアドリブだと思う。関連動画を見てたら他の曲は「ブルース」という名前でもどんどん演歌になっていく。曲調もそうだし、歌い方もそう。この伊勢佐木町ブルースだけが本場のブルースに近い。って、これだけR&Bを聴いていてもブルース自体について語れるレベルにはほど遠い。だから、もっと詳しい人が語っている内容がすごく知りたい。日本の歌謡曲におけるブルースについてそろそろ掘り下げるべきなのかも。

           

          ただ、アドリブでどんな発言しているか何度聴いても聞き取れない。「ヴィジャバ」っぽいことを言っているが。もちろんアドリブなんだがら何らかの単語じゃないのは当然だけど、音として聞き取れないと真似できない。真似できないものは広がらない。ShavaShavaだって「シャバシャバ ドゥイッイ」みたいに分かるからなぁ。歴史にIFはないけれど、このアドリブがもっと発音的に聞き取れて真似しやすければ、吐息じゃなくてアドリブのほうが有名になり、日本はもっとブラックな国になったのにね。色々と残念かも。

           

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          青江三奈と一緒に藤圭子の歌も見た。そしたら『さすらいの太陽』の存在を知った。もともと夫の宇多田氏しか知らなかったけど、今日は元夫の前川清も見た。「長崎は今日も雨だった」は名曲と感じる。良い声してるねぇ。さびの部分でマイクをさげるってすごいねぇ。そんなに声量あるんだ。

          米軍の佐世保基地の兵舎から流れてきたジャズに衝撃を受け、中学、高校とジャズに熱中する。ジャズ好きが高じて歌手への夢を抱くようになる。

          ブルースだけでなくジャズの受容も含めて知りたい。あの本で雰囲気は分かったけど、全体像には程遠いので。

           

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          今朝の朝7時に週に一度の副島隆彦のサイトを見てたら今回の記事は歌謡論がメインだった。

           それでも、私は、演歌の名曲(ヒット曲)を知っている。それを、ユーチューブが、これでもか、これでもか、と ただで、見せてくれるので、ビックリしている。 これだと、もう、文科(もんか)省と 文化庁の 天下り官僚たちが、支配している、何百人も天下っている、愚劣極まりない、JASRAC(ジャスラック)という 音曲(がくきょく。と言う )からの、著作権の保護 を口実にした、カネ毟(むし)り取り団体は、無力だ。 アマゾンと、グーグルと、ウイキぺディアが、日本も支配している。 

          立派な人格者だった作曲家の小林亜星(こばやしあせい)たちが、ジャスラックの官僚支配と、ピン撥(は)ねに、抗議して、1990年代に、激しく闘っていた。 ユーチューブ(グーグル) が、外国から、とか、自分の息の掛かった「個人のフリ」の音楽業者たちを使って、こんなに、古い時代の名曲を、大量に、次々とアップロードしたら、もう、JASRACの、愚劣な支配は終わった

          相変わらず過激で興味深い内容。

           

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          [07/24]
           

          山口百恵に“沼落ち”する若者続出のワケ…令和世代も虜にする「3つの魔力」

          というこの記事は面白い。どんどん歌も上手くなり楽曲も良くなった。おニャン子クラブ以前の昭和のアイドルは根本的にプロとしての心構えが違ってたのか。ぶっ飛んだ歌詞を渡されても歌いきれるのは器なんだね。

          30からの成長は器の概念無しには有り得ないと思ってるけど、一般的な器って「清濁併せ呑む」みたいな定義しかない。あとはいきなり三国志の劉備や漢の劉邦だから。もちろん多様なタイプと付き合えるという器の定義は間違っては無いと思うが、本質はもっとクリアーにしないと。ここら辺は仮説どまりなので、今後の課題。

           

           

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            離婚の危機に

            そもそもなぜ結婚したんだっけ?


            音楽の話じゃないけど昨年に続き今年もblog1に書きます。
            話題になっているので読みました。Amazonのレビューを見ての通りすごく評価がわかれている作品。政治的な話題ならば分かるけど、人間の内面的な部分でここまで割れるのは珍しい。そしてその両方に同意できる。さすがに100を越すレビューを全部見るのは疲れたけど、個人的に一番大事だと思う部分がなかった。だからBabyfaceの離婚アルバムを聴きながら、2015年を振り返りながら書くことにした。

             屬い淮ズГ靴茲Δ悩んでいて、ものすごく納得できたし、読んでて心が軽くなった」
            ◆屬泙牲觝Г靴討覆い韻鼻読んでホラー並に怖くなったし、すごくためになった」
            「これは間違いなく夫が悪い」「これは間違いなく嫁が悪い」
            ぁ嵶省悪い。ただただ子供がかわいそう」
            ァ崑嵯匹任る人が誰も出てこない作品なんて間違ってる」
            Α屮侫クションならば読むんじゃなかった」
            А屮轡鵐廛襪奮┐心に響く」「絵が下手すぎ」


            ここら辺がレビューの意見の集約。漫画である限り絵柄は大事だし、私もどうしても絵が合わなくて読まない漫画もある。けど、「坊主が憎けりゃ袈裟まで憎い」レベルで絵柄をけなしてる。逆に内容に感動する人はシンプルな絵柄を絶賛するから。鬼滅の刃だって絵柄の評価は分かれるけど、中身の評価は一致。絵柄の評価がここまで中身の評価に引きずられているのも珍しい。

            大人のフリして「両方の意見が分かるよ」態度は嫌い。上記レビューで唯一納得できないのはイ鉢Αフィクションかどうかが問題ではない。きっと作者も片方を悪者に描くことは出来たと思う。なのにわざと両方に問題がある形で描く。「作品に手を引っ張れて一時的に魂の階段を登る」定義からすると、尊敬できる人が誰も出てこない作品は芸術じゃないのも納得するけど、これはルポタージュに近い。問題を抱える夫婦の最大公約数として夫も妻も描く。これもひとつの態度だと思うから。

            夫には
             屬匹譴世瓜纏が大変でリストラの恐れがあっても、それを言わないと伝わらないよ」
            ◆崋蠅鮠紊欧覆い箸靴討癲▲皀里魏すのも良くないよ。どうしても怒ったら家から出て一晩中漫画喫茶行ってたら」
            「夜鳴きに切れて壁蹴るのは確実にアウト」「親が離婚した子供に対する態度も確実にアウト」
            妻には
             峽げ爾牢櫃泙辰燭泙淦えばいいよ」
            ◆岷水が苦手でも家族全員が海に行きたがってるならつきあえば?海岸に座ってるだけでいいじゃん」
            「相手が反省して変わろうとしているのに、"人の本質は絶対に変わらない"って思い込んでたら、そりゃ誰だって変わらないよ」

            ここら辺が率直な感想。こうみると夫のが酷いけど、妻のも結構地味にキツイと思うな。個人的にはお互いのは同じ酷さです。ここが一番大事だと思うけど、一部の人にはまったく意味不明なのかも。

             

            人の内面ってもちろん内面だけど、変わらないと思う人と一緒にいたら変わらないんだよ。

            だから内面は内面じゃないとも言えるんだよ。

             

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              カニエ・ウェストが大統領選出馬

              まじですか

              イーロンマスクも支援なら面白くなりそう。

              バイデンが選ぶ黒人系女性副大統領候補も話題になってるしね。こちらの記事もそう。最初の女性大統領はヒラリーだと思っていたけど、黒人系女性の方が先に大統領になるなら結構胸アツ

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                久保田利伸 - "Candy Rain"&"Tomorrow Waltz"

                久保田のベストのBaddest vol2を聴きこんでる。以前に初期の名作を探すためにvol1を聴いてたときはvol2は一通り聴いて終わってた。先日のカラオケ以来邦楽を聴いてる中で久保田も改めて聴きこみました。やっぱり全ての基本は久保田だよね。それはBlack Musicファンとしては譲れない。

                 

                このvol2はLaLaLa Love SongのあとにSunshie, Moonlightがある。"君は 何を 見てる"と SOUL Bangin'って本国1作目のoh honeyと2作目Body Bounceと一緒だよね。英語名から日本語名にタイトルを変えるのは分かるけど、英語名から英語名に変えるのは驚いた。特に二作目後半の傑作曲群から選んでない点。本気の勝負作だからこそベストに選ばない「ベストを聴きこむには、選ばれてない曲を中心にして考える」なんて音楽を一定ライン以上聴かない人からすると意味不明だろうけど。。

                 

                Tomorrow Waltzの良さは以前にも書いた

                 

                けど、このベストvol2で一番くるのはCandy Rain

                それがこの配置で一目瞭然。選ばれなかった本国挑戦曲の次に収録されてる。

                年代順であっても、だからこそ本気の負けの時期に作った価値が載る。

                 

                歌詞としてはTomorrowの方が分かりやすい。Candy Rainは恋愛フェーズだから。けど聴き続けると深さを感じる。奥に悲しみが見えてくる。消え入りそうになっていくメロディーライン。この絶妙の深みが一番。次の「君のそばに」は飲み会後のカラオケの雰囲気には合わない。今まで井上陽水:傘がないとかSkoop On Somebody:stillとか選んでいたけど、これらはやっぱり楽しい曲が多いカラオケできつい。家で独りで聴くにはいいのだけどね。もちろんLaLaLaはすごく喜ばれる。1年半前のカラオケでもLaLaLa歌ったら喜ばれた。音痴が有名な良曲を選ぶとみんな途中から一緒に歌ってくれるんだよね。その気持ちはうれしいが「あんたは音痴だから後ろからくる音にあわせなさい」のトラウマが思い出すなぁ。。

                 

                やっぱり久保田は大事だ。LaLaLa以外にもカラオケで歌える曲が欲しい。そしたらCandy Rainとyou ware mine。いまから練習しないと。心の半分は「接吻」を諦めてる。本当はご当地ソングで笑い取りに行って音痴を誤魔化したいけど、全然収録されてない。ならば王道久保田の曲は複数欲しい。

                 

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                せっかくの久保田の話題だから先日書いたこと

                本当のポイントはI Just Can't Get Enoughなのだ。せっかくShameでバックコーラスを上手に使っているのにこの曲では抑制的。ここではバックコーラスから入ってもいいぐらい。最初のI Just Gan't Get Enoughをバックコーラスに歌ってもらう。それでこそ開く扉がある。久保田相は可哀相なぐらいに一人でもがいてる。曲のタイトルから当然だろ、と言われそうだけど、それが常識の枠。

                Black Musicという世界において、日本人はCan't Get Enough。ここに無理やりバックコーラスを呼んでも彼らの本気はでない。だからこそ本国で久保田は独りで歌ってる。けどね、あの場で「まだ黒人の大統領はいないだろ。君らもこの国でCan't Get Ehoughじゃないか」と言えば本気のバックコーラスが出てきたのだと。

                 

                こんなのはどこまで言っても後付けだけど、同じ失敗を繰り返さないこと。オバマが大統領になったけど、いまのBLACK LIVES MATTERをみてるとまだまだ状況は続いてる。南北戦争の南軍の将軍の銅像は当然としても、まさかコロンブスの像まで引き倒されるとは思わなかった。新型コロナで見えなくなっているけど、今は本当に大きな歴史認識の転換点。そのうち新大陸発見って言葉は使えなくなるのだろう。そこにもともと住んでる人たちを無視してるから。

                 

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                BLACK LIVES MATTERについてBTSのファン達の行動
                日本じゃNHKが余計に酷くして炎上してるのに。
                音楽の多様性をK-POPが代表する時代なんだね。

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                最近ずっとTOPにこう書いてた。アジア圏で初の全米No1になっても「アイドル」だからと思っていたけど、そういう理解が間違っていたと思い始めてる。こちらの北欧プロデューサーの存在は興味深い。以前から日本は国内市場がそれなりに大きいから世界を狙うモチベーションが下がると言われているが、先進国の若者を取り巻く社会状況にそこまでの差が無いのも大きいのかもね。

                 

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                  アニソン特集

                  カラオケで己の恥を書いたのは、この場でガツンと書きたいから。今日のカラオケで邦楽を探したらJoJo2部OPのBLOODY STREAMあって嬉しかった。ところがカラオケの映像にアニメが出てこない。マジ?やる気あんの?JoJoで一番良い敵はワムウ。ワムウといえば神砂嵐。アニソンのカラオケでアニメが使えないって、アニメ会社のせいなら頭悪すぎ。カラオケ会社のせいなら仕事サボリすぎ。だから世間にアニソンの大切さと良曲をもっと訴えていかないと。

                   

                  アニメにおけるアニソンは3番目以上の優先度にならない。

                  良い漫画をアニメにするとき、絵と声優の方が優先だから。

                   

                  3番目の優先度だと手を抜く奴はとことん手を抜く。一番酷かったのは「アニメじゃない、アニメじゃない」と始まるZZガンダムOP。一遍でなく百篇死んで来いレベル。

                   

                  アニソンの最高峰は ZガンダムOP「水の星へ」
                  各種調査結果からも当然。この動画に対訳だけでなくローマ字歌詞までついてるぐらい全世界で賞賛されてる。最後にカミュは戦争のストレスから発狂する。当時の子供にトラウマレベル。なのにその次があのアニソン。ほんと日本の子供全員がブラウン管に蹴り入れたかったと思うよ。今日も当然「水の惑星」歌ったよ。最初にマークIIが出てきた時点でアドレナリン。

                   

                  アニメの最高峰がガンダムなのかジブリなのか、人によって判断が違う。けど毎週放送でOPとEDに歌があるアニメであればガンダム。ガンダムの曲の最高峰は間違いなく澤田かおりが歌ったハモンだけど、OP/EDの世界じゃないから。

                   

                  アニソンの前に漫画と音楽をそれぞれに詳しいこと。音楽はこのblogで。漫画は「中学生で『傷追い人』読んだ」でOKだと思うけど同意されるかな(笑)。こちらにお勧めリストは書いたから判断してもらえば。中学以降は全くアニソンというかアニメに興味なし。そりゃそうだ。当時連載中のJoJoの第3部はアニメになる気配全くなかった。高校時代1番人気のサンクチュアリも。だからこのコロナのGWにアニメ三昧で感じたことを。ネット配信で連続視聴ならOPもEDも殆ど飛ばす。なのに本当に良い曲だけは聴きたくなる。それが真の価値のあるアニソン。

                   

                  ■鬼滅の刃

                  根本的にアニメのクオリティが半端ない。ふつう最初の頃は絵が下手なのに、このアニメは最初からMAX。そして空や川の描き方がアニメ映画のレベル。だからこれだけ大ヒットしたのだと思う。漫画だけだと絵が細かすぎる分類いになる。JoJoで慣れてる分だけ全然OKだけど女性陣は漫画のあの絵に拒否反応する人が多いでしょう。そんなアニメ鬼滅の刃はアニソンも丁寧なつくり。OPは全体的な雰囲気含めて漫画にmatchしてる。メロディーもボーカルの声も。それでもEDの方が上かな。ここら辺は純粋に好み。

                   

                  ■ちはやぶる

                  1期のEDのよさ。OPはそこまでじゃない。EDの方が完全に上。2期のOPは男性ボーカルの声がよくなった。作品世界にマッチしてる。けど、まだメロディーも歌詞もいまいち。2期EDは悪くはないけど、気づきも無い。歌詞世界が漫画の中に収まりすぎ。3期OPの吹っ切れ感が良い。驚いたのは3期ED。意外性からくる良さ。このボーカルの内向的な声と音との対比が良い。早口の部分はヒップホップなほど。リスクをとってる。純粋にすばらしい。こちらですこのアニメも最初から絵が上手いから良いね。

                   

                  ■キングダム

                  1期EDは何だか良い。声も良い。OPは可もなく不可もなく。

                  2期OPは軽い。使えないアイドルグループのレベル。振り付けに意識行き過ぎて声が中途半端。EDもなぁ。そもそもOPとEDにほとんど差がない。けど、声とリズムはEDの方が良い。

                  3期OPもうちょっと声が重い方がよいが。EDは何より毛筆アニメーションがよい。有り得ないレベル。けど、声はイマイチ。

                  そもそもアニメとしては期ごとに絵柄が違いすぎると思うな。

                   

                   

                  ■デスノート

                  1期OPは退廃的な声がでて良い。ビジュアルバンドっぽい。EDも曲のタイプは同じだが、声とメロディーはあってる。気に入ってる。もっと悪のヒーロー感必要だが。

                  2期のOPは掘り下げてなくて音でごまかしたオープニング。本気でやるならドラムだけとかもっと尖らないと。EDの方がまだ頑張ってる。デスノートリライトは編集版だからエンディングしかないけど、二話目のインストはよかった。

                   

                  ■カイジ

                  1期OPは良い。特にEDがよい。OPとEDの曲のタイプをちゃんと変えているのが良い。OPとEDの全てが良いのはカイジ1期だけ。

                  2部EDは一転明るい。美心とのらぶらぶアニメに目が行き過ぎて曲に集中できないが、これはほめ言葉。OPは音とがなりでごまかしてるね。

                   

                  トネガワのOPはゲス乙女の川谷だけど確かに良い。センス感じる。ただ良い意味で歌手に内向性があってアニメには合ってない。EDの方がアニメにあってる。太い声が良いし、るるーるーってアドリブは最高!!竹原ピストルはすごい。アニメ2クールでEDだけ変更。ちがうだろ。どれだけ有名でもアニメと合ってなければそちらを変更しないと。個人的にはベッキーが惚れた理由は感じたけど、それでも中間管理職ならば竹原ピストルかな。竹原ピストルは「泳げたいやき君」を越せるサラリーマンソングを作れると思う。

                   

                  ■義風堂々

                  OPの方が有名だけど、個人的にはEDを押す。サクラの木と坊主頭の慶次。慶次と兼継の両声優が歌っているけど、もうちょとアレンジとか手を入れれば男性同士のデュエットの傑作になったと思う。そりゃ邦楽には男性2人組って少ないから。この曲のプロデューサーがBlack Musicに造詣深ければ本当の傑作になったと思う。吉川晃司よりも推す理由はこの可能性。個人的には現時点でも歌いたいレベル。けどアニメとしては絵がなぁ。もっと原哲夫の絵のレベルに近づいてくれないと真面目に見る気になれない。。

                   

                  ■蒼天航路

                  OPはインストで最後にほえてる構成だが何かが良い。この王欣太の絵柄に合ってる。王欣太の独特の絵柄の良さを分かっていたら漫画マニアとしてはそれなりのレベル。EDは普通かな。アニメがシンプルな青空だけど、ここまでなら実際の中国の青空が欲しかった。アニメとしては絵のレベルが最初から高くてうれしい。歴史としての三国志は横山光輝でいいけど、「男の生き方」としての三国志を学ぶなら間違いなくこの漫画だから。

                   

                  ----

                  もちろん全部のアニソンを聞くほどアニメ好きでもないので、個別の曲についてはここまでで。

                  ここから先は根本的な部分について考えたい

                   

                  ★★アニメのOP、EDとは

                  今回改めてアニソンを集中的に聞いて、最近の傾向が分かった。その中で一番の違和感はOPとEDの区別が無くなっていること。だからこそ似通った曲が多くなって全体的なレベルが下がってる。私の基本は「一休さん」「ルパン三世」のアニメ放映だけど、両方ともEDは「母上様お元気ですか~」「ワルサーP38」

                   

                  シンプルに言えばOPは長調、EDは短調。幼いころは明るくシンプルな長調のOPが好きだけど、大人になって思い出すのは短調のED。あの「水の星へ」はOPなのに微妙に内省的なのが良い。だから、この基本形を崩したくなるのは分かる。けど、崩しすぎてOPとEDの差が無くなったのが末期的な今の状況と分かった。

                   

                  特に分かり易いのはデスノート。これってさ、本当はもっと悪を掘り下げるか、逆にとことん光に行くか。光ならゴスペル。悪なら失楽園かな。あそこでのサタンの心情。地獄に落ちたあと堕天使達にチームビルディング。一番困難な課題(アダムとイブを視察)は自分で出かけるしかない。その悲哀。こういう部分まで抑えてこそ掘り下げれる。悪も光も難しいならば、EDテーマの主人公を変えないと。デスノートならばミサでしょう。もちろん1期ならばエルでもよい。主人公以外の心情を言葉にして相応しいメロディーをつける。キングダムなら 嬴政を主人公にしてEDを作る。王者の孤独をメインするとか。鬼滅の刃も禰豆子を主人公にしたEDとかね。

                   

                  結局、EDになると既存の曲を持ってくることも多いからそこでセンスが問われる。JoJoシリーズのEDもほんと良い選曲眼。やっぱり作者本人に選んでもらうのが一番かもね。OPが長調、EDが短調というシンプルな文法が全てではないが、今後はアニソンも傑作が増えてほしいし、ちゃんとアニメの名シーンで歌える世界が増えて欲しいと思ってます。

                   

                  今回はこのレビューを書くために集中的に聴きなおして竹原ピストルとバンドハラスメント。これは良いものを良いというだけの世界。本当のレビューはリスクをとって可能性を見せる事だと思っているので、義風堂々のEDを推す。Youtubeに無いのが残念だけど、これが男性デュオを聴きまくったうちの結論。

                   

                  おお、みつけた

                  こちらも感動。やっぱりワムウなんだよ

                  ---------------

                  [07/01]

                   

                  Youtubeでアニソンを重点的に観てたら北斗の拳が候補に出てきた。たしかにこのOPのユアショックは名曲。英訳およびローマ字歌詞までついてるから。特に北斗の拳はEDのユリア・・・永遠にも名曲だからすげー。水の惑星と愛をとりもどせは種類が違うから比較できないけど、アニソンOPの双耳峰、2TOPでしょう。

                   

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                    カラオケで痛感する「天井まで1m未満の部屋」

                    今日の午後は休みだから。なんか急に家の近くのカラオケに行くことになった。

                    カラオケ屋に行くのは「接吻」「メロディー」のカラオケ大会以来の1年半ぶり。あれ以来、両曲ともDAPに入れて聴いてたので試しに歌ってみた。接吻はホント骨の髄までR&Bだね。白い恋人もいつも歌うけど、あちらはコルセットで常に矯正してる感覚。接吻は「あー どこか ものたりない」とか「ふぉりんらぶ」とかの長音部分の音程変化が素直に出してすべてぴったり。精密採点特有の☆ピカピカまで出る。まるで自分の体型に合わせたスーツに初めて袖を通したような感覚。幼い頃からR&Bを聴いてた身として、そうだよ、これがR&Bのフィーリングなんだよと声を大にして叫びたい。この身から自然にこぼれるフィーリングがカラオケの点数に繋がると、マジで生きててよかったレベル。

                     

                    それでも一番凹んだは点数。

                    以前に証拠の90点まで出したけど、家庭用の精密採点って15点は下駄はかせてる。。いくらそれが商売の王道でも15点はやりすぎだろう。。良くて70点代前半。。接吻は最初から点数が良かったけど、それでも3回歌っても70点後半には行かない。。一番凹むのは曲の最後にでる「この歌を歌った人の平均点」を越せないこと。。

                     

                    そりゃポジティブシンキングとして、曲の平均点と比べちゃいけないのは分かってる。あの点はその歌が好きで何度もカラオケに来て何度も歌う人が作ってるんだから。だから「平均点でもすごい」→「平均点より5点未満なら合格点」。そう頭では補正できる。それでも心がついてこない。

                     

                    「平均点でもすごい」

                    って口に出した瞬間に落ち込むセリフだから。そりゃそうだ。周囲の誰かが言ってたら「頭ダイジョウブ?」って思うもん。DAMもJOYSOUNDも容易に90点を出さないつもりなのは分かるけど、

                    「持ち歌の人の中では70点」

                    「全員の中では90点」

                    ぐらいに表記してくれ。。。じゃないと心が折れる。だから、めったにカラオケに行かないのだから(笑

                     

                    人生で一番つらいのは、

                     どれだけ練習しても上達しなく、

                     足が遠のいたあと久々にやってみても殆ど下がらないとき

                    これこそが本当の頭打ち

                     

                    散々これまでも頭打ちは味わってきた。ビリヤードだってそう。こちらに2011にきたら職場に本気ビリヤード趣味な人がいたので、その人が地元に帰るまでの2年間、マイキュー買い直して月に2回ぐらい新宿でビリヤードしてた。それでもそんなに学生時代から変わらなかった。スキーだってそう。MAX206のボーリングだってそう。結局、どれもこれも頭打ち。その頭打ちがカラオケなら70点前半か。。。確かに昔から音痴だったから。

                     

                    生まれつき苦手なことに、「平均点で頭打ち」はありえない。もっと手前でとまる。

                    天井が1m未満の部屋で背中を曲げて生活してる気分。今でもちゃんと計測したら短距離走も平均点のもっと手前で頭打ちになると思う。こういうことはちゃんと頭で分かってるハズなのに・・・それでもこれだけ辛いのは、それだけ音楽が好きなんだね。。

                     

                    久々にガッツポーズな喜び感じた「接吻」だけど、歌えばわかる。あの曲は最初が激難関。曲の出だしがサビ&ほとんどバックに音が無い。あそこでどんな声の表情をするか。田島さんの声は突き詰めると硬派なんだよね。だからこそ「長くあまい口づけをかわす 深く果てしなく貴方を知りたい」のサビとバランスが取れてる。もちろん久保田のlalalaもサビから始まる曲だけど「回れ回れメリーゴーランド」だから、歌詞が大人しい分だけ声の表情を意識する必要ない。

                     

                     

                    会社でさカラオケ行くじゃん。20代の男女もいるじゃん。この歌うたってみーや。

                    「アホか、このエロ親父」って思うよ。若い子。絶対。

                     

                    そこにウソも願望も入れない。1mmでも入れたら、若い子は年が離れた人とカラオケ行くのがイヤになる。カラオケは名曲紹介の場のハズなのに、いまはそれをプレイリストが担ってるから。カラオケに行く限り歌って名曲を紹介したい。これだけ音楽サイトを運営している以上、ここは譲れない。そしたらやっぱり90%硬派で10%sexyな声が必要なんだよ。

                     

                    うなもんもってるわけねーじゃん・・・。

                    生まれて一度だってそんなこと言われたことないよ。確かにあのとき歌った山口支店のあの人はすばらしい声してた。どうしても断れないときしか会社の人とカラオケ行かないけど、それでもこれだけ働いていれば何回か行ってるよ。それぐらいはサラリーマンしてるよ。そして「自分が女性だったらこの声に惚れるだろうなぁ」まで思ったのは2名だけ。その中の一人だよ、あの声は。もちろん歌も上手いしね。

                     

                    だから、今日のカラオケ初「接吻」がうれしかったのかショックだったのか・・・

                    両方ミックスのときはよりキツい。

                     

                    ほんとね、音痴はいいんだよ。音程パーフェクトなんてあと3回生まれ変わっても有り得ないと思う。けど声の表情とsoulだけはなんとかしたい。このサビを音程以外の部分で完璧に歌えるようになれば、「アホか、このエロ親父」と思われないレベルになる。あの人が歌ったときのような感動は無くても、せめて名曲を汚さない程度の紹介はしたい。

                     

                    そしたら「長くあまい口づけをかわす 深く果てしなく貴方を知りたい」をもっと掘り下げないと。

                     

                    そもそもなぁ。今まで生きてて、こんなこと思ったこと無い。「貴方を知りたい」のに口づけなんて必要ない。criticalな質問2,3個だけでいいから。だからガチに心情にあわせると

                     

                    「長くあまい視線をかわす 深く果てしなく貴方を知りたい」

                    これなら俺は100%のSoulが出せる! って、おいおいタイトルの接吻なくなったよ。。。

                    まるでメビウスの輪な落とし穴。落とし穴におちて諦めずに底から横にトンネルを彫りながら前進する。そのうちトンネルは上向き。「やったー」って喜んだら、登ったあとで同じ落とし穴にもう一度落ちる。

                     

                    こんなんならまだ「メロディー」の変更の方がマシ。やっぱりサビのあの部分はジンマシンでそうになるから。あの時は心情から候補の語句をあげていたけど、メロディーの長さに治めないと。

                     

                    あのころは 何もなくて
                    それだって 楽しくやったよ
                    →「暗闇の 奥見てた」「君と逢い 色が変わった」「お互いに 甘えたんだ」
                    メロディー 泣きながら
                     ぼくたちは しあわせを みつめていたよ

                     

                    サビが3回だからこのように毎回かえる。僕がほしいのは純粋にこの歌世界。

                     

                    ------

                    結局、ここまで書いて痛感した。難しい。特にsexyは難しい。そもそも「歌声がsexy」だって人類共通の指針でもない。自分が求めるsexyと自分がもってるsexy。いままで唯一言われたのは若井のじーちゃんから「俺の唇は孫のなかでひろしおまえだけに遺伝した。俺はこの唇で岐阜の○○じゃモテタもんよ」ぐらい。あのときは「男が唇でモテルってあるんですか?」と純粋に聞きたかった。未だに女性の唇すら盛りすぎなプリプリみても「がんばってるな」ぐらいしか感じない。それよりも姿勢の方がよっぽどゾクゾクくる。だから男性の唇にこだわる女性なんて1%ぐらいだと思ってる。確かに前回のあの間接照明の写真で、角度的にも唇は目立ってる。冷静に見て分厚いな、とは思ったけどさ。唇厚くてもそれ以上に鼻がでかく、それ以上に顔がでかいからなぁ。。。

                     

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